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実家にいた猫3匹のうち1匹が先日亡くなりました。
1月末頃から急に弱りだした。もう17年程なので 人間にしたらかなり高齢で1番新しい猫に襲いかかられ 仰向けに倒れていたこともあった。 生を受けたものは死に向かって歩いていく。 わかってはいてもとても悲しいし寂しい。 1番新しい猫もわかっているようで 突然悲しそうに泣きながら母や私の足元に 擦り寄ってくる。毎日。 2番目の猫は1番目の猫によくいじめられていた。 「新入りが!!!」って感じで・・・ 「家で飼っている動物はどれだけつらくても 自分で死ぬことは99%できないんだからね」 と母が私に言いました。 私そんな風に見えていたのかなあ・・・ しょっちゅう言われます。 死なないのはまだ、この世でやることが あるからだ!!!逃げるな!!!!!って。 大丈夫ですって。たとえ無気力に生きてても 神様からもらった寿命、全うするって。 (今は思ってる) でも、どうして必要だと思う人がいなくなって 私が残ってるんだろう。もういいでしょう? 寒さに心も負けそう。 でも、雪は大好き。 最近は積もらないけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月08日 16時32分28秒
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