ボードやりてぇぇぇ!!!!(ノ ﾟ□ﾟ)ノｵｫｫｫｫ--!!

ただいま買い物から帰ってきました(ｰ｡ｰ)ﾌｩ

とにかく疲れた～ぃ！！

今日はお馴染みのShopで買い物をした。



そのShopの近くでいつもいつも思うことがある…




「絵画を見ていきませんか??」




紳士・淑女ならば町を歩いているときに
一度は声をかけられるだろう。



そう、何のことはない、絵を買ってもらう為の街頭客引き(ｵｶｼｲ!?)
である。



大抵声を掛けらているのは，裕福そうな紳士，
もしくは綺麗なオネエサンである。





自分は

この絵画の客引きの方たちに声を掛けられれば一人前(*⌒∇⌒*)テヘ♪

と、いつしか思うようになっていた。




そのShop近くにはもう7年近く足を運んでいる。

が…!!



もちろん声を掛けられたことはナイ!!(・・。)ゞ ﾃﾍ




それは自分が古着とか着ているから仕方ないと考えられる…納得。






でも、とある日は訳があって、スーツを着ていた。



Shopが近くなるにつれ、胸が高鳴る…





「嗚呼、これで自分も一人前、そして紳士の仲間入りです。」







丁度その客引きの前に通りかかって目を合わせてみた…すると…














シカト…!?(ﾟ口ﾟ;















「きっと忙しかっただけだろう」

と考え直し、もう一度前を横切る。すると…













苦笑…!?(ﾟ口ﾟ;
















「えっ!?俺、スーツですよ!?紳士ですよ!?」

という、目線を送る。すると…













ハァ…??(ﾟ口ﾟ;

















この反応でやっと気づきました。

自分がスーツを着ても紳士的ではないって事ではなく、





単に客引きの見る目がないんだな≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ





って事を…


ちなみに今日もシカトされました♪