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カテゴリ:新事業
村上“ポンタ”秀一さんの絶賛の声はこちら→『「生理的に気持ちいい」とポンタ絶 賛!!』 最近ジャパネットたかたの高田明社長に似ていると言われ、ちょっと凹んでいる古澤秀和です。 この頃の岩城晃一さんです♪ さてさて、地場の九州ではどこの本屋さんにでも置いてある、老舗のお堅い経済情報誌『財界九州』4月号に載りました♪ 地場大手企業や銀行では、必須購読アイテムとしての地位を築いてる雑誌なので、嬉しい限りです。 今月25日発売です♪ 高田社長には似てないですよ! 地元九州の方、本屋さんに立ち寄って、是非とも読んでみて下さい。
それでは、タイトルです。 先日の地元新聞の記事で、面白い記事を目にした。 それは、鳴り物入りでプロ野球選手となり、西武ライオンズに入団した菊池雄星(登録名・雄星)投手の話であった。 菊池雄星投手は、高校時代に入学から卒業まで、寮のトイレを率先して掃除を続けてきたそうだ! これは、「人が嫌がることを率先してやらないと、エースにはなれない」と監督に言われて、ずっと実行してきたらしい。 そして、現在でも「トイレ掃除を続けます!」と志願しているらしい。 プロ野球の寮では、高校の寮と違って清掃屋さんが居るので、さてさてどうなるか・・・と記事を締めてあった。
ここで、もうひとつ別の人の話を・・・。 実は、現役を引退した桑田真澄氏も、PL学園の野球部に入った時、朝早起きしてトイレ掃除や草むしりをしていたらしい。 PL学園に入部したときに、清原和博氏を見て、「とてもかなわない」と感じたのがきっかけだったらしい。 「実力では追いつけないから」と、練習とは別に“影の努力”として、トイレ掃除を自分に課したらしい。
さてさて、最後にもうひとつ別の話を・・・。 福岡ソフトバンクホークスのエース杉内俊哉投手も、便所掃除を続ける選手である。 「嫌な事を続けることで運が向いてくるのでは」と思って始めたらしい。 そして昨年は最優秀投手となった。
「いやあ、負けちゃいられないなあ!」と、私も便所掃除しようと一瞬思いましたが、「いやいや待てよ!まずは出来ることから!」と軌道修正(下方修正?)。 まずは、自分の食事皿の片付けを始めることにしましたとさ♪ ← えっ!誰でもやってる?
・・・ということで、本日の『凛果』です。 動物園でやぎに餌を与えています。 自分より大きいのに怖くないか? 偉いね♪上手やね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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