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テーマ:最近観た映画。(40056)
カテゴリ:キャラ紹介
ツイステ 原点回帰・5章、6章、7章
※原作&アプリ内のネタバレ注意です ※後半組の各章は何度も触れているので簡単にまとめたものでメモがわりです (1):ポムフィオーレ寮 ポム寮服イラスト ★ルークは狩人が白雪姫を森へ逃がすお花畑 ★エペルくんは毒林檎を白雪姫に渡しに行くためにイーヴィルクイーンが通る森と、林檎を食べた白雪姫 ★ヴィル様はイーヴィルクイーンが城の地下室で老婆に変身するための緑の薬を作るシーンのオマージュです ・エペルくんのイラストは木ときのこのみではどのシーンの森か特定出来ないません ただエペルくんは「毒林檎」モチーフのキャラなので毒林檎と関係のないシーンではなく毒林檎が登場するシーンの森でしょう ポーズは「毒林檎」を食べた白雪姫です ・狩人が白雪姫を逃がすシーンも女王が毒林檎を作るシーンも女王が白雪姫に毒林檎を渡すシーンもラストの大雨の中で女王が死ぬシーンも全て詰め込んでいます 白雪姫は5章後編1だけで大体完成しています エペルくんは今の所全く毒林檎ではないので女王が毒林檎を作った時のセリフはヴィル様がオバブロした時のセリフに入っています 「私が手にしたこの林檎をただの一口でも齧ったら息は止まって血も凍り付く(となればまた私が国1番に)」 ・更に言えばこっちはプリンス・チャーミングが白雪姫をキスで目覚めさせるシーンのオマージュ ジャミルもですがオバブロ後は急にヴィラン要素が消えてヒーローサイドが入ってます エペルくんに関しては実家で作った林檎ジュースに呪いを掛けられ毒林檎の代わりとして使われるだけが毒林檎のキャラクターとしての役割なのかと考えると薄いです まだエペルはVDC周りで活躍していないので、5章後編2のVDC本番辺りで、秘密兵器毒林檎としての役割を果たすんじゃないかな 女王は追いかけて来る小人に大岩を落とそうとして結局自分が崖から転落して死んだけど最後まで勝利を信じあがき続けたのはヴィル様と一緒 しかしヴィル様は毒林檎の力に頼らず魔法の鏡ではなく自分自身で自分の美しさを決める事が出来るタイプの女王 白雪姫の女王がもしこうであれば誰一人欠けずに舞台が進んだのでは?というストーリー? ドルオタ・ルークは部屋のベッドカバーも白雪姫のドレス柄でしたね 壁の写真はネージュのブロマイド 彼がネージュを逃がしたシーンはただ「白雪姫を逃がすシーン」で「女王を裏切った狩人」の描写は敵チームに投票した場面として別に用意されてた ちなみに彼の会員番号は0000002番だけどもしファンが0000001番を貰えるなら1番は本人(ネージュ)orプリンス・チャーミングじゃない? ⚪白雪姫ベースで見た場合5章ではルークがキーパーソン 映画・白雪姫の狩人は女王を裏切って白雪姫を逃してくれるだけでその後は生きているのかすらわからないキャラクターです 5章はもし狩人が生きていて白雪姫だけでなく女王も助けてあげられるような人間ならこんな結末になっていたんだという一つの物語 ⚪ルークの髪の色「カナリアゴールド」の「カナリア」は鉱山で毒ガス検知に用いられた鳥で自身の身の危険を顧みず白雪姫に危険を知らせた狩人のヒーロー性があるのかもしれません ⚪ルーク そういえばVDC当日の朝のルークのセリフは「美女と野獣」の冒頭で流れる曲「朝の風景」の歌詞と同じですね 「ボン・ジュール おはよう ごきげんいかが?」 ⚪ヴィルのサブモチーフに美女と野獣のベルもいるのでは?と思いました この辺もそれに続いて来ているのか? 今までと違って5章では寮のモチーフとなった作品以外のネタも混ぜて来ていました 各キャラや寮にはメインモチーフ以外にサブモチーフとなるキャラや作品がある事を示唆していますね ⚪ルークのメインモチーフは白雪姫の狩人ですがあの狩人は弓を持っていません では「愛の弓矢」はどこから?