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since 2009.05.01 [全206件]
ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート http://singo.jiyu.co.jp/ 毎年この時期になると、選考基準の曖昧さ不可思議さに首を傾げつつもついこの話題を取り上げてしまうのだがw今年は日米両国で劇的な政権交代が実現したせいもあってか、そのものズバリの【政権交代】をはじめ【チェンジ】【小沢ガールズ】など、それにまつわる語句がやたら目立つような気がする。 “新語”と呼ぶには新鮮味がなかったり、“流行語”とするにもあまり一般に浸透していなかったり、という語句が多く見られるのも、このイベントの特徴のひとつである。ざっと目につくところでも、例えば敷金礼金ゼロの不動産物件を表す【ゼロゼロ物件】なる語句は、調べたところ2005年頃にはすでにあったようなので『新語』とは呼べないし、『流行語』というほど世に飛び交ったかと言われても、そのような印象は誠に希薄である。【1Q84】や【実物大ガンダム】などは新“語”でも流行“語”でもなくただの書物や物体を指す言葉だし、実物大になったアニメキャラといえばガンダムの他にも神戸の鉄人28号だってそれなりに話題となった。知名度も双璧の両雄なのに、片方がノミネートされてもう片方が落選という整合性を、ぜひわかりやすく説明していただきたいものだ。 まあそんな個人的感情はひとまず置いてw大賞受賞作品を予想するにあたって重要なのは、その語句がいかに流行したか以上に、それにまつわるマスゴミ的に映えるゲストをブッキングできるかにかかっているのは、周知の事実?である。そういう点から考えると、【こども店長】で加藤セイシローくんを呼ぶなんてのは、この糞イベントが多く取り上げられるであろうワイドショーの主たる視聴者である、茶の間で煎餅かじりながら 「セイシローくんカワイイ(はあと)」 とタメイキついている女性たちなどにはうってつけではないか。ワタシ的には、年端もいかないガキに「補助金」だの「減税」だの言わせる悪趣味極まりないCMを作るような企業の車には、タダでくれてやると言われたって絶対乗りたくないが(苦笑) あと、“それを聞いて即座に人物が浮かぶ語句”をざっと挙げてみると… 【定額給付金】=麻生太郎 【年越し派遣村】=湯浅誠 【カツマー】=勝間和代 【あると思います】=天津木村 【侍ジャパン】=原辰徳 【セクスィー部長】=沢村一樹 【トゥース】=オードリー春日 【ぼやき】や【マー君神の子】などがノミネートされているノムさんなんかは、解任されたことで時間の余裕もあるだろうし、テレビ的にも確実に面白そうな存在だが、いかんせん語句そのもののインパクトが弱すぎるw【のり塩事件】でシャブP&お塩先生が手に手をとって登場というのもどうかと思うし(火暴)話題性だけ考えたら、政権交代絡みで何かひとつ選んで鳩ポッポ夫妻もろとも引きずり出す可能性が高いようにも思うのだが、間違っても【チェンジ】に絡めてバカ小浜市民有志によるフラダンス披露なんて展開は、死んでも勘弁願いたいところである… ぎっちょ
バラエティーに関し意見書=BPO検証委 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000160-jij-soci お笑いタレントを中心とした、いわゆる“バラエティ番組”が低俗と言われるのは、何も今に始まったことではない。ワタシの幼少期にも【ドリフ】や【ひょうきん族】といったところは、そういった“お目付け役”の方々からたびたび俎上に上げられたりしていたが、そんな非難など時の流れとともに自然と消えゆくもの。今でもCS放送やDVDで目にすることができるそれらの番組が、ここで改めて低俗との謗りを受けることはないばかりか、ドリフの『全員集合』などは放送終了からおよそ三十年も経とうかという今日では、毎回の生放送という緊迫感と大掛かりな仕掛けなどから“伝説の番組”と化し、称賛はされても非難する声などついぞ聞かないではないか。 