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今日は剣道の稽古があった。私は用事があったので、夕食の準備をしてから出かけた。子供たちには、剣道着を出しておくから稽古に行くように言っておいた。今日は、長男と次女だけ行く予定。帰る途中、そういえば次女はひとりで着れないことを思いだした。どうしただろう、ひとりで着ただろうか、それとも服のまま行っただろうか。長男だってひとりで着るとひどいものだ。帰ってきてから主人に聞くと、おかしな格好で行ったぞ、と言われた。かんしゃくをおこさずに行ったのならいいか、とほっとした。まあ誰か直してくれるだろう。
練習する場所は、うちから歩いていける距離。迎えに行こうか迷ったけど行ってみた。もう終わっていて掃除をしていた。練習を見なかったのは初めて。次女は私が練習をみてくれなかったのでふくれていた。おかあさんは○○(三女)がいないときてくれないんだから。ごめんね、もっと早く行けばばよかったね、と反省。やっぱり、見ていてほしいんだね。中学生の先生に聞いた話だけど、まだ球拾いやってるうちから親さんが見にきてくれる子は、技術的なことはともかく伸びる、よく頑張るらしい。子供が一生懸命やるためには、親も一生懸命にならないとだめらしい。来週からまた一緒に通おう。 明日は日曜日だけど、PTA主催の行事があるため学校がある。朝からお弁当4個つくらなきゃ。めんどくさいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年06月02日 00時30分49秒
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