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今日、次女に○○館から茶色い封筒が届いた。はて、応募者全員サービスかな?何送ったっけ。と思いながら机の上へ。しばらくして、やっぱり気になってそっと開けてみた。何かの包みと白い紙。「おめでとうございます」の文字が見えた。えー!当たったんだー。4月頃出した「ピカチュウぬりえコンテスト」のラッキー賞に選ばれ、その賞品を送ります、ということだった。うれしー!早速、本を探す。なになに、最優秀賞は、映画「ピカピカ星空キャンプ」の最後で名前と作品を発表。ラッキー賞は出ないのか。でも、50名の中に選ばれたんだ。それだけで充分。
また、封をしてそ知らぬ顔で次女へ。○○ちゃんすごいね!と一緒に喜ぶ。次女は前にも当たったことがある。ドラエもんのテストを出した人の中から当たるというので、ももパンダの文房具セットが当たった。当選者10名だった。懸賞なんて絶対当たらないと思っていたからびっくりした。1年生の時だった。最近では、ももんがクラブの人気投票でももんがに投票して、ももんがのマグネットをもらった。 3女が、私のがないーと泣き出した。どうしてお姉ちゃんばっかり。一緒に応募した3女は何もなし。それが普通なんだよ。当たる方がめずらしい。次女は運がいいのか。こんなの当たるのーといつも思ってただけにうれしい。賞品はポケモンカードでした。仲良くわけっこしてました。 今回の次女の場合、コンテストだから当たったのではなく選ばれたのか?ま、いいか。たいして違わないね。うれしいことには。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年06月19日 23時31分58秒
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