カケイさんちの総天然色図鑑

将臣に行こうとして、うっかりヒノエへ。
うーん、やっぱり、スキ、イマイチ、スキ、イマイチ、の順でないと、やる気がでない。

ヒノエは賢い子が好きでした。
とにかく主人公が聡い子になっていく。
一緒に熊野を仕切っていける知恵と度胸のある子、になっていきます主人公。

その船上で鎖ぐるぐる巻きスチルはどうよ、とか、２人の協力技に爆笑したり、とかはあったけど（笑）

首長として、共に生きて行ける子がこの世にいるなんて思わなかった、ってのが良かったです。
ヒノエ、あんまり好みではなかったはずなのに、よかったわ。

しかし。

ヒノエのルートだと、九郎がほんとにおバカに見える・・・
そうだよね・・・
直情径行タイプとは相いれないのね・・・

ちなみに総門で、おかしいなあと思いながら、攻略本通りに答えたら、好感度が下がった。違うよそこ！！やっぱりヒノエは賢い子が好きなんだよ！！