とするとありそうなのは「愛のために弓を射る弓の名人」ロビンフッドです ★彼のライバルは兄にコンプレックスを持つライオンの第二王子でレオナとの関係性にも繋がります ロビンフッドは弓の大会でこの作品のヒロインであるマリアン姫のキスのごほうびを貰うために優勝を目指します このエピソードから「愛の弓矢」が来てる可能性がありますね また作中でマリアン姫が踊るシーンは白雪姫が小人と踊るシーンのリサイクルです ただ動物達が暮らす夕焼けの草原がロビンフッドのシャーウッドの森のようなでも出身地と彼の話す言語が合わない ⚪メリダは狩りではなく弓を射るという行為をスポーツ的に楽しむ人ですが ※白雪姫の狩人は女王に白雪姫を殺せと命令され実際は殺していないけど殺した事にして女王を騙すだけで作中で狩りはしていません ルークはどんなタイプの狩人&弓を射る人でしょうね 獲物の情報収集に力を入れていて狩りを獲物とのコミュニケーションのように思っていそう… 狩った後どうするのか弓を使う事への考え方などは今までのパソストで描かれていない ⚪ヴィル=ベル説 まず前提としてヴィルは白雪姫のイーヴィルクイーンがメインモチーフで 彼女は魔法を使う際に本を熟読しどんな質問にも答えてくれる魔法の鏡を持っています そのためヴィルも読書が好きで疑問を持った事はMira(Siri的みたいな)に問いかけるキャラとして描かれています ★同じく読書家で魔法の鏡を持つディズニーキャラとして美女と野獣のベルがいます 彼女は本が好きで野獣に「見たいと願った物を見る事が出来る」魔法の鏡を貰いました 「星に願いを」でのヴィルの願いになりそうな選択肢には女王としての願いの他に「父に会いたい、姿を見たい」というベルの願いが入っていました モチーフに含まれているであろう女王とベルの繋がりはおそらくこの「魔法の鏡」と「本」から来ていると思います ここまでが女王とベルの共通点ですが ・それとは別にヴィル様にはベルを感じさせる「地元では偏見の目で見られていた」というエピソードがあります これは田舎の街で変わり者として見られていたベルと重なります またガストンモチーフのバルガス先生やビーンズのストーリーで「モーリスを門に追い詰めた」様なシーンが登場したジャックと出身地が同じである事もあり出身地的にも美女と野獣を構成するキャラクターに含まれていると思います 美女と野獣を構成していそうなキャラクターは他にもケイトがいそうですが… このことからヴィル様のモチーフにはベルも含まれているのではないかと思います 複数モチーフはストーリー上分けて考えるべきで白雪姫オマージュの5章にはもちろん美女と野獣は入ってないと思います ⚪ラプンツェルに登場するヴィラン「マザー・ゴーテル」は白雪姫の女王オマージュと言われており女王の様に美に執着し作中ではゴーテルが林檎を籠に入れて家に持ち帰るシーンもあります ヴィルのセリフ「あら。アタシ、まるで悪役ね?」はゴーテルの「そうやって私を悪者にするのね(だったらなってやるわよ)」を「一瞬の美を取り繕ってくれる魔法」はゴーテルが執着する若さと美しさを一時的に作ってくれる魔法の髪の魔法を意識している可能性もあります ・実験着エペルが育てた花はゴーテルが育てていた「どんな病気や怪我も治す金色の花」の様で ルークは塔について言及したり自身の名前もチェスでいう「塔」である事からポムフィオーレのメインモチーフは白雪姫です しかし彼らのキャラクター性やストーリーをより複雑に作り上げていくための要素としてラプンツェル要素を取り入れている可能性はあると思います ⚪ヴィル様がシンデレラの話をするからと言ってシンデレラだとは思わないです ただシンデレラの物語がこの世界では有名なものなんだという事は分かりますね! ⚪輝石の国は原作から考えるとヨーロッパ全域のイメージですね 豊作村が輝石の国内にある事が分かったけどやはり「輝石の国出身」メンバーを敢えて大きな枠で括っている理由は複数モチーフと絡めたいのでは? ちなみに原作映画をモデルにすると今の所の各出身地のイメージは豊作村→ドイツでしょうか? ドイツやベルギーなどはウィンタースポーツも盛んでオリンピックなどで活躍してるイメージありますよね^^ (2):イグニハイド寮 