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アップルホームページより引用
いつも楽しんで見ているEngadget Japanese。ここに登場が待たれている第6世代 iPodの情報が掲載されている。当ブログでもEngadget Japaneseより1日早く第6世代 iPodについての記事を書いたけれども、Engadged Japaneseでも同じようなことを考えているらしくて、ホッと一安心。だいたい当ブログの記事はEngadget Japaneseを下敷きにして書いているから、似ていると言えば当たり前。
ちなみに iPhoneは2008年後半登場かとも噂されているが、個人的には電話機能はいらない。世界最小のMacintosh OS X搭載の小型無線LAN端末として欲しているので、iPodがそれに近い機能を有してくれていれば文句なし。もし次期 iPodにMacintosh OS Xが搭載されれば単なる音楽再生機端末にはとどまらないわけで、OS X+ Firefoxで快適なネット閲覧が出来ることを期待したい。
●いまiPodを買おうと考えている皆様へ(要約文章を以下に掲載)
2007年8月17日 3:00 AM
●先日の北米小売でさりげなく値下げ以来、出荷量はずいぶんと絞られてきているようです。
●アップルは2003年から毎年iPodの新モデルを発表していますが、新製品発表前の在庫量調節もほぼ必ず観測されてきました。
●いずれはiPhoneとおなじくOS XベースのタッチスクリーンiPodが登場することは確実といえるでしょう。
●時期についていえば、2004年からは例年9月または10月に発表がおこなわれてきました。
●2006年のインタビューでジョブズ総帥が語ったのは「常に進歩してゆく技術にあわせて、常に新しい製品を届けたい。」
●「いつでも最新で最高のものが欲しいなら、最低でも年に一度は新しいiPodを買わなければならない」。
こちらは当ブログで掲載した iPodの記事(2007年08月16日 11時49分20秒)
●2007年08月16日 ★第6世代 iPodとジョン・レノン★