ワタシが小学校の3、4年生の頃は、遊びでよく友人とドリフのコントの真似ごとをしたものだ。「東村山音頭」はもとより、お菓子の缶ぶたが変形するくらいの勢いで頭をはたく、道を歩いている時に気付かないフリをしながら電柱の立看板に激突する、カトちゃんの真似して「イックシン!」とツバ飛ばしてくしゃみしたり、学校コントでの志村みたいに先生の目を盗んで授業中にもかかわらず道化したり…おかげでオカンに「そんなことしてたらアホになるでっ!」と叱られ、先生からは通信簿に「落ち着きがない」などと書かれたのも、今となってはいい思い出…か?(笑) ドリフのコントが今見ても面白いのは、茶化す対象が原則として立場的強者=いかりや長介に向いているからだ。リーダーという立場から、ともすれば傲慢にも映る長さんを、志村やカトちゃんが徹底的に茶化す様は痛快でもある。一方ショートコントにおいては“いじめ”のようなものにもつながりかねない過激なものもあったが、その対象は決して特定の誰かを一方的に攻撃するものではなく、平等均等に割り振られていた。例えばタレントのCM撮影を模したコントで、最初は監督役の志村からさんざんNGを出された挙句たらふく牛乳を飲まされたカトちゃんが、返す刀で立場を変えて今度は監督として志村にしこたまNGを出してスイカを食わせたりしている。こういうのを見てワタシたちは、自然と「因果応報」…悪さをしたら、それはツケとして返ってくるということを学んでいたのかもしれない。 時は流れて現代、何しろ地上波テレビなるものをほとんど見ないのでwすべてがそうというワケではないと言われるかもしれないが、同じようなコントをやるにも今は「弱者を徹底的に痛め付ける」ことで笑いを起こそうという風潮があるように思う。いわゆる“リアクション芸人”というものの独壇場で、より過激に突っ込んで悲壮感が増せば増すほど笑いの渦が大きくなる…という前提で作られるものが多い、というかほとんどのような気がする。それでも極論をいえば、番組として成り立つならそれはそれで一向に構わない。問題なのは、見ている子供にそれが「よくないこと」なのだと教える術がないことではないのだろうか。小さい頃から個室を与えられ、親の目も気にせず好きな番組が見られる今の子供たち。かつてお菓子の缶ぶたで頭をはたき合うワタシたちにオカンが「アホになるでっ!」と注意したように、一緒にテレビを見ながら「こんなことしたらアカンよ」と親が注意することができない環境こそ、番組の質がどうのこうの以上に問題ありなのではないかと思うのだ。 要は、受け手の問題。内容をどうこう言う前に、見てる側の子供たちに番組を通じて物事の善悪を諭すなんて使い方ができるのなら、低俗なバラエティ番組の存在意義もまだあるというもの、とワタシなんかは考えたりするのだが。 ぎっちょ
ベイスターズを戦力外となり、古巣ライオンズに復帰することになった工藤公康の背番号が【55】に決まった。 以前本稿でもお話しさせていただいたが、プロ野球選手にとっての背番号といえば顔にも等しく、何処そこの球団の何番は誰某…とつらつら言われるようになれば一人前ってなもんだ。そして、実績を重ねた選手ほど背負いし番号への思い入れも深くなり、実績ある選手がFAなどで移籍する場合など、移籍する先に同じ番号をつけている者がいれば別の番号に変更させてまで慣れ親しんだ背番号をつけたいと希望する選手もこれまでは多かった。 工藤の背番号といえば、ホークスへの移籍当初一時的に【21】をつけたこともあったが、やはり【47】がしっくりくる。今やこの番号は工藤にとどまらず、他球団においても主力となる左腕投手が背負うケースが近年多くなっていて、ライオンズでもご多聞にもれずこの番号をつけていたのは、やはり左腕の先発要員である帆足だった。その帆足も、工藤のライオンズ入りが報じられるやいち早く背番号を譲ると球団に申し入れたとの報もあっただけに、スンナリ【47】をつけるのかと思いきや、予想外の【55】を選んだ工藤の心中やいかに。 