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日本は、粛々と反論と証拠を突き付けていきましょう!
そして、韓国が、嘘に嘘を重ねて、もう引き返せなかくなったところで、国際司法裁判所に出すなり、今後共同訓練とか、協力などは、一切行わないと明言させたらよいかと。。。 しかし、あの映像を見て、どう反論するんでしょうかね。。。 韓国も映像を出すらしいですが、今、特撮とかCGとかで撮影中ですかね~ 偽造、捏造、得意ですもんね。日本の哨戒機が違うのになってたりするんじゃないかな~(笑) とにかく、はっきりしてるのは、日本の訴え、反論、映像は、最初からずっと一貫している。 韓国が、今まで言ってきたこと、、、ころころ変わって、自分たちが、最初に何を言ってたのかも、すでにわからんようになってきてますよね~ 映像が出てくるのが、すごく楽しみ!!!韓流スターとか出てこないかな~ 山田宏防衛政務官が反論 レーダー照射で韓国の「低空飛行」謝罪要求に 2019.1.2 22:44 滋賀県の西嶋栄治副知事との面会後、報道陣の取材に応じる山田宏防衛政務官=15日、滋賀県庁 山田宏防衛政務官は2日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で韓国国防省が「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表したことに対し、自身のツイッターで、「威嚇的」な低空飛行をしたとの「証拠」を韓国側が示すよう求めた。 山田氏は「自衛隊機は完璧に国際法に則り、『友好国』として対応したことは、公開映像で明らか」とも強調した。防衛省は昨年12月28日、哨戒機が撮影した当時の映像を公表した。 レーダー照射問題で韓国も映像公開へ 消耗戦の様相も 【ソウル聯合ニュース】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとする日本の主張を巡る韓日国防当局の攻防が、映像を用いた「第2ラウンド」に突入している。 韓国国防部は3日、レーダーに関する日本側の主張に反論する映像を製作中で、近く同部のホームページや動画投稿サイト「ユーチューブ」などで公開する予定だと明らかにした。日本の主張の不当性と韓国政府の主張を伝える韓国語の映像を先に製作し、追って英語字幕付きの映像も掲載する方針という。日本の防衛省は先月28日、P1哨戒機が撮影した当時の映像を公開している。 レーダーを巡る両国の対立は2週間ほど続いており、次第に消耗戦の様相を呈している。日本が最初に問題を提起した韓国側のレーダー照射と、韓国側が問題視する日本の哨戒機の威嚇飛行について、一方は相手に「意図」があったと主張し、もう一方は意図がなかったと反論している。対話により事実関係を解明し、再発を防止しようとする努力は足りない一方で、相手側の「意図」の有無に対する「場外攻防」が激化している状況だ。 日本側は、先月20日に東海上で韓国軍の駆逐艦が遭難した北朝鮮漁船を捜索するため探索レーダー(MW08)を稼働させたことについて、2週にわたり対立をあおり続けている。 韓国軍は当時、海上自衛隊の哨戒機が接近したため、これを識別する目的で敵味方識別装置と光学追跡装備を哨戒機の方向に向けた。熱感知方式で映像を撮影できる光学装備は追跡レーダー(STIR)と連動しており、稼働させると追跡レーダーも一緒に作動するようになっている。決して日本の哨戒機をレーダーで脅かす考えはなかったというのが韓国の立場だ。 にもかかわらず、日本はこれを巡り火器管制レーダー(射撃統制レーダー)を稼働させ哨戒機に向けて電波を照射したとし、韓国側に再発防止と謝罪を要求している。 一方、韓国軍の関係者らは防衛省が公開した映像の分析を踏まえ、日本の哨戒機が駆逐艦の上空150メートルに接近して威嚇飛行したとし、これは救助活動を妨害する非紳士的な行動だと指摘している。 これに対し、佐藤正久外務副大臣は自身のツイッターで、哨戒機は当時、韓国の駆逐艦から水平に約500メートル離隔し、高度も150メートルは維持していたため、国際民間航空機関(ICAO)も航空法にも合致していたと主張した。 韓国軍はだが、日本が高度150メートル以下での飛行を禁じるICAOの規則を取り上げて当時の低空飛行が正当だったと主張したことに対しても反論している。軍用機の接近飛行は安全保障の問題であり、民間航空機のそれとは次元が異なるというのが専門家の指摘だ。 韓国がNSC開催 海自哨戒機による威嚇飛行の深刻性など議論 【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は3日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長の主宰で国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が1日に発表した「新年の辞」や海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたとする日本の主張を巡る韓日国防当局の攻防などについて議論した。 