テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8298)
カテゴリ:ホッカイドウ競馬
2022年6月29日
門別11R 江差かもめ島まつり特別 C1-2C2-1 天候:大雨 馬場:不良 亡き愛馬、エトワールフルーヴの3女、プルミエールアンパ(父:トランセンド) 大井競馬からホッカイドウ競馬に移籍し、2戦目 転入初戦はオンラインで観戦してましたが、パドックを歩く様子がおとなしかったので 猫をかぶっているように見えました 結果はシンガリ負け ちょうど彼女が大井に入厩した直後に私が北海道に移住してしまったため 彼女の実戦を見るのは初めてでした 競争結果はともかく、馬体には斑点も浮いていたので体調は良いとわかり、まず安心 初戦はベテランの井上騎手でしたが、この時は若杉朝飛 長らくホッカイドウ競馬からも遠ざかっていたので初めて聞く騎手名 競馬ガイドでチェックしたら初騎乗令和3年4月、通算成績238戦3勝 新人騎手であることは分かったが、通算3勝 (おそらく今年度1勝して今日現在は4勝) さらに1日の出走表を確認したらこの日はこのレース一鞍のみ騎乗 前走より相手が強くなっているらしいが、一鞍しか乗らないなら力が有り余っているだろうと 減量を活かして奇跡を起こせ、アンちゃん(・ω・)/ (母:エトワールフルーヴは負担重量51キロ(15番人気)でフジノウェーブの2着の実績あり) 8番アルシオーネ(1人) よくパドック解説で”脾腹が薄っすらういて状態が良さそう”などと耳にしますが それでしょうか? 3番モリデンリバー(2人) 長期休み明け今季初戦、+16キロでしたが、実績上位だったのでワイドボックス3,8,10 パドックで一番よく見えたのは7番オープンワールド(7人)でしたが 迷った挙句見送りました プルミエールアンパと若杉騎手はスタートでつまずいて出遅れ、シンガリ追走 直線で後続を突き放して先頭にいたのは8番アルシオーネ 2番手以下はこの通り プルミエールアンパは相変わらずシンガリ スタートはアンパと並んでシンガリにいた7番オープンワールドは 外からグングン伸びていた アルシオーネが人気に応えて快勝 父:ドゥラメンテ 母:ラッシュライフ 母父:サクラバクシンオー 鞍上は岩橋勇二騎手 2着は最後まで迷って見送った7番オープンワールド モリデンリバーは4着まで アンパがビリかと思いきや、2番ゼロリスク、5番カワカミカリーナが後退したらしく ビリから3番目でした ちらっと目線をくれたアルシオーネ 勝ちタイム 1:12.2 前の馬が蹴り上げた泥水を思いっきり被って泥だらけで引き上げてきたプルミエールアンパ 直線一気だったあなたのお母さんはいつもこんなふうにに泥だらけだったんだよ 結果は残念でしたが、大事にしてもらっているようで安心しました そして本日 門別9R ナデシコ特別に出走 若杉騎手は3鞍騎乗予定 けっぱれ、けっぱれ、けっぱれ~ (・ω・)/ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.12 17:49:38
コメント(0) | コメントを書く
[ホッカイドウ競馬] カテゴリの最新記事
|
|