米国大リーグのワールドシリーズで大活躍した松井秀喜にあやかって…という気持ちがあったかまでは知る由もないがw工藤がこの番号を選択した理由として、彼自身の誕生日が5月5日であったことと、ホークス在籍時の同僚で2000年秋に若くして夭折した藤井将雄投手がつけていた【15】の一部が入っていることも大きかったと工藤は述べた。 藤井将雄…熱烈なホークスファンは今もその名を記憶していても、言われて「ああ、あの…」と彼について語れる人の数は、彼の死後十年近く経った今となっては少ないかもしれない。1999年のホールド王にして福岡ダイエーホークス初優勝の立役者。存命なら、球界を代表するセットアッパーとなっていたやもしれぬ愛されし彼の人柄は、プロ野球において一時代を築いた工藤にして 「彼の病気のことを知っていたら、ジャイアンツには行かなかった」 とまで言わしめ、今も福岡ドームの15番ゲートが『藤井ゲート』と呼ばれることからも充分に偲ばれる。また、彼が病床に伏せっていた2000年のペナントレースでホークスがリーグ2連覇を達成した際、王監督(当時)を胴上げする輪の外に彼の背番号【15】をつけたマスコット人形が天高く掲げられていたのも思い出される。工藤が限界を超えて尚現役にこだわるのは、恐らく投げたくても投げられなかった、生きたくても生きられなかった藤井の思いを汲んでのもの。余力を残しての潔い引き際も確かに美しいが、死した後輩の思いも背負い限界を超えて投げ続ける工藤の生き様もまた美しいではないか。 今後、工藤がグラブを外すのを決意する時…それは、彼の心の中で今だ生き続ける藤井から、 「工藤さん、もう充分ですよ。ありがとうございました。」 と声をかけられた時…なのかもしれない。 ぎっちょ
CS「ファミリー劇場」にて放送中の『太陽にほえろ!』…といっても、先月から同じ日に【HDリマスター版】として第1話からのリピートも始まっているんでヒジョーに紛らわしくなっちゃってるのだが、今回取り上げるのは深夜0時から2話連続で放送されている番組後期放送分の方で、今週から石原良純演じる“マイコン”こと水木悠刑事が捜査一係のメンバーとして加わることになる。 逆上ることおよそ1ヶ月前、スペシャル版「コンピューター計画」の回にも客演した水木刑事。ややコンピューターに偏りすぎの捜査方法でメンバーの反感を買った面はあったものの、将来的にコンピューターを駆使した犯罪が増加することを見越したボス(石原裕次郎)が、その対策として改めて水木を呼び寄せた…という設定だが、当時の背景を振り返ると良純はそれまで石原プロつながりで『西部警察』にもレギュラー出演していて、その『西部』が終了するのとほぼ同時に『太陽』へ着任するあたり、身内の縁故的なものを感じたものだった。それでも『西部』で演じていたスポーティな現代っ子というキャラから、180度イメージチェンジして内向的で人付き合いの苦手な青年を演じ分けるあたり、良純も芝居のセンスはそれなりに持ち合わせていたのかな?という気が個人的にはしている。 さて、これまで『太陽』の新人刑事といえば、とにかく走りに走るというのが定番だっただけに、デスクワーク半分というそのキャラが受け入れられるのかという不安は当初あった。マイコンが登場した当時は、全盛期から比べると番組の人気としてはやや“底値”感があり、作品そのものよりも“マイコン”なる今にして思えば恥ずかしいことこの上ないニックネームがとかく語られがちなのだが、実は彼の主演作にはなかなか見応えのある秀作が多い。コンピューターを頼るあまり、人間との付き合いが苦手だった水木悠という一人の青年が、事件を通して様々なことを学んでいくという人間ドラマになっているのだ。初期マイコン主演作としても、自ら一人の男を死に追いやってしまった事件の真相を山さん(露口茂)に叱咤激励されながら突き止める「ヒーローになれなかった刑事」や、捜査中にトシさん(地井武男)を誤射して負傷させてしまう「マイコンがトシさんを撃った」の回などはオススメの逸品だ。 