青瓦台はこの日配布した報道資料で、「NSC常任委員は東海上で北の遭難漁船を救助中だった緊迫した状況で、わが艦艇に対し日本の哨戒機が低高度で接近した事件の深刻性について議論した」と伝えた。また「正確な事実関係に基づき、必要な措置を取っていくことにした」と説明した。 日本政府は、先月20日に東海上で遭難した北朝鮮漁船の救助活動にあたっていた韓国軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと主張し、謝罪を要求している。 一方、韓国政府は、レーダーの照射を否定するとともに、低空飛行で艦艇を威嚇した日本側がむしろ謝罪すべきだとの立場を表明した。 青瓦台はまた、「この日のNSC会議で常任委員は今年の朝鮮半島の安保環境について全般的に検討した。今年は朝鮮半島の平和定着と非核化問題の解決において大変重要な時期と評価した」と説明した。 また、「常任委員は金委員長が新年の辞で明らかにした朝鮮半島の完全な非核化と恒久的平和定着の意思を評価した」とし、「南北関係および朝米(米朝)関係の発展と朝鮮半島の非核化交渉が好循環しながら推進されるよう、われわれの主導的な努力をさらに拡大することにした」と伝えた。その上で、「朝米首脳会談の早期開催のために努力していくことにした」と説明した。 このほか、在韓米軍の駐留経費負担(思いやり予算)に関する協定についても進行状況を点検したという。 会議には康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、趙明均(チョ・ミョンギュン)統一部長官、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官、徐薫(ソ・フン)国家情報院長、盧炯旭(ノ・ヒョンウク)国務調整室長、李尚チョル(イ・サンチョル)国家安保室第1次長、南官杓(ナム・グァンピョ)国家安保室第2次長などが出席した。 レーダー照射:「韓国国防部、日本に威嚇飛行の謝罪要求」記事への韓国読者コメント ■賛成順 イ・グクヒョン(khlee1 ****)さん お前らの政権の真実味を信じてやるよ。正恩(金正恩〈キム・ジョンウン〉朝鮮労働党委員長)にでも核廃棄しろと一言だけでも言ってみろ。どこで油を売ってるんだよ。 賛成81反対5 キム・デジン(djkim ****)さん 中共機(中国の飛行機)が済州の内側を過ぎて独島(日本名・竹島)まで来てうろうろしていても何も言えないのに、反日感情をあおって守勢から脱しようとあがいているようだ。 賛成79反対4 チョ・ジョンレ(cho ****)さん こういう国軍(韓国軍)のクソ軍人たちが、ろうそく政権が金正恩を美化して、主敵を北から日本にすり替えようという策略に踊らされているな! イヌ検事・イヌ判事の後は今や軍人たちもクソ軍人に落ちぶれる今日このごろです。 賛成69反対6 ユン・ヒョンジュン(blu ****)さん お前らこそ北傀(北朝鮮)の船と何をやっていたのか言えよ。 賛成69反対9 チョン・インジュ(ijch ****)さん この逆賊…韓国国防部こそ…(韓国)国民が国防部や国防部長官の味方だと思っているのか? お前ら、国民に殴り殺されたいのか? 北朝鮮から流れてきた木の船に対して(韓国海軍駆逐艦)「広開土大王」まで出して、北朝鮮から脱北して日本に行こうとしていた船を北朝鮮に引き渡すなんて、一体、どんなやつが乗っていたっていうんだ? お前らは与敵罪(敵国と通じて自国や同盟国に敵対行為を取る罪)で死刑になるべきだ。 ■反対順 キム・ハンギョン(hkim ****)さん 日本のP-1哨戒機は米国顔負けで、かつてないほどの最先端技術のレーダー探知機が設置されているそうです。「広開土大王」が哨戒機に向かって発射した射撃照準装置LOCK行為の映像記録は全世界に公表されました。射撃照準装置LOCK行為とは射撃行為同然のもので、相手は対応砲撃をしなければ生き残れない危険な行為だと言います。また、日本の哨戒機はVHF、UHF、国際緊急通信周波数で6度も交信を試みましたが、韓国艦艇は何の応答もしなかったという事実も録画公開映像に記録されています。 賛成45反対28 チョ・ドンアム(s ****)さん 日本のやつらはますます主敵になっていく。やつらはわざとケンカを売っているんだ。韓国にいる日本のスパイのやつらはどうするんだ? 朝鮮日報、自韓党(最大野党・自由韓国党)にもかなりたくさんいるようだが。日本を賛美するやつらはやっぱりスパイではないかと思う。 賛成4反対23 ミン・ギョンロク(m ****)さん 自衛隊所属哨戒機が接近していたのに追跡レーダーを稼動させなかった「広開土大王」の艦長を勤務怠慢で懲戒処分にしなければ。 賛成11反対22 チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 3, 2019 08:49:15 PM
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