2006年11月の記事一覧 | 柿すだれ - 楽天ブログ

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

133505
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2006年11月の記事

全26件 (26件中 1-26件目)

1

ラジオに出ちゃいました

　　　　　用事があって出かけた天竜峡のとあるお宅の板壁の所にこんなにきれいに「しだ」が張っていました。板壁といい、いい雰囲気でしょ。さて今日の午後３時５分からＳＢＣラジオ、「伊那谷めぐりあい」に私出ちゃいました。（ローカル放送ですのであしからず）先ごろ地区で製作した「三穂物語」のことについてのお話です。実はおととい取材に来られて、しっかり録音されちゃいました。生放送じゃなかったので、しっかり編集されて流してくれてたようですが、明日も続きがあるそうです。地元の方暇だったら聞いてね。でも明日の放送はもう一人の方だけかもしれませんけど。放送の中でこのビデオ、プレゼントされますので応募してください。ご近所の畑に「菜の花」が咲いていました。色の抜けたような「たんぽぽ」も咲いてましたよ。寒いような暖かいような陽気に植物も困惑気味なのかな？

2006年11月30日

コメント(4)
やっと柿も日光浴

天気　快晴　柿がズラー昨日からやっと、天気が良くなってきた。しばらく不順な天気でハザおろしをした柿が少しも乾かなくてヤキモキ。今日は朝から晴れ、待ち遠しかった。これからしばらくの間、弱いながらも冬型の天気になるそうで、もたついていた作業も順調に進むと思う。今晩は来月９日の図書館のクリスマス会の練習に行ってきた。子供たちの喜ぶ顔を想像しながら、練習にも熱が入る。もちろん子供ばかりじゃなく一番喜んで、楽しんでやってるのは自分達かなまあどっちにしろもう直楽しみなクリスマスがやってくる。

2006年11月29日

コメント(2)
ふるさとキャラバン

劇団のおねいさんを、パチリいきなりきれいなお姉さんの登場でビックリでしょう。違いますって、私ではもちろんありません。今晩は「ふるさとキャラバン」のミュージカル「地震、雷、火事、おやじ」を見て今帰ってきました。ずーっと柿のことばかりやっていて今晩は久々のお出かけでした。仕事帰りの夫と待ち合わせして、帰りに食事。「市民劇場」の会員になっていて時々飯田文化会館に出かけるけど、今晩みたいにいっぱいの観客がはいることもあるんだな―と感じつつ帰ってきた。この劇団、飯田公演が今回７回目ということだったが、考えたら私って全部見てる。ビックリです。けっこうこの劇団楽しいんで好きなんです。なかなか飯田に住んでると、いいお芝居等見る機会が無いんですものね。

2006年11月28日

コメント(0)
メール

今朝の新聞の中に、「iのあるﾒｰﾙ大賞」の発表がありましたよね。今、世の中みーんなﾒｰﾙ世代。暇さえあればケータイに向かってﾒｰﾙ打ち・・・。実は私、最近までﾒｰﾙ大嫌い人間だったのですが・・・。「用があればことばでいえよ！」と言う感じだったんです。でも、ﾒｰﾙって用ばかりじゃなくって相手の事を思ったり、その人を思いながら言葉にするってこともあるんですね。ﾒｰﾙ大賞の審査員の秋元康さんのコメントに「どんなメールにしようか、というその人の事を思う時間が大切」とかいてありました。つい最近私にはとってもかわいい「メル友」ができました。彼女のメールはすごく明るくって面白いのです。可愛い絵文字をいっぱい使ってメールしてくれます。返事を出すと、すごい速さで返事が来ます。若い人はチャチャチャとゆうまに返事が打てちゃうんですね。わたしもチャチャチャとゆうまにうてるようがんばろー。