そのサブモチーフを決める時は全く関係ない所から持って来るのではなくどこかにメインモチーフとの繋がりのあるキャラを持って来てる事が多いです (例えばジェイドとフロイドで言えばジェットサムとフロットサムそこから双子繋がりでリメンバーミーのオスカル&フェリペとか キャラの隠れたテーマとなるワードをいくつか決めておくと汎用性も高く展開しやすい イデア&オルトは創造主とその制作物などをテーマの一つにするとゼペットさん&ピノキオに当て嵌められるし ヒロ&ベイマックスなどの構図にも出来たりして今後もいくらでもイベントやキャラの繋がりが作れます ⚪オルトの嫌いなものは「落雷」だけど ・映画・ヘラクレスでのハデスの宿敵であるゼウスの扱う武器は稲妻ですし ・7章で関わるであろうマレウスのモチーフであるマレフィセントの使う魔法も雷 ・星に願いをに登場したのもモンストロモチーフの雷雲でした もはや宿命みたいにゴリゴリ関連付けされていますね オルトのセリフ「良い子にしてます」はピノキオからでしょう エペルくんのセリフにはピーターパンらしき「君も飛べるよ」があります ⚪オールトの雲は太陽系をとりまく天体群で彗星の起源とされているそうです 星イベではオルトが皆の願い星を集め、雲を突っ切って宇宙まで届けた事で流星が降る景色を見せました そうするとオールトの雲そのものな気もします オルトはヘラクレスベースだと思うのでこちらがメインではないかもしれません そもそもギリシャ神話は星と関係が深いので言葉の響きも似ています このイベント用にオルトの役割としてこちらを意味付けしているのかもしれません ⚪イデアが推す、運命の糸で結ばれた3人の女の子によるアイドルユニット 「崖っぷちもいらす」はヘラクレスではハデス様に予言を授ける3人のおばあちゃん「運命の3女神(モイラ)」の事です 彼女達は命の糸を切るのがお仕事でハデス様に「(ヘラクレスが生まれてから)18年後にタイタン族を解き放つとゼウスを倒しハデスが宇宙の支配者になれる」、「ただしヘラクレスと戦うとハデスが負ける」ことを予言しました これはギリシャ神話とは大きく違います そもそもギリシャ神話でハデスはゼウスと協力してティタン神族を解放してあげる役割を担っていますし敵対もしていません ヘラクレスの敵でもなくむしろヘラクレスが試練を与えられた時に冥界の番犬ケルベロス(オルトロスの兄)を貸すなど協力する姿勢を見せている人物です ヘラクレスの「“A Star Is Born”」の歌詞にある 「“His rising sign is Capricorn”」はヘラクレス座と山羊座が上昇宮の関係にある事を表しているのでしょうか? 山羊座はフィルを指していると思うのですがこの文が星座的な意味も持っているのでしょうか? ⚪フィルとは半人半獣の精霊(妖精)です フィルはヘラクレスのことバカにしたりトレーナーになること断ったら雷食らっています フィルは元ネタは射手座になったケイローン先生かと思われます ケイローンとヘラクレスは師弟関係にあります ケイローンは人間の要素が多いから乱暴的なケンタウロス族の中では珍しく理性的なケンタウロス族です 彼はかなり有名な神の子どもの面倒を見た人で教育係のような人でしょうか? ただ映画・ヘラクレスに登場するフィル (サテュロス) は快 楽を貪る豊かな大地の精霊だから間違っても良い子ではありません イデアは雰囲気はハデスだけど名前や周りのキャラとの相関関係は原作とは違います ハデス様は状況で言えば社会的に浮いているけれどコミュニケーションは上手だったり女性の扱いも上手く冥界に篭らず外に出て行きたいタイプです どんな境遇でも自分の力でどうにか出来ると考える所は一緒ですね 5章でイデアは「どこにも行けやしない」と言っていました それはやれる事は全部やったのにゼウスにヒーローだと認めて貰えず これからどうすればいいかわからないヘラクレスやハデスに魂を売った代わりに意思に反して手下として働かなければいけないメガラの話です ハデスは「星に願いを」のイデアの様に状況が悪くとも自分の力で何とでも出来ると自信満々で計画的に物事を進めるタイプです ⚪ギリシャ神話の話ですが死者の国の王ハデスの弟には海(アトランティス)の王ポセイドンがおりその息子がトリトンです トリトンはリトルマーメイドで海(アトランティカ)の王、アリエルの父として登場しました リトルマーメイドのアースラは昔トリトンに王宮を追い出された事でトリトンを恨み、その復讐心もあり王国を乗っ取ろうと企んでいます アースラとトリトンは映画の構想段階では姉弟関係ですが映画内でその設定は描かれず 代わりに劇団四季のリトルマーメイドに取り入れられました ツイステは原作映画以外にも映画の元となった土地の風習や偽史のエピソードを取り入れているのでイデアとアズールをボドゲ部としてまとめたのもこんな神話の繋がりですね ⚪ゴーストマリッジは ジューンブライド&ハデスの恋&ファシリエの企み&スプーキーBoo2019 をミックスさせたイベント ■ジューンブライド これはギリシャ神話ベース ギリシャ神話のヘラという女神が結婚や家庭を守護する6月の女神であることから 彼女の英語名「Juno」を語源とする「June(6月)」に結婚すると彼女の加護を受けて幸せになれるとされたのが由来です このヘラという女神は映画「ヘラクレス」でヘラクレスのお母さんとして登場した ※ギリシャ神話ではヘラクレスはヘラとゼウスの子どもではありません ■ハデスの恋 これもギリシャ神話 イデアのモチーフであるハデスのギリシャ神話 姪であるペルセポネに恋したハデスは恋に奥手で気の利いたアプローチを思い付かずゼウスに相談した結果 ペルセポネを冥界に無理矢理、誘拐し妻にします ・妻の女神ペルセポネとの馴れ初めは誘拐婚でした ただし半分は経験談からもう半分はクソ童 貞だったハデス様をからかう目的によるゼウスの発案しました ・ペルセポネがホームシックで泣き出したりとかアクシデントが多発 さらに地上ではデメテルがストライキに入ってしまったため作物が育たずゼ ウスのとりなしで地上へ戻すことになります お前(ゼウス)の発案で誘拐したんですけどね… しぶしぶ了承して帰りを惜しんでの晩餐会でベルセポネに冥界のザクロを「うっかり」4つ食べさせて一年のうち4か月を冥界で過ごさないといけなくなります これは四季の成り立ちに関わるとされています ペルセポネが冥界に行ってる間はデメテ ルが仕事をボイコットして作物が育たなくなるので冬という季節が生まれたというのがギリシャ神話の解釈です ・彼女が戻ると地上に春が蘇るためペルセポネは春の女神ともされています またハデスは冥府の神であるとともに地上の宝物の神でもありそれが転じて農耕の神としても崇められることがあります ・馴れ初めから経緯がこれなのでペルセポネもキツいことは言わないものの家庭内別居状態になります ・ほぼネグレクト被害者状態のハデス様が参ってしまってるところに妖精のメンテーが声をかけてきました どこまでも優しく一途なメンテーにハデスの心が揺れます これが最初で最後の浮気歴になります(※中には2回の浮気歴とする場合もありますが他の兄弟たちとほんとに血を分け合ったのかとなります) ・ペルセポネは無自覚の内にハデス様にぞっこんだったようで浮気を知って激怒します 怒りに身を任せてメンテーを踏みつけ神通力で植物に変えてしまいます どんな苦難があろうと永劫にハデスを愛し続けたいと願いながらメンテーが変じたこの植物が 菜園や花壇を趣味にする者から「枯葉剤まいてでも殺せ」と嫌われるミントになります ペルセポネもアドニス(後のアネモネ)という美青年に浮気(不倫)をしていたので激怒する資格ないと思うんですけどね…^^; ゴスマリではイデアがハデスと丁度 対照的な立場(ペルセポネ側)に置かれそうになります ギリシャ神話の話のハデスは死者の国の王ですが 映画・ヘラクレスでのハデスの最後は「冥界の川に落ち、死者の魂に引き摺り込まれ出られなくなってしまう」というものなのでこれ自体がイベントストーリーから遠くないですね ■ファシリエ これは「プリンセスと魔法のキス」ベース サムのモチーフであるファシリエは召使いである男を偽物の王子に変身させ王子と結婚してプリンセスになりたいお金持ちの女の子の元へ彼を仕向け結婚させる事で金儲けを企みます 普通の男を王子に変身させ嘘の求婚をさせる流れはイベントストーリーと重なります ■スプーキー BOO!