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カテゴリ:Bluetooth
やっとのことで、tracmo stationが発表ですね。。。
薄型のleafも出るようですが、4mmは、決して薄くはないかと。。。 ひとまず、stationとleafの超早割りセットを支援しました。。。 今回は、makuakeですね。。。今までのクラウドファウンディングとは違うんだ。。。 あと、アプリの画面違うな。。部屋毎とかで分けれて、振動検出とかで窓に貼り付けれるとか。。。。 10台までって書かれてるが、うちは、すでに12台接続してるんだけど。。。 今までのと、何か違うんですかね??今までのもソフトアップデートされるのかな?? 今まで使ってたのも、何度かアップデートされて、バッテリーの残量も分かるようになりました。 今回は、β版って、言ってんだなあ。。。しかし、最初にうたい文句にしてた、盗難防止とか他のtracMoと接続して。。。とか、もうまったく影も形もないなあ。。。 まあ、いままで、ビーラボさんとtracMoには、さんざん騙されてるし、どれだけ使えるんだろうね。。。信頼は、まったくない。。。 今までのレポート。。。 写真は、ジオシティーズのリンク切れで表示されない場合があります。 2017年08月23日 Bluetooth 5.0対応で広範囲に追跡、新型の紛失防止タグが出資募集 2018年02月22日 tracMo届きました!!! 2018年02月23日 tracMo返答いただきました。 2018年02月27日 tracMo返答いただきました。 2018年03月16日 tracMoが登録できません Mar 19, 2018 tracMoの登録エラーについて Aug 23, 2018 tracMo正式発売。。。一応届きました。。。。 Jun 2, 2018 tracMo 外でもお家でも安心!落し物探し・自宅見守り・まとめてアプリ管理!tracMo # 便利グッズ # 多機能 # セキュリティ # 子ども # テクノロジー プロダクト 実行者の最新投稿 2019.05.24 more 株式会社ビーラボの矢野です。 本日は失くし物防止タグとしてのtracMoの機能のうち、2つの機能について簡単にご紹介させていただきます。 うっかり置... blabinc blabinc 実行者へ問合せ ストーリー 外でもお家でも、まとめてアプリ管理!落し物防止&自宅見守りを一本に。 感知したい所に貼る・持運ぶ・見守る3つのチョイスで防犯・紛失・家族の見守りをALLカバー可能。 大学病院や公共事業で鍛えられ上げた、信頼の技術と実績ある安心感。 tracMo(トラクモ)見守りシリーズは、もっと失くし物を効率的に見つけられるようにできないか?大切な物を見守ることもできないか?という思いで作られたデバイスです。 海外では既に大学病院内や公共事業でこの技術が活用されており、その過程で機能は飛躍的に洗練されてきました。 ▼tracMo(トラクモ、キーホルダー&貼り付け2WAY型): 窓、薬箱、へそくりの隠し場所、お子さまのランドセルにも…動きをいちはやく検知したいところに取り付けるモーションセンサー。防水防塵力IP55でリュックにも、お風呂場の窓にも安心。 ▼tracMo Leaf(トラクモ・リーフ、薄型カードタイプ): 12g超軽量×薄型カードデザインのモーションセンサー。置き忘れアラート機能付きで財布を見守るのに最適。 ▼tracMo Station(トラクモ・ステーション): 自宅や事務所に取り付け、セットのtracMoもしくはtracMo Leafを感知する司令塔のような存在。 見守りたい物にtracMoもしくはtracMo Leafを取り付け → tracMo Stationを自宅など見守りたい場所に設置 → あとはスマートフォンアプリで設定すれば完了です。 tracMo Stationはご家族の帰宅、出発をお知らせするシステムでもあり、紛失物発見システムでもあり、防犯システムでもあり、離れたご家族の見守りもこなし、スマートホームシステムのスイッチにもなります。 原則として、デバイスをご購入いただくだけで全ての機能をご利用いただけます。tracMoを制御するスマートフォンアプリももちろん無料です。 ※tracMo StationはUSBポートもしくは電源コンセントから給電しますので、電気代は発生します。 tracMoを利用したシステムは海外の大学病院や公共事業で活用されています。その過程で鍛えられた技術は、信頼性を提供します。 例えば、tracMoをお子さんのカバンに取り付けておきましょう。カバンが自宅に近づき、tracMo Stationと接続されると、予め設定しておいた人に通知が届きます。