カテゴリ:ハープの話・豆知識
毎日暑いですね。 先日の音楽教室では、生徒さんから福島のお土産で、 九重本舗 奈良屋の「ここのえ」を頂きました。 小さいあられのような甘い粒が沢山入っていて、お湯に溶かして甘いお茶として頂くようです。 珍しいお品物、ありがとうございました。 来週よりお盆に入りますね。 お盆シーズンは、お寺の檀家さん向けに、 篠笛と太鼓とサウルハープで、コンサートに出演させて頂くことになりました。 初めての組み合わせで、この日、3人で合わせをしてみました! 和太鼓奏者は上田秀一郎さん、篠笛奏者は鳳聲晴桜さん。 篠笛ののびやかなメロディーと力強い太鼓のリズムにあわせて、 お祭りらしい曲を披露できそうです!! 和太鼓は桐で出来ていて、鉄の輪に牛の皮がはってあるようです。 こちらの楽器は9kgほどあるようです! 驚いたことは、 紐締めの部分を手でおさえることにより、 音程が変えることが出来るそうです! 和楽器と西洋楽器とのコラボ、 お二人との共演をとても楽しみにしています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.06 06:56:45
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