音楽業界の行く末について考えるの巻
最近、音楽業界が挙ってコピー機能付き音楽CD出すみたいですね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020330-00000012-sks-entでも、ちょっと待った。これらの著作によく書いてある「個人的に楽しむ権利」ってどこに行ったのでしょうか?これって保護されてたんじゃないの?そこんところの整合性について説明が聞きたいね。自分も金のない中学生時代によく貸レコード屋へ足繁く通ったが、この業界って将来の市場需要をってこと考えてないのかねぇ?それともそれだけの商品価値に値しないものばっかり作ってきたから、どうでもいいことなのかなぁ?もちろん、著作権は保護しなきゃいかんとは思うが、釈然としませんねぇ.....