また、tracMoを取り付けたカバンがStationから離れた場合も通知するという設定もできます。 薬箱やべランダなど、小さな子供に開けてほしくない場所はあるものです。そんな時はtracMoを設置してみましょう。開けられるとtracMoのモーションセンサーが振動を感知し、あらかじめ設定しておいた相手に通知を行います。 「あれ?財布自宅に置いてきちゃったかな?ほんとに自宅にあるかな?」ひやっとするこの瞬間、tracMo Stationを使って調べましょう。自宅のStationが周辺をスキャンしてお知らせします。 ※こちらの機能については「インドアマッピング機能」もご覧ください。 家のドアに取り付ければ簡易的な防犯装置にもなります。留守の時間帯に設定しておけば、その時間帯にドアが開けられると予め設定しておいた相手先に通知を行います。 一人暮らしの親を見守りたい。ただ、プライバシーは守ってあげたいので、カメラは避けたい。そんな時はtracMoを、見守りたい人が朝使う物、例えば、ドアやポット、炊飯器などに取り付けてみてはどうでしょでうか?それを使用した際の振動をtracMo Stationが感知しお知らせします。 適切な距離感で、離れて住む大切な人の見守りできると思います。 トラクモステーションはトラクモ、トラクモリーフからの信号を受けるアンテナであり、司令塔となるデバイスです。 ※ご利用にはStationを設置する場所にWifi環境がある必要があります。 tracMo、tracMo Leafは、Stationがなくても流行の”落し物防止タグ”としてご利用いただけます。キーホルダー型のtracMoとカードタイプのtracMo Leafをご用意しております。どちらもボタン電池で稼働し、電池は取りかえ可能です。 主な機能は以下の通りです。 ◆離れると知らせる 大切な物の置き忘れ防止に役立ちます。アラート音でお知らせします。また、大切な物をどこかに置き忘れた場合には、スマートフォンアプリで置き忘れたであろう場所と時間をマップで表示します。 ◆鳴らして見つける 探し物が見つからない場合にスマートフォンアプリでtracMo・tracMo Leafを鳴らして見つけます。スマホが見つからない場合でも、tracMoからスマホを鳴らして見つけることも可能です。 ※この機能はBluetooth®の範囲内で有効です。 ◆動くと知らせる 小さな動きにも反応し置き引きなどから持ち物を守ります。使用する環境によってセンサーの感度を調整できます。例えば、静かなカフェでは感度を上げて荷物を見守ったり、よく揺れる電車の中で感度を下げて誤作動を避けます。※見守る対象は必ずBluetooth®の範囲内に置いてください。 オフィスと自宅、実家など、離れた場所にある複数のtracMo Stationを一つのアプリで管理できます。例えば、離れた場所に住む家族の安否確認と、子供の自宅への到着確認、自宅の防犯対策が全て一つのアプリで完結します。 *1つのスマートフォンで管理できるtracMoの数量は10個までです。 tracMo専用アプリのダウンロード先 (iOS)https://itunes.apple.com/jp/app/tracmo/id1305007438?mt=8 (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.qblinks.tracmo&hl=ja 続いて、tracMo Stationをリビングと寝室に1個づつ取り付けてみましょう。これで、探している物がリビングにあるのか、寝室にあるのかまでわかるようになります。 下はアプリイメージです。現在、寝室とリビングに設置されたtracMo Stationの付近にどのアイテム(tracMoもしくはtracMo Leafが取り付けられたアイテム)があるか一覧が表示されています。 tracMo Stationの機能の一つ”ユニバーサルトラッキングモード”はtracMo以外のBluetooth®搭載機器を検索するモードです。この機能を使用すると、Stationは、その周辺にある、tracMo以外のBluetooth®搭載機器もスキャンし、上記「インドアマッピング機能」等で表示させることができます。 Bluetooth®が搭載されたデバイスは年々増加しており、同時に小型になってきています。「あれどこ行った?Bluetoothイヤホンの片方がない!」こんな経験をされた方も多いはずです。 ※こちらの機能はベータ版としてのご提供で、すべてのBluetooth®搭載機器に対応するわけではありません。動作保証対象外となります。 tracMoの特徴の一つに、その裏で支える独自のクラウド技術が挙げられます。