登場編における見どころとしては、マイコンと親しい婦警役で当時【東宝シンデレラ】としてデビューしたばかりだった沢口靖子がゲスト出演していることが挙げられる。その後セミレギュラーとして出演もあるのかと思わせた沢口婦警だったが、残念なことにこれ以降出演は一度もなし。宣伝も兼ねた単なる顔見せ出演だったようなのだが、一係の刑事と婦警といえば、かつては殉職したロッキー(木之元亮)と後に一係の紅一点として活躍するマミー(長谷直美)とのロマンスなどもあっただけに、番組後期における一服の清涼剤ともなり得たマイコン刑事と沢口婦警の恋の行方が描かれなかったのはちょっぴり残念… この先、劇中ではマイコンがデカい正方形のフロッピーを本体に差し込み、キーボードをポンとたたくと、 「ギシッ、ギシッギシッギシッ…」 という音とともに文字がポツポツと浮かび上がる…というシーンが数多く見られるようになる。パソコンやインターネットが一般家庭にこれだけ普及した現代との隔世感や時の流れの早さ、郷愁などを味わいながら改めてマイコン刑事の活躍を見るというのも、あるいは一興かもしれませんぞ(・∀・)ニヤニヤ ぎっちょ
日々巨大化の傾向が止まらない、ぬこの【ニャーニャ】が我が家にやってきて、はやひと月が経過した。目の治療が終わり、エリザベスがとれて身軽になったこともあってか、そのやんちゃぶりの加速度も、まるで急降下するジェットコースターのごとき、である。 我が家のメインPCは、組み上げたメタルラックにてディスプレイしてあるのだが、これが恰好の“キャットタワー”となっていて、ニャーニャはスルスルとその頂上までのぼり、上からワタシや相方のことをジッと見下ろす。見下ろしているだけならいいのだが、飽くなき探究心を持つ?ニャーニャはラックの頂上を究めただけでは飽きたらず、さらに上方にあるエアコンを目指してそのホースにつかまってよじ登るのであった!
やがて…落下…すること2度! もうケガなどしやしまいかと、パパは心配でならんのだよ(火暴) ただ、写真で見てもおわかりいただけるかと思うが、ちょうどホースとエアコンの位置関係がいわゆる“鼠返し”のようになっているので、いかにニャーニャが身軽でもエアコンのてっぺんに行くのは不可能のように見える。ヤツもそれを悟ったのか、このところそのターゲットを部屋のカーテンに切り換えたようだ。
おかげでカーテンはすでにボロボロになりつつある。トホホ…まあせいぜい楽しんでくれニャーニャ…(泣) ぎっちょ
ワタシが大相撲中継を見始めた頃の実況アナといえば、今でもちょくちょくお顔を見掛ける杉山邦博さんと、亡くなった北出清五郎さんが“二大巨頭”とも言えた。お二人の実況に、朴訥ながら表現力に優れた玉の海梅吉さんとハキハキした口調で理路整然とした技術論を展開する神風正一さんの解説を加えた中継は、まだ幼かったワタシにより深く大相撲のことを知りたいと思わせるような魅力が充満していた。 今の相撲中継を見ていて感じるのは、当時と比べて実況アナが重点を置く箇所が変わってきているなということで、その最たるものが取組を終えた力士の勝敗をやたら早く紹介するということだ。北出・杉山両アナは、取組中はその展開をキメ濃やかに巧みな表現を織り混ぜて実況し、決着がついたのち解説者に勝負の分かれ目などをひとしきり伺って、勝った力士が花道を下がるくらいの段になってようやく、 「勝った○の山何勝何敗、負けて▽乃川何勝何敗」 と両力士の取組終わっての勝敗を紹介していた。取組中の熱気と終わった後の余韻が双方楽しめる名実況だった。それが今は、勝った力士が二字口で勝ち名乗りを受けるあたりで、もっといえば勝負がついた瞬間に 「□ノ花何勝何敗!」 などと絶叫する輩も少なくない。 ワタシにとって相撲中継における勝敗結果というのはテレビドラマや映画の結末と同じで、先に言われると興ざめ甚だしいのだ。ましてや、テレビ中継ではアナウンサー直々に言わなくても、力士が花道を下がる段になれば、ちゃんと字幕で勝敗結果を紹介するようになっているではないか。それでも百歩譲って、ワタシのように勝敗は二の次で内容重視の視聴者などはホンの一握りで、特定のご贔屓力士などいて逐一その勝敗を知っておきたいという視聴者がほとんどだったとしよう。