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テーマ:タイガース党(8278)
カテゴリ:阪神2015
京橋の街灯テレビで、よっぱらいのおっちゃんたちと観戦していました!!
福留のセンターオーバーフェンス直撃スリーベース、関本のデッドボール、俊介がねばりにねばって、フォアボール 二死満塁から、甘く入ったスライダーを、おもいっきり引っ張って、レフトライン際! 走者一掃のツーベース!! 西岡のタイムリーで一挙四点!! 最終回は一二塁間抜けるユウイチの当りを飛びついて超ファインプレー!! すばらしい勝利でした!!!! 1回表 【山田】 見逃し三振 【上田】 セカンドゴロ 【川端】 ライト線ツーベース 【雄平】 レフトフライ 1回裏 【上本】 見逃し三振 【西岡】 ショートゴロ 【鳥谷】 セカンドゴロ 2回表 【荒木】 ショートゴロ 【森岡】 フォアボール 【武内】 セカンドゴロ 【西田】 フォアボール 【新垣】 空振り三振 2回裏 【ゴメス】 空振り三振 【福留】 空振り三振 【マートン】 ライトヒット 【伊藤隼】 セカンドファウルフライ 3回表 【山田】 サードツーベース 【上田】 ファースト犠打 【川端】 ライトタイムリーヒット T0-1S 【雄平】 フォアボール 【荒木】 サードゴロ 【森岡】 センターフライ 3回裏 【梅野】 フォアボール 【岩本】 キャッチャー併殺打 【上本】 ライトフライ 4回表 【武内】 サードファウルフライ 【西田】 ショートゴロ 【新垣】 ショートゴロ 4回裏 【西岡】 サードゴロ 【鳥谷】 セカンドゴロ 【ゴメス】 空振り三振 5回表 【山田】 レフトヒット 【上田】 ピッチャー犠打 【川端】 フォアボール 【雄平】 ショート併殺打 5回裏 【福留】 センターフライ 【マートン】 フォアボール 【伊藤隼】 左中間タイムリーツーベース T1-1S 【梅野】 サードゴロ 【代打・新井】 空振り三振 6回表 (投手交代)岩本 → 松田 【荒木】 ショートゴロ 【森岡】 サードゴロ(エラー) 【武内】 空振り三振 ランナー森岡が二盗(ディレードスチール) 【西田】 ショートフライ 6回裏 【上本】 ピッチャーゴロ 【西岡】 レフトヒット 【鳥谷】 フォアボール 【ゴメス】 ショート併殺打 7回表 【代打・田中浩】 フォアボール 【山田】 見逃し三振 ランナー田中浩が二盗 【上田】 レフトフライ (投手交代)松田 → 高宮 【川端】 フォアボール 【雄平】 ライトフライ 7回裏 (投手交代)新垣 → 中澤 【福留】 センターオーバースリーベース 【マートン】 ファーストゴロ (投手交代)中澤 → 秋吉 (代走)大和 【代打・関本】 デッドボール 【代打・狩野】 空振り三振 ランナー関本が二盗 【代打・俊介】 フォアボール 【上本】 レフト線3点タイムリーツーベース T4-1S 【西岡】 レフトタイムリーヒット T5-1S ランナー西岡が二盗アウト 【鳥谷】 途中終了 8回表 (投手交代)高宮 → 福原 (守備交代)藤井 キャッチャー 【荒木】 空振り三振 【森岡】 レフトファウルフライ 【武内】 空振り三振 8回裏 (投手交代)秋吉 → 徳山 【鳥谷】 セカンドゴロ 【ゴメス】 センターヒット (代走)坂 【大和】 サード併殺打 (投手交代)福原 → 呉昇桓 9回表 【西田】 空振り三振 【代打・ユウイチ】 セカンドゴロ 【山田】 ライトフライ ■2015/4/30 試合結果 対ヤクルト 6回戦 甲子園 ヤ|001 000 000|1 神|000 010 40x|5 勝:高宮1勝0敗0S 敗:中澤1勝1敗0S ヤ:新垣-中澤-秋吉-徳山 神:岩本-松田-高宮-福原-呉昇桓 上本選手 7回裏 レフト線走者一掃勝ち越しツーベースヒット 打ったのはスライダー。みんなでつないで、俊介もあれだけ粘って回してくれたチャンスだったので、どんな当たりでもいいからとにかくランナーをかえしたいという一心で打ちました。最高の結果になってくれて本当によかったです。 先発岩本投手 5回 1失点 調子自体は悪くはなかったと思いますが、変化球で思うようにストライクを取れなくて、不利なカウントにしてしまいました。3回の攻撃ではフォアボールで出たランナーをバントで送れず、逆の立場で考えるときっちりとバントで送って1番につながれると嫌な場面でしたし、バントミスは反省しないといけません。 伊藤隼選手 5回裏 左中間タイムリーツーベースヒット 打ったのはフォーク。浮いてきた変化球は逃さず打ちにいこうと考えていましたので、イメージしていた通りのバッティングができたと思います。 苦しんだ4月を4連勝締め 首位・ヤクルトを迎えての3連戦は苦戦が予想されたが、終わってみれば3連勝。26日の広島戦から4連勝で、借金を1まで減らした。 1対1の同点で迎えた7回。先頭の福留が中堅越えの三塁打を放つと、一死後、ベンチは代打攻勢に出る。1番手・関本は死球、2番手・狩野は三振、3番手・俊介は10球粘って四球を選び、二死満塁で一番・上本につないだ。 「俊介が必死に粘っているのを目の前で見たので」と上本。その気持ちを汲みつつ、「でも、考えすぎるとよくないので、いつも通り冷静に打席に入ろうと思いました」。 果たして、上本は1ボールからのスライダーを左翼線に落とし、走者一掃の適時二塁打とした。 開幕から制約の多い二番に入り、窮屈なバッティングになっていたが、一番に入ってから上本らしい打撃が見られるようになった。 「僕がブレーキになっている部分があったので、これから取り返して行けるように、しっかりやっていきます」 和田監督が「本当によく打ってくれた」と繰り返した一打が、これまでは出なかったり、次の1点を取れなかったりという試合が多かったが、きょうは違った。二番・西岡が適時打で続き、点差を4点に広げたのだ。 西岡は3回に山田の打球を弾いて二塁打とし、ヤクルトに先制のきっかけを与えていた。さらに6回にも、森岡の打球が手に付かず、失策を記録。失点にはつながらなかったが、投手の足を引っ張っていただけに、取り返したい気持ちが強かった。 「それだけですね。連勝しているところで水を差すことはしたくなかったけど、ミスをしてしまいました。すみません」 試合後、そう言って頭を下げた西岡。エラーはいただけないが、すぐにバットで取り返すところが、西岡らしいとも言える。 移動日を挟んで、週末は単独首位に立った巨人と2連戦。連勝すれば貯金生活が待っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 1, 2015 01:15:52 PM
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