ぶっ飛ばせ!子宮頸がんワクチン
男女共同参画基本法と子宮頸がんワクチンは同じ! 子宮頸がんワクチンが、重い副反応が出て、インフルエンザの30倍の副反応があると、多くの問題点が報道されているのに、自民党は、定期接種にする法案を閣議決定してしまいました。 何で自民党が? この疑問を問い、いろいろと調べてゆくと、驚愕の事実が浮かび上がる。 私達は、過去、社会党と取引し、無知な自民党が、「男女共同参画社会基本法」を制定し、ジェンダーフリーの毒を日本中に撒き散らした。目的は、家族崩壊と日本の伝統文化の破壊である。見事に、その目的は達成しつつあるが、気がついた心ある方が、それを食い止めて、まだ道半ばである。 そして今回の子宮頸がんワクチンは、公明党に気兼ねして、参議院選挙に勝つために、自民党は、子宮頸がんワクチンを定期接種にして、永久に打ち続けようとしている。無知な自民党員は、本当に効果が有ると信じて、推進する。真っ当と思われている保守系議員さえ、問題を知りながら目をつむる。 なぜ、公明党の応援がなければ選挙に勝てないから、「毒まんじゅう」を食べてしまったから、反対するべきなのに、黙して語らず!で、その結果は、 子宮頸がんワクチンという「毒」は、日本人の小学校6年〜中学3年の全ての女子に注入されている。その目的は、男女共同参画社会基本法と同じ、家族崩壊と、日本文化の破壊」であると同時に、さらに次元を超えて、一番大袈裟な表現を使えば日本人使った人体実験であり、日本人自体を抹殺する計画ではないかとも思ってしまう。 ええ、大袈裟な、と思う方も多いでしょうが、私がこのブログを作り、ジェンダーフリーと正面から戦ってきた最初の頃は、「男女共同参画」どこが悪いのと言う意見が大半でした。「毒」は巧妙に隠されており、被害が出て、始めて分かるのです。皆様は、子宮頸がんワクチンの被害が出てから、反対しますか? 幼い女子、これから青春を謳歌する女子が、副反応で一生歩けなくなる被害がどれくらい出るまで、待つというのですか? 私は、ジェンダーフリーの次は、、皆様に訴えたい!この毒から、一人でも多くの子供を助けて下さいワクチンよりも、貴女が、自分で護れるんだよ。」これが正しいメッセージです。 続く