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こんなテロリストだらけの国に、1000人も日本人が行ったんですよね??
もう帰ってきてるのかな?? このテロリストも、日本に入国して、同じことを日本人相手にやると、ヒーローなんだろうなぁ。。。 「みんなにうつしてやる!」MERS患者が隔離部屋から“脱走”する騒動、韓国ネットは「これが韓国の国民性」「不安で何もできない」 2015年06月15日 韓国・聯合ニュースは15日、中東呼吸器症候群(MERS)の疑いで隔離された男性(42歳)が、検査結果を待つ間に、病院を“脱走”する騒ぎを起こしたと報じた。 15日、江南区保健所によると、この男性は5月27日に父親の定期検診の付き添いで、サムスンソウル病院を訪れた際、救急室のトイレを利用してMERSに感染したと見られる。男性は5月9日から発熱、めまい、咳、痰などの症状があったが、12日午後になってやっと江南区保健所に問い合わせた。保健所関係者が、救急車を出動させたが、男性はその15分を待たず、江南区の別の病院を訪れたという。その病院では、外部の診療室に隔離し、MERS検査を行なったが、男性は「私がMERSにかかったなら、みんなにうつしてやる」と騒ぎを起こし、検査結果を待たずに、ラッチ錠を壊して病院から“脱走”し、タクシーで自宅に帰った。第一次検査の結果は、陽性判定だった。 13日、江南区保健所は、この男性をソウル医療院の隔離病棟に移送し、MERSと確定した。 保健所関係者は、「男性がタクシーから降りた場所は、監視カメラの映像で確認し、位置追跡情報を要請し、動線を把握している。MERS症状が出てから職場には行っていないと話しているが、それも確認中」と述べたという。 この記事に対し、韓国のネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。 「病院で働いているが、こういう患者がたくさんいる」 「本当に悪い奴。他人にうつしてやるとは根性が悪い」 「42歳なのに、分別がない」 「政府の対応もうまくなかったが、国民個人が法や秩序を無視するから、MERSの拡散を止められなかった。韓国の市民意識は大きな問題」 「テロ犯として裁け」 「これが韓国の国民性。外国でアグリーコリアンと呼ばれるのも理解ができる」 「病院に武装警察を配置すべき。治療を受けに行ったのに、こういう乱暴者がいたら、患者も医療陣も不安で何もできない」 「病院で勤務しているが、こういう人が多くて、日々、殺人の恐怖を感じながら働いている」 「先進国への道はまだまだ遠い。『一緒に生きよう』ではなく、『一緒に死のう』なんて・・・」 「韓国に暮らしているとこういう人がたくさんいるのに、まだ国が崩壊していないことが奇跡のように思える」 「やるなら、国会に行ってやってくれ」 (編集 MJ) MERS:感染疑いの66歳女性に初の強制搬送措置 韓国警察庁の危機管理センターは14日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスへの感染が疑われるにもかかわらず病院行きを拒んだ66歳の女性を12日午後、ソウル市松坡区の自宅から恩平区のソウル市立西北病院へ強制的に搬送したと明らかにした。警察によると、女性の夫と息子は11日にMERSへの感染が判明し、病院へ入院しており、女性は感染の疑いがあるとして娘と共に自宅で隔離されていた。 12日午前10時半ごろ、女性の娘から消防と警察に「家族にMERSの疑い患者がいるが、病院へ行くことを拒んでいる」と通報があり、近所の交番の警察官や松坡保健所の職員、救急隊員らが自宅へ赴き、病院へ行くよう説得した。だが、女性がかたくなに拒んだため、警察官らはやむなくいったん引き揚げた。 松坡保健所は午後2時ごろに女性の強制搬送を決定し、20分後に交番の警察官4人が防護服を着て自宅を再訪。あらためて病院行きを勧めたものの、女性が拒否し続けたため、警察官3人と保健所職員2人が女性を抱き上げて救急車に乗せて病院へ運んだ。女性の娘も一緒に入院中だという。区庁(区役所)のトップは感染病予防管理法に基づき、感染病の拡大を防ぐため感染の疑いがある人を病院へ入院させることができる。 松坡保健所の関係者は「女性が持病を抱えている上、MERSに感染した可能性が高く、一人にしておくのは危険だと判断して病院への搬送を決めた」と話している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 15, 2015 06:45:29 PM
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