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ひろっぺ奮闘記

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ひろっぺ1070

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2007.04.03
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さて、研究室が始まりました。

今日は新4回生へ安全講義やら研究室紹介やら決まりやら。
ぼくもついに最上級生になりましたが、一応お手伝いもしました。

後輩ってかわいいですよねぇ。別に上にたつのが好きなわけではないのですが、こう、意思がひきつがれていくというか、将来がみえるというのが。

こうやって歴史は続いていくんだなぁと思うと安心して去れそうです。




ちなみに、今年の学部生にはおなごがいないのが非常に残念でありますが……(--;)






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さて、感動したのはFFのほうです。


今日は以前からリンクシェルの人たちにミッションクリアに必要なボスを倒す手伝いを呼びかけられていたのでインしたのですが。
みんな大体準備できて、そろそろ出発か?というときにミッションをクリアする当事者から、



「直前になって申し訳ないんだけど、自分はクリアする限界に挑戦していて、なるべく人に手をかりずにクリアしたい。」



という感じの言葉が返ってきました。
※確かにボスといえどもフルパーティ6人合わされば正直余裕。クリアするには全く手間をかけずにクリアできます。



まあこの人も手伝ってもらえれば楽にクリアできることはわかっていたであろうと思います。
ですが、あえて苦しい道を選んだのです。
これはよほどの意思がないといえないと思います。しかも直前ですし。

ネット上のたかがゲーム。だれも妥協しても咎められることはありません。むしろ直前になっていったのですから準備していた人に非難される可能性もある。それでもいいました。



これはなんかちょっとホント感動してしまいました。涙点がおかしいと言われるかもしれませんが……w



もちろんリンクシェルの人たちの中からは咎めの言葉もありませんでしたし、みんな合意しました。
なんでもないことですが、この勇気は大切にして欲しいと思いました。


なんかいつも駄文でわかりにくくてすみません。





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最終更新日  2007.04.04 13:20:41
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