サンゲツの防ダニ&防音オーダーカーペットのサンプル比較写真
サンゲツの防ダニカーペット「サンフルーティ」中京間12畳FH-2、FH-3サンゲツの防音カーペット「サンコーラス」中京間12畳CH-1、CH-2サンゲツの防ダニカーペット「サンフォレスト」中京間12畳OR-3、OR-4のサンプルを取り寄せて、比較してみました。1枚目の写真のように、「サンコーラス」CH-1とCH-2は、下がスポンジになっていて、厚みがあります。クッション性があり、色もシックでマーブルな感じが高級感があり、とても素敵です。私は、このシリーズが一番気に入りました。レビューを見た感じでも、このシリーズが一番人気みたいです。防音ということもあるのかも。FH-3のほうが、シックで気に入ったのですが、12畳くらいの居間に敷き詰めるので、明るいことがいいということで、このシリーズでは、CH-1を候補に残すことに。「サンフルーティ」FH-2とFH-3も毛足が長く、アクリル素材で柔らかくて座り心地がよさそう。それと、うちには小型犬がいるので、爪が引っかからないという点では、ループのものよりも、このようなカットパイルが、いいんですよね。こちらも、色が暗すぎないほうがいいので、FH-2を候補に残すことに。「サンフォレスト」OR-3と0R-4は、他の2種類に比べると、やや厚みがない感じです。それと、ちょっと色が派手かなと思いました。価格的には、この「サンフォレスト」シリーズが一番お手ごろなのですが、長く使うものなので、「サンコーラス」CH-1と「サンフルーティ」FH-2のどちらかにすることにしました。家族など、何人かに相談したところ、「サンフルーティ」FH-2の評判がよかったのと、やっぱり犬のことを考えると、ループになっていないほうがいいので、結局FH-2に決めました。サンプルを見ただけのときは、ちょっと色が派手かなーと思っていたのですが、実際に敷いてみると、シックな落ち着いた色合いで、とっても素敵でした。こんなお安いお値段で、しっかりとした絨毯を買うことが出来て、大満足です。オーダーカーペットは、高いものだと思っていたのですが、アウトレットなので、普通にお店で買うよりもずっとお安いんですよ。また、2辺まで無料でカットしてもらえるので、さらにお得です。購入しての感想(レビュー)も書いたので、よければご覧になってください。中京間とは(ちゅうきょうま)、三六間(さぶろくま)中京間の1畳のサイズは(910mm×1820mm)です。主に愛知・岐阜・三重県などの中京地方や、福島・山形・岩手の東北地方、北陸地方の一部と沖縄などで使用されているそうです。中京間の12畳のサイズは、364×546cm くらい。江戸間は、(880mm×1760mm)より大きく、京間は、(955mm×1910mm)になります。一番、一般的なのは、江戸間かな?畳の寸法により、サイズが異なるので、購入するときは、気をつけましょう。日本家屋では畳の枚数で部屋の大きさが示されるように、畳の寸法が重要で、基準寸法(モデュール)となっている。この畳の寸法にはいろいろなものがあり、差が生じる原因には2つの点が区別される。ひとつは、基準となる1間の寸法が異なることである。太閤検地の時は1間は6尺3寸であったが、江戸時代になると6尺が中心となった。もうひとつの違いは、「畳を基準とする(畳割り)か、それとも柱を基準とする(柱割り)か」である。当初は畳割りであったが、江戸時代になると柱割りが主体となった。畳割りの場合、どの部屋でも畳の寸法は同じになる。一方、柱割りの場合は、部屋の大きさ(畳の枚数)や、柱・敷居の寸法により、畳の寸法が微妙に異なることとなる。楽天 人気売れ筋 安売りショップ TOP|記事一覧