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2010.04.25
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もう、「案」が浮かばないなあ。

安心してください。

まだまだ、ひり出せます。(下品)

「主人公」に「障害」を与えるというものです。

涙を呑んで、思いっきり、意地悪してください。

すれば、するほど主人公は、ドタバタを演じ、

それだけ、ドラマが生まれます。

まず、「主人公」は、子供を立ち直らせようと

します。その「障害」です。


原因は、主人公の過保護にあります。

「それに気づかせない」という「障害」も設定できます。

主人公は、こどもに、あれしろこれしろ!

でも、「過保護」をやめようとしません。


こどもは、「自信」をなくしています。

さらに、自信をなくす障害として、

「教師」が他の生徒の前で、「ダメなやつ」だと

笑いものにしているというのは、どうでしょう。

この先生、親の前では、いい教師ぶるので

主人公は、騙されています。

障害としての「登場人物」の設定です。


あるとき、子供が、すねて言うことを、聞かない。

主人公は、怒鳴ります。

「ひとりじゃ、何も出来ないくせに、いうことを聞きなさい!!」

「自信のない子供」にとっては、トドメです。


なぜ、ここまで、主人公は子供に過保護なんでしょうか。

それは、主人公の過去に何かあるのかもしれません。

これは、「過去の出来事」による「障害」です。


こうやって、主人公を、にっちも、さっちも

行かない状態に追い詰めていきます。

でも、なんとでも、なります。そこがドラマのいいところ。(笑)

このなんとかするという作業で新たな「案」が、また生まれるのです。





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Last updated  2010.04.29 17:24:21
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