それにしてもヒドいアナが一人いて、敢えて名は挙げないが彼が初日の取組を担当する際、中継の冒頭で必ず口にするフレーズがある。 「今日は初日ですから、勝った方が1勝、負けると1敗です」 例えば野球中継で、イチローが打席に入る時 「イチローは左打者です」 などアナウンサーに言われたら、見ている側はどう思うだろうか?そんなものわかりきっていることではないか。要は蛇足、無用の一言なのである。ただでさえ勝敗結果は〆の一言という思いが強いワタシにとって、この「勝った方が…」の実況は聴くと虫酸が走る。 昨日の九州場所初日は、ちょっと相方の実家へ行く用事があったので、ラジオで相撲中継を聴いていたのだが、こちらもヒドかった。勝負がつくなり 「○○1勝、××1敗」 の繰り返し。挙句の果てが中継ラストでの今日の取組結果で、決まり手と勝った力士を紹介するたび 「○○1勝、××1敗」 とまた繰り返すもんだからウザイのなんのって。実況アナの名前は確認しなかったが、あれも恐らく同じアナだったのではないか。 彼がこの点を指摘されるのは今日が初めてではない。ワタシのような素人評論家の戯言のみならず、専門誌においてもたびたび「初日ですから…」のフレーズについて苦言を呈されているのだ。彼がそういった専門誌にすら目を通していないのだとすれば不勉強の謗りは免れないだろうし、こういう意見があるのを知っていてやめないのだとしたら本当にタチが悪い。耳にする側の大半が不快に思うであろうことを繰り返すことの、なんと愚かなことかという証しが、あまりに繰り返される「○○1勝、××1敗」のフレーズに、助手席で聴いていた相撲もアナウンスも素人の相方が 「もうええわっ!」 とタマらずツッコミを入れたことでも明らかではないか。 不勉強アナは即刻中継から退場せよ!m9( ・`ω・´) ぎっちょ
8月から通い始めた【黒鉄歯科医院(仮名)】での歯の治療も、いよいよ大詰め。最初に抜いた右奥歯にブリッジをかけるというもので、それももっとも奥の歯を抜いたということで手前2本の歯を削って土台にしなければならない。今日はその土台となる歯を削らなければならない日であった。およそ40年に渡る付き合いになる歯が原型を失うということもあって、なんとなく名残惜しい気もして、歯科医院に向かう道すがら始終奥歯を舌でなめなめ、その形を記憶しておこうとするかのようなワタシがいた。 今回のような大掛かりな治療を施すばやいは、御大の黒鉄先生直々にお出ましとなる。診察室に入るなり、助手に香椎由宇女医を従え黒鉄先生のご登場。 「じゃあ今日はブリッジの土台削りますね〜」 相変わらずトボけたような先生の声に、緊張もかなり和らぐ。手早く麻酔注射。ちょっとチクッとするが、すぐにシビれたような感覚に陥る。 「はじめまあ〜す」 キュイ〜ン・・・何度もいうが、いつまで経っても耳に馴染まない音だ。 「痛かったら左手を上げてね〜」 “例のもの”が歯を少しずつ削っていく。ものの5秒も経たないうちに走る激痛! 「あうっ!(;´Д`)」 思わずサッと左手を上げてしまった。麻酔の効き目が、やや甘かったようだ。 「あおっ、だいじょうぶ?」 一旦治療を中断し今一度麻酔をかけ直すと、何か歯に当たっているのをわずかに感じる程度でほとんど痛みのないまま、キュイ〜ンの音が院内に響き渡ること十数分。 「はい、口ゆすいでくださ〜い」 麻酔で半分自由のきかない口でクチュクチュ…ペッ、として削った歯を舌で確認すると、あまり極端に形は変わっていないようだった。交代したトンマルキ女医によって仮歯が装着されて、今日の治療は終了。 「来週は、ブリッジの型を取りま〜す」 型とり…仮取り付け…そして本取り付け…順当ならあと3回か…なんとか年内には何年かぶりに、作り物3割とはいえ歯の状態がカンペキになるワケで。はあ〜ベンベン♪ ぎっちょ
