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2013年01月07日
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カテゴリ:今日の俳句

 七種粥/今日の俳句 ※No.1156※

 2013年(平成25年)1月7日(月)

      ■]

七草.gif


   ※今日の記念日※

■ 1月7日
 七草粥。
 1月七日(人日・じんじつ)に春の七草を入れて炊(た)いた粥。
また、一月七日の朝に食し、新年の無病息災・豊年を願う行事のこと。
「菜粥」、「薺(なずな)粥」とも。
正月疲れで弱った胃腸を労わる意味合いもあると言われる。

■ 人日の節句。
 五節句のひとつ。古来中国では、この日に7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣があり、これが日本に伝わって七種粥となった。
日本では平安時代から始められ、江戸時代より一般に定着した。

■ 爪切りの日。
 新年になって初めて爪を切る日。七草を浸した水に爪をつけ、柔かくして切ると、その年は風邪をひかないと言われている。


【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】


      ■


   ■※今日の俳句※■


 七草粥冷えそめたるはあはれかな
      きくちつねこ


 風邪の児にすこし熱くて七日粥
      田中一荷水


 吹くたびに緑まさりて七日粥
      小沢初江

      

【季語解説】
 七種粥→七草粥・七日粥・薺(なずな)粥。
 七種の若菜を入れて炊いた粥。
正月七日の朝に食べる。これを食べると万病を除くと信じられ、平安時代の初めから宮廷で行われいたものが一般に広まった。
 

【「俳句歳時記・第四版増補・新年/角川学芸出版」より転載】

      

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2013年(平成25年)1月7日(月)より転載】 


      ■


    ※わが友に贈る※
        

 新しい挑戦の日!


 目標は明確に。


 祈りは具体的に。


 師子王の信心で


 全てに勝ちまくれ!


      ◇※1月7日※◇ 


      ■
      

      ◇※寸 鉄※◇

 

決意溢れる新春幹部会。「拡大」から「勝利」へ!青年よ全責任を担い立て



「未来部勝利月間」を皆で応援!全員が未来の宝。受験生には真心の激励を



真の賢者は常に喜々たりー文豪(トルストイ)。仕事・活動・人生に。清新な祈りから出発



ips活用はがん治療に期待と。日進月歩の科学。ともに生命倫理の確立も



「人は食によって生あり」御書。賢き食生活が健康の基本。きょう七草の日


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆






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Last updated  2013年01月07日 06時17分49秒
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