2006年11月26日

コメント(1)
食育

今日は地区「育成会」の事業のお料理作りのお手伝いに行ってきました。作ったお料理は「里芋おはぎ」と「さつまじる」保育園の子供から、小学５年生までの子供が参加してくれました。子供って興味があればなんでも手を出したいものなのに、親がうるさがったり、めんどくさがったりして、けっきょくお手伝いしたい子供の芽を摘んでしまうことってありませんか？子供にお手伝いをさせるには親の忍耐もかなりいりますよね。それと今日は「エプロンシアター」で食べ物が体の中へどんな順序で入っていくのか、そして食べ物が体にどんな働きをするか勉強をしました。昨今盛んに「食育」と言う事が話題になります。今更「食育」なんてとお思いの方もいると思いますが、やはり命をつかさどるものって「食べる事」なんですよね。食を健全にしている事って生活も健全である事だと思います。農家体験の子供たちを預かってみると「朝食抜き」なんて子供がけっこう多いのに驚きます。でも我が家に来てご飯を出せばしっかり食べるんです。「作ってもらえないから食べない」という子供もいるのです。生活の基本の食事、せめて育ち盛りの子供たちには「食事」作って上げましょうよ。

2006年11月25日

コメント(0)
天日干し

ここしばらくすっきりと晴れる日がなかった。今日は冷たい風が吹き久しぶりに快晴。朝から柿のハザおろし、ほぞきりと大忙し。そしてその柿を待ちに待ったお日様に干す事が出来た。やはり柿には寒い風と、お天道様がなによりだ。この天気も、また来週初めからは崩れそう。しばらく天気が気になる日が続く。

2006年11月24日

コメント(2)
今日は木おろし

今日は「木おろし」でぼた餅を作りました。「木おろし」は、柿を取り込んで剥き上げ最後の晩にぼた餅を作ります。柿むきはこの間に終わってるけど、チョット遅い木おろしです。ヤッパリぼた餅を作って柿の収穫に感謝し、無事にむきあげたことを喜び来年もよろしくという気持ちを表さなけりゃね。今日は小さめの柿を少しハザおろししたので、その柿のコンテナの上にしんぜました。母も、おばあちゃんも、そしてその前のおばあちゃんもずーっと続けていたであろうこの行事、私も大切にしたいなと思います。

2006年11月22日

コメント(4)
干し柿の作り方

天気予報では「小春日和の陽気でいい天気になるでしょう」という訳だった。なのに、降りはしなかったけど・・・・です。だんだん柿の具合が心配になってきた。新聞に柿の出荷が始まったと言う記事が出ていたが、家の柿は何時になったらかである。「柿すだれ」を見てくれている方に今更なんですが、干し柿の出来る過程を紹介します。１）皮を剥く（当然）２）硫黄でくん蒸（カビ予防と、色を良くする為。一応出荷するので）３）天日でよく乾かす。（家では火力による乾燥もします）４）皮むき後の重量で３５％くらいになったら、ハザからおろす。５）下ろした柿はへたを切り、かるくもモミ、果芯の水分を表面に出す。６）天日干をする。７）表面の水分が抜けてきたら柿をモミ、あまり乾かし過ぎないように袋などに入れる。まあざっとこんな感じかな。でもこんなに簡単そうだけど、なかなか天気などで参考書どおりにはいかない訳だ。感と、経験によるものが大きいと思うが、私の様に経験の乏しいものにとっては、数字はものすごく頼りにしてるわけだ。我が家では２０つるに１つの割合で目方をはかり記録して目方の減り方を観察している。

2006年11月21日

コメント(4)
コンテナ洗い

今日やっと、柿のコンテナを洗って片付けました。コンテナ、洗いも洗ったり１００個以上。水を使う作業には時折雨が降って寒い日でした。こんなに数が無くても良いのにと、文句もいいたいけど・・・。まあしょうがないか。２～３日天気が悪いのが気にかかるが、気温が低いからまあ大丈夫だろう。昨晩カビの予防に硫黄で、再薫蒸した。天気が定まれば直にでもハザおろしをしたい柿がでてきた。明日は天気になるように。

2006年11月20日

コメント(5)
熊だなだ―！！！

　　　　こ・こ・こ・これ！これ！これはなんだー。そう、これは「熊だな」といわれるものらしい。今日用事で親戚の家に行った帰りに熊だなを見てきました。1ヶ月ほど前にこの近くで雄の熊（７５キロほど）を捕獲したそうだ。近くに「熊だな」なるものがあるという事で好奇心旺盛な私、見てきました。栗の木に木の枝を折って居場所を作って栗の実を食べるのだそうだが、近くには人家がたくさんあるのに。山のほうでガサガサと音がして（気がしてかな？）慌てて車にもどってきました。チョットこわかったよー。

