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2013年06月01日
カテゴリ：医療問題・クリニック情報
いまさら… ビル・ゲイツも発達障害です！発達障害は才能の可能性を秘めています☆ …などといった周知のおはなしではありません。（障害理解のためにそういった日記を書いてる方々、スミマセン）
これ、のせちゃっていいのかはわかりません。
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
このブログ始めたのも、腸内改善が保険診療になればいいなぁ～( ´∀｀)という、あまい考えでした。
進む方向は、向精神薬のオンパレードだろうし、発達障害という免疫疾患は増えるいっぽうでたぶん今後も減りはしないです。
もう免疫改善とメチル化改善の方法がわかっていれば、ひろめる必要を感じなくなっていました。 信じるも信じないも親が決めればいい。これも運命かも、と。 でも、日々療育をがんばっておられる親子が、どんなに努力してもワクチンと向精神薬でむしばまれていくのか、と思うと…やっぱりやりきれない思いがあります。
しばらくしてなかった経過報告です！参考になれば。
長男も次男も、今年の運動会はおどろくほどの変わりようです。 小学生までの次男は、自閉症児の中でもかなり筋緊張が弱く、ＯＴ・ＳＴを卒業といわれても椅子に長くきちんと座れない、 今回、冷静にみても支援学校内で１番ではないかというほどのスピードで走りきり、保護者、先生方、校長先生からも拍手喝さいおほめいただきました～
長男も数年前までは、ヘタレな筋緊張でしたが、今年のダンスは秋葉のヲタ芸なみのキレのよさ！ もちろん二人とも、理解力、会話能力もおなじように伸びています。 免疫改善されてからは、筋緊張どころか、集中力散漫もこだわりもへり、低体温、アレルギーさえも改善されてきています。風邪さえひかなくなり…もう５年以上、虫歯ひとつなっていません。 どんなにケアしても、毎年歯科検診で見つかっていたのに。これも予想外。
親子でクイズ番組をみながらの会話もふつうに増えましたし… ママを認識することもなく、抱きしめてもスルリと逃れ、くるくる回っていたあの日々からは…こんな日がくるとは想像もしてませんでした。続けていてよかったと心から思います。
もう二度とワクチンはうたない、風邪くらいで抗生物質ものまない、インフルエンザも自分の免疫でなおすと思います。
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