地主の方は寝ていてください♪
こんばんはヒロシです。 昨日見た物件であるが、 本当にかっこいい。 こんな物件が自分の物件の隣にできたら、 ひとたまりもない。 で、どんな人が建てたのであろうか? もともと土地を持っていた方である。 よく赤井先生が地主や二代目が、 不動産投資に気づきはじめていると 警告している事を体験した。 本当に牙をむいてきたらひとたまりもないと思った。 自分を守ってくれるのは、 知識 しかないと思った。 職場でも多くの人が持っているが、 ワタクシの身分が気がつかれないように やんわり聞くと、 利回りなどという概念すらない。 しかし、土地があるから容易に 融資もつく。 金利も安い。 がんばってイケるものかどうかはわからないが、 一心不乱に走り続けないければ、 デフォルト ということは避けられない。 勉強をしようと思った。 で、本日は義理の家族の法事。 朝から出かける。 義理の父親の持つ線香の煙が、 モクモクとして煙たそうなので、 代わりに持ちましょうか? と言うと、父親は 「ヒロシ君の心をきれいにするように、 持ってもらおうかな?」と言う。 ワタクシはすかさず、 「私の心はすでにきれいなので、 必要ないと思います♪」 と、切り返す。 義理の父親、白目フガフガ。 お墓が坂の上にあり、 義理の父親と一緒に歩く。 父親曰く、「こんな急だと老人はつらいな」 私曰く、「おとうさんは大丈夫ですか?」 義理の父、白目フガフガ。 義理の父親は嫁に向かって、 「まだ間に合うぞ?いいのか?本当に?」 と言っていた。 息子が地面に敷いてあるイチョウの葉を ゆっくり投げて遊んでいた。