大晦日の格闘技興行で、【Dynamite!】と【SRC】(【戦極】から改称)が合体するとの報道が一部であった。 Dynamite!!とSRCの合同開催報道に谷川氏「何も話すことはない」 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20091112-00000018-spnavi-fight.html 【DREAM】は旧【PRIDE】からの流れを汲むこともあって、イベントとしての成熟度を感じさせる一方、中・軽量級の人材は豊富ながら重量級はやや手薄な印象がある。【SRC】は人材こそ階級ごとに満遍なく振り分けられているように見えるが、いかんせん選手の知名度やイベントとしての成熟度にはまだまだ欠けるところがある。両者が足りない部分を補う形で、友好的に手を組むというならまだ期待も持てるのだが、今回もまた糞TBSと糞FEGによる魔裟斗引退試合にプラスアルファできる目玉=石井慧デビュー戦欲しさの私利私欲なら、こちらから願い下げだ。ヤツらにさんざん汚された【やれんのか!】の二の舞は、もうゴメンである。 今のところ、順当なら【Dynamite!】のメインは魔裟斗の引退試合となる。その対戦相手は、当初有力とされた今年度のMAXトーナメント優勝者・ペトロシアンではなく、魔裟斗が過去未勝利(2戦2敗)のアンディ・サワーに決まった。 魔裟斗、引退試合の相手は宿敵サワーに決定=Dynamite!! http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20091112-00000013-spnavi-fight.html 魔裟斗からすれば、かねてより熱望していたカードだけに万々歳なのだろうが、それだけにこのカード決定までの経緯は、ワタシにはマユツバ感が拭えない。なんたって、 “骨折”→“欠場” はあそこの十八番だからねw 理由あって、やや格闘技熱が冷めているワタシ(詳細はhttp://plaza.rakuten.co.jp/hitoritawamure3/diary/20091028/参照願います)は、ここのところ格闘技観戦からも離れてしまっている。【D】や【戦】にしてそうなのだから、【K】などというものは言わずもがなで、もちろん先ごろ行われたペトロシアン優勝の試合も見ていないのだが、判定までもつれこんでの結果なのだから、ペトロシアンも相当手数は多く出していたのだろう。ヒビが入ったとかいう程度ならまだしも、いくら精神力が強いったって全治3か月にも及ぶほどの骨折をしながらパンチを打てるものなのだろうか。アドレナリン出まくりで痛覚がマヒしていた?いやはやなんとも… そうでなくても、今年はここ2年続けていたたまアリでの格闘技カウントダウンイベント観戦を回避するつもりでいた。KO決着ならともかく、判定まで行ったら余程のことがない限り魔裟斗の手が挙がり、またそうなる可能性が高いとあらかじめとわかっているようなカードなど、終了後ネットなどで結果だけ知れば十分である。 合体するのは自由だが、どうせやるならK−1はK−1でやってもらって、最低でも【D】と【戦】の主要選手による対抗戦くらいの企画が欲しいところだ。【D】は、提携しているというストライクフォースに選手をこちらから出してばかりいないで、もし本当に提携しているのなら、こういう時こそヒョードルを呼ぶくらいの事をしてみたらどうかね。この夏、幻に終わったヒョードルvsジョシュ戦が大晦日に日本で行われるくらいのビッグサプライズでもない限り、そうそう簡単に浴びせられた冷や水は乾きそうにない。 ぎっちょ
ある夜、仕事を終えて帰る途中、いつの間にか我が家の前の道路脇にある植込みの雑草がキレイに刈り取られているのに気がついた。ホンのひと月前、目ヤニで両目を塞がれたニャーニャが、じっと身を潜めて鳴いていた、あの場所である。 ここのところ、営業車を車検に出したこともあって、代車にマイカーを利用したりなんかする中で、車で家と職場を行き帰りすることも多くなっている。事務所のある熊谷へ行くのに国道407号線の旧道など走行していると、特に東松山を過ぎたあたりのいわゆる“田舎道”で、動物の轢死体に出くわすことも多い。ごく稀に犬(タヌキ?)