2006年11月19日

コメント(6)
週末はカメラマンでいっぱい

今朝は深い霧の朝でした。この時期はいつも１０時頃まで霧が晴れない日が続くことがありますね。この霧が干し柿にとって、とってもいいらしいです。いっきに乾燥が進むのではなく、霧によってしっとりゆっくりと甘味が乗っていくのです。にぎやかな声にビックリして外に出てみると、大勢なカメラマンが写真を撮りに来ていました。観光バス1台でやって来たようです。横浜から某フイルムメーカーの写真ツアーの方たちでした。こんな小さな地区を何処で調べてくるのでしょうか、カメラ片手のお客さんが週末ともなれば大勢訪れます。若い人たちは干し柿って食べてくれるのでしょうか？カメラマンさんどうかきれいな写真を撮って宣伝してくださいね。

2006年11月18日

コメント(0)
柿作業終了です

今日で、柿むきそして、つるしの作業が終了しました。先月の３０日から始め今日で１９日間、柿、柿、柿、柿・・・・の毎日でした。（しばらくの間、柿見たくないよー）お手伝いしてくれた皆さんどうもありがとうございました。今年は例年より小さめの柿が多く、量も昨年よりずい分多めでした。作業中晴天が続いたし、気温もまあまあでこの分だと仕上がりもきっときれいにいくでしょう。三日前から火力乾燥を始め、明日には出庫し、また新しい柿を乾燥庫に入庫する予定です。干し場周りが全部柿で埋まりました。もちろん家の中も柿でいっぱいです。

2006年11月17日

コメント(10)
立石柿むき歌

♪柿をむくには　むきよがござる　肩を張り上げ　くるくると♪お月や一寸出てお山をだきゃる　わしもだきたや　お十七を♪今宵名残りのむき上げ柿よ　白いうなじよさようなら♪これが今年のむき上げ柿よ　ご縁ござらば　来年も　　　　　　　　　　　　　　　　　「三穂村史より」「立石柿むき歌」として伝承されているものです。といっても私は聞いたことはあるけどうたうことはできませんが。昔の柿むきは広間に山積みにして手作業で上記の唄を歌いながら夜なべをしてむいたのでしょう。今は機械の音で、趣のある歌など歌えないですよね。さて、今日の内に剥き上げようと思いましたが、どうしてもコンテナ４杯残ってしまいました。♪これが今年の剥き上げ柿よ・・・・というわけにはいかなかった。明日にはこう歌いたいものだ。

2006年11月16日

コメント(0)
柿の取り込み済みました

今日、やっと柿を家に取り込みが終了しました。大勢の人たちにお手伝いしてもらって感謝です。剥いて、吊るして、干し上げるにはあと２日ほどかかりそうですが、とりあえずやれやれです。先が見えたことに安心して、今朝、朝ごはん前に「極楽峠」までお手伝いに来てくれている銚子の叔母さんとドライブに。極楽峠は南アルプスが一望できる。今朝は天気もよく仙丈岳、北岳、農鳥・・・が良く見えて感激だった。気温マイナス1度ほど、日の出前は冷え込む、久しぶりに味わう冬の感覚だ。山は朝方吹いた強い風で葉がずい分落ちていたが、それでも色づいた山々に感激して帰ってきた。

2006年11月15日

コメント(4)
葉っぱが落ちて・・・

ここへ来て何日か霜にあった柿の葉はすっかり落ちてしまった。葉を落とした柿の実が真っ赤に色づいて鮮やかに目立ってきた。真っ赤に見えてきた柿の木を見てまだまだ方々に柿があるなー。我が家では明日か明後日のうちには柿とりだけは終了できるかな？やっと先が見えてきた。