tracMo Cloud【トラクモ クラウド】は、様々なスマートデバイスやIFTTTなどのWebサービスと連携することができます。例えば、お子さんが自宅に到着したらスマート照明が自動にONにするという設定も可能です。さらに、tracMoやtracMo Leafに付いている"ボタン"を押して対応するスマート家電を操作することも可能です。使い方はアイディア次第なので、ユーザー様ご自身で楽しんで使い方を探していただけます。 tracMoチームは昨年から、台湾で「スマート病院および認知症患者の見守り」を課題として取り込んできました。現在は病院で認知症の患者さんに対し、行動を見守るシステムが活用されています。tracMo Stationの設置によって患者さんが自由に移動できるエリアと患者さんにとって危険なエリアが分けられ、患者さんが指定エリアに入ろうまたは離れようとする際に、身に着けているtracMoがtracMo Stationを通して医師や看護師、介護スタッフの元へ通知を送る仕組みです。認知症患者さんの見守りに、低コストと利便性が高いシステムで患者やスタッフの負担を最小限まで抑えました。 その他、病院内のカルテを届ける際に、リアルタイムでカルテの位置情報を確認できます。また、院内で医療機器などの資材のトラッキングにも役立っています。 台湾花蓮県豊濱郷では、ごみの収集方法は日本とは異なり、住民がごみを持って路上で収集車が来るのを待たなければなりません。ごみ収集車を逃してしまってごみを出せないという住民の声から、Tracmoチームは「ごみ収集車トラッキングシステム」を開発し、採用されました。 tracMo本体をごみ収集車に取り付け、ドライバーのスマホを通して収集車の位置情報を高い頻度でtracMo Cloudへ発信します。専用アプリをインストールしている住民は、アプリの地図画面で収集車の位置情報を確認することができます。Stationは利用していない取組ですが、tracMoの応用範囲の広さを示す事例です。 Tracmo, Inc.は台湾に拠点を置くIoT開発会社です。tracMoチームはこれまで培ってきた高い技術力と豊富な経験を生かし、IoTデバイスの設計から開発まで一貫して行っています。最先端のBLE(Bluetooth® Low Energy)と独自のクラウドネットワーク技術を通じ、よりスマートなライフスタイルをお客様に提案します。 ◆【製品保証について】 製品の保証については製品のお届け後から1年間となります。但し、明らかな破損が見られる場合や、付属のボタン電池の不具合は保証対象外となります。 ◆【tracMo、tracMo leafの電池について】 tracMoはCR2032ボタン電池1個、tracMo LeafはCR2016ボタン電池2個で最長1年間(使用状況によって変わります)ご利用いただけます。また、tracMoおよびtracMo Leaf共に電池交換が可能です。 ◆【Stationの有効範囲について】 Station 1台の有効範囲は半径10mから20mです。設置する環境(部屋の壁の素材、厚さ)などにより有効範囲は変わります。有効範囲を広くする場合は複数のStationを設置して下さい。 ◆【Stationの設置について】 Stationはとても簡単に設置できます。USBポートもしくはUSBアダプタ(0.5A出力以上)にStationを取り付け、アダプタを電源コンセントに差し込むと設置が完了です。 ◆【Stationの電源アダプタは同梱されていますか?】 いいえ、アダプタは同梱されていません。お手持ちの電源アダプタをご利用下さい。 ◆【Stationは一台あたりに何台のtracMoまたはtracMo Leafと接続できますか?】 Stationは約100個のtracMoデバイスを同時にスキャンできます。 ◆【Stationは通信料がかかりますか?】 Stationは通信料がかかりませんが、ご自宅のWi-Fiを利用してクラウドサーバーへデータを送信します。尚、送信されるデータ量は微々たるもので、Wi-Fiへの負担は極めて低いと言えます。 【リスク&チャレンジ】 現状はハードウェアのテスト機とスマートフォンアプリのベータ版でテストが完了しております。但し、量産の段階での予期せぬ問題によりお届け時期が遅れる可能性がございます。 アプリケーションやハードウェアのデザインは2019年4月現在で想定している内容です。利便性向上を目的としたデザインの変更や機能の変更がある場合があります。 並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 5, 2019 02:20:39 AM
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