カテゴリ:キッチン
こちら先日eritokuちゃんにいただいた手作り梅干し♪ ふたつあるのは、去年漬けたものと今年のものとあるから。 食べ比べるのが楽しみ! ・・でも食べちゃうのがもったいないくらいキレイ。。。 そしてうりちゃんから盛岡のお土産をいただきました。 光原社のくるみクッキー。 シブカワ包み紙を開けるとこれまたかわいい箱が。 スティック状のソフトクッキーの中にくるみがサンドされています。 これが激ウマなんです!!! 盛岡に行く機会があれば、絶対に買いたいお土産。 お馬さんのイラストもかわいい~ そして、このクッキーを乗せた木の器。 ちょこっとお菓子をのせたり、茶托にしたりと便利なサイズ。 木工デザイナーの三谷龍二さんの作品です。 三谷さんの著書。 久しぶりに、お手入れしてみました。 やわらかい布にオリーブオイルをつけて、器にオイルを染み込ませるように塗布。 しばらくしたら、べたべたが残らないようによーく乾拭きします。 そうすると、お菓子の油分や、水分をはじき、器がきれいに長持ちします☆ こういう冷たい飲み物を乗せておくと、水滴が下に垂れて 木の器ってシミになりやすいですよね。 定期的にお手入れすれば、水分なども染み込みにくく、きれいを保てます。 好きなものはいつまでも大事にしたい。 お手入れついでにカトラリーも磨きました。 カトラリーはカイボイスンのもの。 つや消しのステンレス一体構造で、継ぎ目や装飾が一切ない。 究極のシンプルゆえの美しさがあります。 洗いやすく、ほとんどお手入れいらずなのですが、 水分がついたまま乾いてしまったような跡が残ったりするので、 これもたまーに磨きます。 左はビタクラフト鍋用のクレンザー。右はルクルーゼ鍋用のクレンザー。 私が使っているのはビタクラフト用。ビタクラフト持ってないけど(笑) どちらも研磨剤の粒子が細かいので傷をつけにくくきれいに磨けます。 きれいになったカトラリーたち。 右奥に一部琺瑯製のカトラリーがありますが、 それ以外のステンレスカトラリーは全部カイボイスン! この家に住み始めた時はもらいもののカトラリーを間に合わせで使っていたのですが、 少しずつカイボイスンで揃えるようになったので、それまでのものは処分しました。 自分的にはきれいに収まっているので、 この引き出しに違うグループのカトラリーを混ぜたくないんです(笑) なので、ステンレスのカトラリーはカイボイスンしか買いません。 お箸や木のカトラリーはダイニングテーブルの引き出しにしまっています。 私は見た目重視でグループ分けするのが好き。 基本アイテム~ 我が家のカイボイスンは全部で11種類。 中でも私が好きなのは、このソーダスプーン。 自分でも理由はよくわからないけど、なぜか、生理的に好きというか(笑) 磨きついでに、銀製品のお手入れも。 カトラリーと同じクリーナーで磨いちゃってますが、 もしかしたらすごく間違ったお手入れ方法かもしれません ( ̄∀ ̄;) でも長年このやり方を強行してます(笑) このプレートの淵の部分はシルバー製。 なので、定期的に磨かないとシルバー部分が酸化して真っ黒になります。 これもうっすら黒ずんでいるのがわかりますでしょうか? 磨くとホラ! きれいになったでしょ~ (わかりにくい?笑) こうやって、ひとつひとつのモノと向き合ってお手入れする時間って好きなんですよね。 モノが増えすぎてしまうとこういうのも行き渡らなくなるので、 お気に入りを必要な分だけ、大事に使い続けていきたいと思います。 そんなわけで、マッタリ主婦の時間の潰し方についてでした(笑) ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪ ↓ おかげさまでとても励みになっています(^^* いつも応援ありがとうございます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.08.25 12:05:19
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