やヘビなんてのを見掛けたりするが、その大半はぬこである。時に、生後数ヶ月くらいと思しき小さくて比較的新しい亡骸があったりすると、あと数分早く通り掛かっていたら、あるいはワタシの手で救えたかもしれない…などと考えたりして胸が痛くなるような思いも、かつて幾度となくしたものだ。母ぬことはぐれたか、あるいは捨てられたかは知る由もないが、主を求めて彷徨った末に道路に飛び出したことで、失われてしまった小さな命…。 あの日、ニャーニャは背高く生い茂った茂みの中にただじっと身を潜め、助けを呼ぶかのように鳴き続けていた。よく道路へ飛び出さなかったものだと感心すると同時に、どういう顛末でそこにいたのか、今もって理解に苦しむところだ。毛並みのよさから、そう長く野良だった可能性は低いと思われただけに、人為的にそこへ“置かれた”のだとしたら、そういった所業に及んだ輩を許すことなど到底できないし、探し出して説教のひとつもしてやりたいとさえ思うのである。 ひとつ間違えば、この世から消滅していたかもしれない小さな命を救えた運命…もっといえば、まるで助けを呼ぶかのごとく鳴き続け、手を差し延べても逃げようとしなかったのは、幼くも持ち合わせていたニャーニャの【生】への執念だったのかもしれない。ワタシがワタシの手で救い出した小さなひとつの命。やはりワタシが責任持って育て上げねば、という気がしている。 そんなセンチな気分に浸る間もなく、ニャーニャの成長とやんちゃの度合いは、日々ものすごいスピードで進行中である(泣笑) ぎっちょ
ワタシは何か調べ物をする時など、ネットで検索かけるばやいは【Google】を重用している。普通にネットなど嗜む方には常識だが、検索する語句について対象となる情報量が膨大になってしまう時に、プラスして関連性がある語句を複数入力することで、情報を絞り込むことができる。そういったばやい、語句と語句の間にスペースを入れて入力するのだが、改良を重ねた現在の【Google】では、スペースを入れた時点で検索された回数の多いものが候補としていくつか自動的に表示されるようになっている。例えば… 『竹内香苗』 と入力してスペースを入れると、入力窓の下に『英語』とか『クマグス』とかといった語句が付随されたものが現れる。『みのもんた』が合わせて検索されるのが多いのは致し方ないが、次いで多いのは『ラジオ』という語句との合わせ技のようで、かつてアシスタントを務めた番組で数々の逸話を残した彼女らしい検索結果と言えなくもないかw さて…この複数語句による検索結果について、【痛いニュース】http://blog.livedoor.jp/dqnplus/で興味深い調査結果が報告されている… Google検索で「夫」の後にスペースを入れると・・・ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1335522.html ウソかマコトか、とんでもなくオゾマシイ語句が並べたてられている。「死んで欲しい」「嫌い」「小遣い 平均」「言葉の暴力」「死亡 手続き」など…対する妻に関する検索結果にしても、「(誕生日)プレゼント」なんて微笑ましい語句がある一方で、恐らく日々悩まされているのであろう「ヒステリー」という語句や「焼酎」などという意味不明なものも含まれていたりする。夫妻共通で「うつ」という語句がランクインしているのも、それが現代病として身近にあるものなのだということを示しているようで興味深い。世の中すべてがそうであるワケではないものの、妻帯者の方は奥方が自分にどういった感情を抱いているか今一度観察してみた方がいいのかもしれない。あ、ワタシもかw ちなみに『ぎっちょ』にスペースをつなげてみると…「差別用語」とか「意味」「由来」とか、ある程度予想通りな語句が並ぶ中、「麻生」という文字がひと際目を引く。前総理が2月の会見で、その場にいた左利きの記者に対して発した言葉が“差別発言”として話題になったことから多く検索されたようだ。いずれこの中に「ひとりたわむれ」という語句が表示されるくらいになりたいもんだなや(火暴) ぎっちょ |一覧| |