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テーマ:パソコンを楽しむ♪(3590)
カテゴリ:┣ ★Windows情報★
考えて見て欲しい 自分がクリックする場所をパソコン画面の中から見つけだして 突き詰めて考えるとマウス作業は キーボード操作はショートカットキーを 視覚認識を省くことが出来る パソコンの習い始めによくやるのは、いわゆる 確かにどのアルファベットがどこにあるのかを覚え込むという点では 筆者の個人的な感想からすればブラインドタッチなどマスターしても なぜならブラインドタッチはワープロソフトなどで というか常日頃のパソコン操作を考えてみると、ブラインドタッチで文章を 思い出してみて欲しい パソコンが起動したあと自分がどのような操作をするかを・・・・ メールソフトを起動する、 それぞれの場面でどのような操作をしているかを 自分で言うのも変な話だが、筆者のパソコン操作は非常に速い パソコン画面を見ながら他の人に操作の仕方を教えていると、 速いのは当たり前で前述のようにマウスをほとんどと言っていいほど 元々筆者の場合、パソコンとの付き合いは古くMS-DOS3.3Cの ではどのように操作していたかというと、昔を知っている人には懐かし たとえばファイルを移動するときにはマウスは無かったから 従ってコピーしたいときには copy c:\data\music\file_list_1.txt d: \data\movie\file_list_2.txt もちろんコマンド名称、ディレクトリの階層構造などを覚えていないと 自分でインストールしたソフトおよび作成した書類の階層構造はすべて
今でも「cmd.exe」を実行すると昔懐かしい、あの黒い画面に白い文字が 従って昔からキーボードに対する抵抗は全くといっていいほどなく、 蛇足ながら、未だに携帯電話の画面は黒地に白文字が一番安心する 幼児教育の効果ではないが、それに類するものなのかもしれない さて前置きが長くなった。 次回はいよいよ「ウィンキー理論」が登場する ウィンキー理論とは全世界で筆者だけが提唱している お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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