カテゴリ:世界同時株安
日銀のETF購入は原則年6兆円の目安→買い入れ対象をTOPIX連動型のみ。 2014年7月からTOPIX100の採用銘柄の株価の単位の値幅を縮小、 特定口座で税法上の損益は購入時の平均取得価額は1円未満を切上げ。 流通株式時価総額100億円未満の銘柄の見直しを2022年10月から2025年1月にかけて段階的に移行→採用銘柄は株価が上がる? 貸株金利が保有している株より高い。 ●5/16(火) 買い時がわからなくて押し目買いで50株しか持ってないけど バブル後高値を更新し、1990年8月以来33年ぶりの高値を付けた。 ●6/10(土) 植田総裁は、ETFを持ち続けるというオプションも一つの選択肢であるとは考えていると語った。 保有残高は3月末の時価で約53兆円、含み益は約16兆円に達している、 2022年度のETFの分配金などによる運用益は約1.1兆円に上った。 ●6/21(水) ブラックロックCEO、海外勢 中国から日本株にシフト ●2024/3/19(火) 日銀マイナス金利解除 ETF買い入れ終了 ●4/10(水) 2024年知っておくべき東証施策 2023年3月 1.PBR改革 資本コストや株価を意識した経営 株価を意識しないと選任・再任されない可能性 2023年12月 2.親子関係と持分法適用関係にある上場会社への開示要請 2025年1月以降 3.TOPIX選定ルールの見直し TOPIX構成銘柄数 2151社(2月末時点) →条件 流通株式時価総額100億円以上など →TOPIX構成銘柄数 1700社(2025年1月末) TOPIX構成銘柄の入替の内容 1.スタンダード・グロース市場への新規上場銘柄の追加 2.構成銘柄数に上限 TOPIX見通し ドラスチック版 1.TOPIX構成銘柄数の上限を決定 2.流動性を構成銘柄選定で考慮 3.構成銘柄数を400~500に絞る 4.新指数の導入ではなくTOPIXを変革 TOPIX見通し 継続版 構成銘柄を絞っても競争原理が働くとは限らない 指数ではなく上場制度のルールを洗練して対応 2025年3月以降 4.上場維持基準に関する経過措置終了 ●5/20(月) 自社株買いと株価反応 自社株買い発表前後の対TOPIXリターン 買付割合の大きさで初動の反応が大きく差が出る 2%未満はマイナス評価、取得枠2%超(対発行株数)はプラス 自社株買い発表前後の相対株価動向(対TOPIX) 発表前後の差はあまりないが低PBR(1倍割れ)グループが高パフォーマンス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月20日 07時55分38秒
[世界同時株安] カテゴリの最新記事
|