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テーマ:医療・介護・福祉(164)
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おはようございます
自分のブログを書くのが精一杯で中々皆さんの所へ訪問できずに心苦しい限りです さて昨日の朝は、、 長男が体調悪く朝から行く筈の仕事は昼前になってしまいました おかげで朝一番行く筈だった郵便局は昼前になってしまった ひとつは兄への「古稀」のささやかなお祝いの品 もうひとつは何ヶ月も前から送ろうと準備していた なのに引越しや娘の結婚式でバタバタしている間に何処へまぎれたか見失った「箱」 ようやく見つかったものの中に「なに入れたっけ?」 ふたつとも発送完了 つまらないものだけど喜んでもらえたら嬉しいなあ 帰りは辻のおばあちゃんへもって行くおやつの買出し 午後は毎月の例会の昼の部 しっかりお喋り発信(笑)楽しかった、、やっぱり元気になれていい 終わってから約束どおりにお仲間さんの一人と「老健」へ 「Hさんと言うが同じ老健にいらっしゃると聞いているが面会できるのでしょうか?」と聞かれた 「出来ますよ 一緒に行きませんか?」 おばあちゃんの所へ行くと取っても喜んでくれてた 一緒に行った「Mさん」はよくおばあちゃんに会いに来てくれていたんだけどやっぱり忘れてる それでも人恋しくなっているおばあちゃんはご機嫌さん 「ビスコ」をあけてHさんい食べてください、、、とひとつ渡す 不思議なんだけどね、、、私には絶対くれないんよね 私は持ってくる人なんでしょうか(笑) 辻のおばあちゃんが100歳で同じ老健に102歳の方がいらっしゃると聞いていた 実はこの「Hさん」だった 上階にいると聞いた私たちは訪ねるとフロアに数人のお年よりがいらっしゃる 「Hさんですか?」と入り口の方に聞いていると「わてやで、、わてがHやで、、」 息子さんに聞いて伺いました、、というともう涙涙 手ををしっかりと握って離さない 此処にいらっしゃる方は「人恋しい」んです 職員さんも沢山いらっしゃるんですがそれでも「自分だけに来た人」が嬉しいんですよ たまにしか来ない家族さんもいるので余計に人恋しくなるんですよね 中々手を離してくれない 話をずっとしている ようやく納得してくれ「又きてな」と又涙 同じフロアにいらっしゃるお年よりさんの皆さんに声かけて帰る そしてMさんと「月一回は会いにこよう」と約束 あんなに喜んでくれるんですから それにしても震災の影で忘れられた「介護と医療」 今も介護難民と言われる人が大勢いらっしゃる 「もう私のほうが倒れそうです」なんて言葉を何人も方からきいた お年よりさんが亡くなってずっと後になってから発見された、、何て今もよく聞く話 なのに、、今の議員さんレベルが低いのか考えられない行動や発言に驚き テレビなどのニュースを見てはため息ばかりの今日この頃です さて今日は私の診察日です やっぱり「検査しましょう」といわれないか心配 ドキドキ 胃カメラや腸の検査は嫌です、、、、でもねえ 太ればダイエット 体重が減れば検査 どうすればいいんでしょう、、なんていってみても私の身体ものね、、 ![]() (シニアランキングに参加しております) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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