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月曜日の夕方、近所のおじさんがやってきた。
近所のおじさん=子供の友達のお父さん=囲碁教室にも顔を見せる囲碁好き=親戚=子供たちも小さい時から知っているおじさんである。 おじさんといっても、私と同年代、ちょっと上なだけ。 主人よりは下だろう。 長男と碁を打ってくれる。 9子置いて、長男の勝ち。 長女とも打つ。「えーっ、やるのー」と言いながらも、席につく長女。 9子置いて、長女の3目勝ち。 1時間ほどいて、帰っていかれた。 「こんだけ打てればいい。じっき追い抜かれるな」と言って。 「また、きてくださいね」とお願いする。 長女にとっては、家族以外の大人と接するいい機会かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年06月18日 10時43分36秒
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