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6月21日の朝日、旧労働省勤務、君嶋護男氏の「年金制度は税方式へ移行を」という意見に賛成。負担と給付が明確でなければいけないのではなく、所得に応じた負担という意味では税方式の方が公平。また現行制度では世代間において公平さがすでに失われている。財源を消費税に求めることで保険料がなくなり、どちらがベターかということを一概にいえない。税に依ると国の財政事情で年金額が圧縮されるおそれについては、法の改正を国民が許さない。いずれも一理ある。
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Last updated
2007年06月21日 06時37分25秒
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