パレード これは2019年のTDLのハロウィンパレード ハロウィンパレード・スプーキーBooは数年間毎年開催されていました 2019年にはホーンテッドマンションのエミリーと思われる花嫁が登場し話題になりました 彼女は結婚を控えたまま亡くなった霊で心臓に鍵穴がついています パレードでは鍵の模様のついた服を着る男達に擦り寄られ、男達が彼女に求婚し心を開こうとする様な演出が見られます ホーンテッドマンションは映画にもなっており映画版では「エリザベス」という名前がついています ゴスマリの「イライザ」はここから取っています (3):ディアソムニア寮 ⚪ディズニーヴィランズのほとんどは理由と自覚があって悪事を働いています 例えば眠れる森の美女のマレフィセントの言動は大人になってから見ると明らかに「昔ステファン王と何かあっただろ」と連想出来ます 映画・マレフィセントではそこに実際に「昔好きになって裏切られた相手だった」という設定が追加され納得できるストーリーになっています 真実の愛を謳われたのに裏切られたマレフィセントは愛なんて存在しないと思っているから「真実の愛のキス」でしか解けない呪いを昔好きだった人の愛娘に掛けています これこそヴィランの女の復讐方法です ⚪ナイルチドリという鳥はワニの歯磨き(歯に挟まったものを餌として食べる)をするそうです セベクのお母さんがワニ、お父さんが歯医者というのはそういうところから来てるのかもしれません ワニと共生関係にある動物からイメージしているかもしれないという話ですね セベク神には「羽毛飾りの緑なるもの」という呼ばれ方もあります イメージカラーがナイル河畔の植物の緑と豊穣の神から 河に流されたオシリス神の体のパーツを拾い集めるのを手伝ったという神話があります ⚪セベクは確かに上からで偉そうだし人の話を聞かない頑固な男ですが 本人はとても繊細で本当に助けを必要としてる相手に無理強いしないのは式典PSで分かります マレウスがOBしたときや叱られたときは泣きそうな顔になってましたねセベク 聞く耳持って自分の決意を揺るがしたくないのかもしれません どんなに本編でえらそうな態度してても式典で監督生を助けてくれたり豊作村でリスのぬいぐるみに人一倍愛着わいてたり寒いと背中が丸くなって小さくなるとか 実はお父さんが好きで反抗期という一面もありますからね可愛いんですよ! 監督生が持てない量の椅子を運ぼうとしてバランス崩したときも身を挺して庇って責めずにやれることを指示して監督生やグリムの分も力仕事してくれた優しい男です 癖の強い方言がわからなくても状況判断で困ってる人たちを手伝っていました このイベントのおかげで7章でタイムスリップしたのか?ってくらい差があってびっくりしました^^; ⚪イデアがオリンポス社から内定もらってたのは ヘラクレスのラストで主人公がずっと望んでいた「みんなとは違う自分を受け入れてくれる居場所が欲しい」が叶って神の国オリンポスに迎えられるシーンでしょうか? ハデスはオリンポスに呼ばれることを嫌がってたがヘラクレスは迎えられることを望んでいたので 5章の終盤でオリンポス社からオファーされても拒んでいたイデアが7章では受け入れたのでしょう… ↓ツイステのモチーフ作品のリンク貼ってました 新品 ギフト対応 送料無料 名作アニメ ディズニー 日本語吹き替え入り DVD全... 【中古】 ヘラクレス MovieNEX ブルーレイ+DVDセット(Blu−ray... 2パック【中古】DVD▼マレフィセント(2枚セット)1、2▽レンタル落ち 全2巻... 【中古】 眠れる森の美女 ダイヤモンド・コレクション MovieNEX ブルーレ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.25 03:00:13
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