2006年11月14日

コメント(0)
外にも柿が出てきました

　いよいよ、柿が外まわりにでてきました。今週中には家のまわり全部に「柿すだれ」になります。今日も大勢なカメラマンが撮影に。遠く兵庫県から来たという方もいました。

2006年11月13日

コメント(5)
柿作業はみんなに助けられて

先月３０日から始まった柿の収穫作業、今日で２週間。思ったより収穫量が多いのかまだもう少しかかりそうだ。家内中で作業というと、今ごろはもう疲れて中だるみと言う頃だが、大勢の親戚知人達が、毎日がかわるがわる応援に駆けつけてくれている。みんなの勢いで、重労働も楽しい時間に変わっていく。ありがたいことだ。私のきょうだい、義母のきょうだい達は、「話が出来るから楽しみにくるんだよ」と嬉しい事をいってくれる。夫いわく、「柿はきょうだい、知人を結びつけるいい仕事だなあ」といって嬉しがる。最近は、きょうだい、親戚でもお付き合いが希薄になっていると聞くが、我が家に限って言えば、柿を通じていっそうお付き合いが濃密になっていくいい機会だ。今日私のブログを通じての知人が訪ねてくれました。ブログに乗っている我が家の写真を片手に尋ねきたとの事でした。いつもコメントをやり取りしているので前からの知り合いのような気がしますね。

2006年11月12日

コメント(4)
もうすぐ外へも柿が出ますよー。

柿のシーズンになってから、カメラを片手に写真を撮っている人によく行き会う。我が家の柿干し場にも毎日何人かのお客さんが訪れる。「外回りにはいつ柿がでてくるのか？」とよく質問をしてくれる。写真を撮る人にとってこの頃は中々上手く柿をとれないようです。というのも、柿の周りには寒冷紗を張って隠れてしまうからだ。ここ２～３日、我が家に毎日通って写真を撮り続けている方がいる。イメージを描いてその状況になるまで、根気よく待ち構えているのだと思う。さて外回りに柿が出るのは来週はじめになりそうです。方々で紅葉の話が聞こえてきますが、この時期に紅葉狩りということは叶いませんが、庭のブルーベリーが真っ赤に色付いていました。ここで私は紅葉狩り。

2006年11月10日

コメント(4)
柿　こんなにいっぱいになりました

三穂地区の初冬の風物と言えば柿すだれ。どこの家の軒先も柿すだれのオレンジ色で染まっています。柿の収穫作業もいよいよ終盤になってきたようです。我が家の柿の干し場もいっぱいになってきました。光に当たると柿色はいっそう鮮やかになります。特に夕方の柿の色はハッと息を呑むほどです。

2006年11月09日

コメント(4)
初霜

今朝はずい分と冷え込みました。今年初めての霜が降りた。例年になく遅い霜でした。昨日まで青々としていた柿の葉は今朝の霜で、いっきに生が悪くなってしまい、これでひと風吹けば葉っぱはみ～んな落ちそう。庭の葉牡丹にも真っ白に霜。葉っぱが凍ってがちがちでした。「やっと見つけました」と、見知らぬ方の訪問に驚いていると、「ブログで見ました」との事。私のブログを見た方が、柿、古い家、木の手すり、障子と自分の写真をとるイメージぴったりだと我が家を探し当ててきたのだそうだ。ブログっていろいろな方が見てくださっているのだなあと改めて感じました。

2006年11月08日

コメント(2)
荒れ模様の「立冬」

ときおり、激しい雨、止んだと思ったらものすごい風が吹きと、今日の天気はめまぐるしく変わった。各地でずい分と被害があったようだが、最近の気象は「ものすごい」という形容が多くなったような気がするこれも地球温暖化の影響があるのかしら？今日は「立冬」ということだが、暦にあわせるかのように、寒い寒い一日になった。明日の朝は初霜となるだろうか。昨晩は、連休疲れだろうか、メチャメチャ体がだるくて珍しく早く床に付き今朝は７時過ぎまで、一眠り。疲れには睡眠が一番と改めて感じた。今夜も湯たんぽを抱えて早く休む事にしよう。

