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2023.07.12
カテゴリ：動物園
過去釧路市動物園に行った際に
国の天然記念物、希少野生動植物種で絶滅危惧IA類 (CR)のシマフクロウを見ていなかった  年初に行ったときに見て、その大きさに圧倒されましたが 鳥インフルエンザ対策のネットにより写真が撮れず、先月再訪問  ケージの網目はありましたが、前回よりは良く見えました  個体ごとにプロフィールが掲示されていましたが、メモしなかったのでもはや愛称も性別も不明  全長は５０~６０センチと大きく、お腹の羽毛はフワフワで手触りが良さそうに見えました  多分この個体は上のとは別  角羽は寝かせていたのでしょうか   この顔は高校時代の数学の先生に似ています   光彩はシロフクロウと同じ黄色ですが、黒目が大きい  右目を細めてくれましたが、ウインクには至りませんでした 動物園の動物紹介ページに雛の写真が掲載されていますが目が鋭いためか エゾフクロウの雛のような可愛らしさはなく、ちょっと怪獣っぽいかも  この2日後にオスのボーボー（16）が亡くなったそうで残念です  新たな雛の誕生をお祈りいたします🙏  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2023.07.12 01:30:41
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