カテゴリ:東地宏樹
2006年制作の韓国映画、日本未公開? <ストーリー> “狂犬”と恐れられ、裏世界で伝説となっていた全身刺青の男テシク(キム・レウォン:東地宏樹)、ある事件で刑務所に入り仮釈放された。彼を息子のように迎え入れた「ひまわり食堂」を切り盛りする女主人ドクチャ(キム・ヘスク)、その娘ヒジュ(ホ・イジェ)と人生をやり直そうと決意するのだが・・・。 なんかちょっと金子賢さんに似たキム・レウォンさんがあんまりタイプじゃなくて、しかも寡黙で妙にオドオドし過ぎで、東地さんのE声なのに“萌えぇ~”が足りないよ。 悪の会長チョ・パンスの声が木下浩之さんで、結末はやっぱりねな“木下vs東地”の展開。 レウォンびしょ濡れ大暴れで、宏キュンの脇の下びしょ濡れだったと想像されるラストの野獣化した演技が見ものでしゅ!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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