2006年11月07日

コメント(2)
「三穂物語」が完成

一昨年から製作していた三穂地区の紹介ビデオ「三穂物語」がこのほど完成しました。昭和６３年に発行した「三穂村史」のいわゆるビジュアル版です。編集時間は３９分。私もこのビデオの製作委員の一人としてかかわらせていただいたので、完成には感慨深いものがあります。三穂地区の成り立ちから、歴史、文化等、現在まで脈々と引き継がれているものが三地区の映像とともに、紹介されています。三穂地区にとって「小笠原の殿様」の存在は切っても切れないものだ。この殿様夫婦の会話から三穂地区の歴史が紐解かれています。映像はハイビジョンでの撮影の為、とってもきれいな画面になっている事も嬉しい。連休に来てくれた親戚の衆みんなで、早速試写会をした。すこ～し、出演している夫と、私にヤンヤ、ヤンヤの喝采、いい肴にされてしまった。「春分の日」に雌杉の影が、雄杉のもとによりそう伝説、実際に目にした人は大勢いないと思うが、カメラマンが、頑張ってくれました、見事雌杉の影が雄杉の元へ。感激でした。

2006年11月06日

コメント(2)
柿かご

　連休中大勢の応援隊のおかげで柿干し場もずい分といっぱいになってきました。我が家の柿干し場、写真をとる人の人気スポットになっているようです。今は柿を干すハウスはアルミサッシが入って、近代的になっている所が多く、家の様に木造で、障子戸の所は少ないようです。この障子と柿を写真に収めようと毎年大勢なかたが訪れます。もう1週間ほどすると家の周りも皆、柿で埋まってしまいます。　これは「柿かご」です。現在はコンテナに取り込みますが、２０年ほど前まではこの柿かごが主流だったようです。

2006年11月05日

コメント(6)
今日で、六日目です

今日で柿は６日目です。少し柿の疲れが出る頃ですが、応援隊のおかげで順調に作業が進んでいます。家内中だけではちょっと中だるみって所ですが、応援隊の勢いも手伝ってくれて我が家でもたくさんの柿すだれができました。柿を吊るすつなは７～８年前から、写真のようにクリップで留めるようになりました。このクリップになったおかげで、だれでも簡単に柿つなぎが出来るようになりました。このクリップなかなかの優れものです。大きな柿でも糸に食い込みが無くなりました。そして何て言っても振り落とす時は逆さまにすれば直、ふるい落とせるのです。今夜はきれいなお月様ですね。外でゆっくりお月様を眺めるにはチョット寒い夜です。

2006年11月04日

コメント(5)
空飛ぶ？カエル

　注目！！！青空に、なにやら不思議なシルエットが。　柿収穫の最中に「もずのはやにえ」を発見。青空に向かって飛んでるように見えませんか？近くでもずが「きちきちきち」とけたたましい泣き声が聞こえた。私達が「はやにえ」を眺めているのをまるで威嚇するように。今日から３連休という事で、我が家には昨夜から東京から三人、横浜から三人、柿のお手伝いに来てくれました。毎年遠いところから「楽しみにきたよ」といって来てくれるのだ。都会の雑踏の中にいると、山や、畑に囲まれたこんな所の生活が時々恋しくなるのだと言う。今日は大勢での作業。たくさんの「手」というのは仕事もたくさんはかが行く。

2006年11月03日

コメント(2)
身体もいよいよ柿バージョン？

暦も今日から11月ですね。霜月・・いつもの年ならとっくにお目見えしている「こたつ」我が家ではまだ登場しないという珍現象が起こっている。というか、そんなに寒いな～という感じがしないのだ。それでも明日はこたつを作る事にしよう。柿の作業が始まって今日で３日目。段取りもかなりスムーズに。だいぶ身体も柿バージョンになってきました。とはいっても無理は禁物。まだまだ長丁場、ボツボツいきましょ―。昨年は、柿が始まってからは気温１０度を切る日が続いた。柿むきには寒さも必要なのだが、日中はある程度気温が上がらないと柿の中からじんわりと熟成されないようだ。じんわり、じんわり、柿はしぶがぬけていくのです。そのてん今のところ今年はある程度気温も高く、晴天の日が続いている。その天気も明日はチョット曇りがちのようだ。柿の最中は天気予報が気にかかる。

2006年11月01日

コメント(2)

全26件 (26件中 1-26件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

今日行ったお店について

5019南国店

(2024-10-30 23:21:14)
■□手作りお菓子□■

ハロウィン便が届きました

(2024-10-29 22:15:37)
今日のおやつ♪

メジャーリーガーがいつも食べてる【…

(2024-11-01 09:21:45)

© Rakuten Group, Inc.