タブーに挑戦(208) 鈴木真実哉のリバティーセミナー
中国経済の大混乱がやって来て、その時に中国共産党が、先生が仰ったように外敵をつくる事によって、この国難を逃げようとする。
つまり、経済が悪化した時に一番簡単な方法は戦争をする事なんですよ。
戦争をすると国民の不満は無くなるし、統制経済、色んな配給制度、規制が正当化されるし、戦争に勝てば景気も良くなる。
中国は恐らくバブルが崩壊したら、台湾かベトナムのどちらかと戦争を始めます。ほとんど間違いない。
そこで次は尖閣諸島を盗って沖縄を占領する。
沖縄占領になるとアメリカ軍との戦争になるので、沖縄占領の前にまず尖閣諸島、この間の漁船が来たのは先兵隊です。
その時に北朝鮮がどういう行動をするかというと、恐らく韓国併合、武力によって併合するでしょう。
7000万の核国家が出来たら次に対馬占領でしょう。
この辺になったら、さすがに日本国民も目が覚めて、民主党政権ではない政権じゃなければ駄目だとなる。
このくらいの血を流さないと日本国民は分からないかもしれない。
沖縄から米軍基地が撤退してオバマがバカな事をやれば、オバマが暗殺されて副大統領が大統領になって色んな混乱が続けば、一番凄いシナリオは、総裁先生が仰ったように、イランの方に戦争が起きれば米軍は、そちらにかかりっきりですから、沖縄が占領されても動けないです。
イランとパキスタンと中国と北朝鮮は裏で繋がっていますから、そこでアメリカ軍をどうやって分散させるか戦略を練っていますから、恐らくイランは中東で紛争を起こして、アメリカ軍がそこに行っている間に対馬と沖縄占領、余力があれば九州占領ですね。
侵略されないと目が覚めない。黒船にしても、元寇にしても、そうでしょう。
外敵が攻めて来ないと目覚めない馬鹿民族のところがありますので、侵略されて初めて分かるところがあります。
11月の沖縄知事選で米軍反対派が当選したら、8割から9割先程言ったシナリオが出来ますね。
もう、目の前です。だだ、何度も言うように傷を受けないと目覚めないんですね。
コスト、必要経費、タダではいけない。
無料ではいけないという事。
総裁先生は昨年、衆議院選挙に対して「愚かな国民が愚かな選択をした」と仰っています。という事は、作用、反作用因果の理法で言えば、愚かな選択したカルマの刈り取らなければならない。 そういう形で刈り取らなければならない。
ただ、日本が滅ぶまで持っていかないでしょう。
主がおられますから。そこで、もし目覚めなければ、滅ぶでしょう。ヨハネの予言通りになるでしょうね。
二つ考え方があります。
一つは「このままではこうなる」という事なんです。何もしなければ、今のままの国民の意識や政治状況では、日本は二十一世紀、未来はないよ。というのがヨハネやモーセの考えです。その通りです。
予言者達の言い方は、このまま何もしなければこうなるよ。というのがほとんど確実であるというのが一点。
もう一点はそのぐらいの危機があるんだから、もうちょっと、やる気を出してよ! という励まし。激励の意味もあります。
厳しく言わないと分からないタイプと、おだてないと動かないタイプと色々いますので、両方の霊人を出している。
恐らく。
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