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パラサイトシングルの徒然日記?!

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2024年04月01日
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カテゴリ:投資


●4/1(月)
グッドフライデーで休場
・29日 パウエル氏利下げ急ぐ必要ない
 個人消費支出物価についてわれわれの予想とほぼ一致した
 力強い経済成長が見られる利下げを急ぐ必要はない

●4/2(火)
NYダウ  :39566.85 -240.52(▼0.60%)
ナスダック :16396.83  +17.37(▲0.11%)
S&P500: 5243.77  -10.58(▼0.20%)
・経産省 半導体ラピダスに 最大5900億円を追加支援へ
 経済産業省
 これまでにラピダスに最大3300億円支援
 追加で最大5900億円支援→計1兆円近くに
 次世代半導体の量産を目指しIBMと共同開発を進める
 半導体
 回路の線の幅が細いほど処理能力が高く消費電力も抑えられる
 多くの電力を消費する人工知能や自動運転の開発などにも欠かせない
 開発を加速させる必要と判断か
●4/3(水)
NYダウ  :39170.24 -396.61(▼1.00%)
ナスダック :16240.44 -156.38(▼0.95%)
S&P500: 5205.81  -37.96(▼0.72%)
・AI創薬に注目
 エヌビディア
 AI向けクラウド「バイオネモ」
 アムジェンやインシリコ・メディシンなど100社超が利用
 リカージョン・ファーマシューティカルズに出資
・日米補助金の共通ルール 半導体など脱中国依存急ぐ
 日米首脳会談で合意を見込む議題
 経済安保
 半導体など戦略物資に関する新たなルール策定
 脱炭素向け補助金ルールづくりでは閣僚級対話
 AIなど先端技術の研究枠組設置
 産業技術
 宇宙開発での日米連携の強化
 洋上風力発電で共同計画の推進
●4/4(木)
NYダウ  :39127.14  -43.10(▼0.11%)
ナスダック :16277.45  +37.00(▲0.23%)
S&P500: 5211.49   +5.68(▲0.11%)
・日銀政策変更後の長期金利の行方
 再利上げなし:10年国債利回りは1.0%に届かず安定推移→〇
 再利上げあり:10年国債利回りは1.25%まで上昇
・FRBパウエル議長 利下げ判断まで時間ある
 物価指標が上振れも認識を大きく変えず
 →年内に利下げ可能との見方を改めて示す
 インフレ率の持続的な低下に深めるまで利下げしない
 アトランタ連銀ボスティック総裁 利下げ開始時期は10-12月期が適切
 インフレが想定より緩やかに減速
 →今年の利下げ回数は1回との見通し
●4/5(金)
NYダウ  :38596.98 -530.16(▼1.36%)
ナスダック :16049.08 -228.37(▼1.40%)
S&P500: 5147.21  -64.28(▼1.23%)
・今年利下げしない可能性も 米FRB高官
 ミネアポリス連銀カシュカリ総裁
 今後インフレ率が下げ止まった場合 今年1度も利下げしない可能性
 米経済が力強く成長し続ければ高金利でも景気を維持できると示唆
・日本株に英中韓マネー 
 23年度 海外勢買越し7.7兆円 

●4/8(月)
NYダウ  :38904.04 +307.06(▲0.80%)
ナスダック :16248.52 +199.43(▲1.24%)
S&P500: 5204.34  +57.13(▲1.11%)
・宮崎県の震度5の地震はNHKの19:00のニュース出てきこない
●4/9(火)
NYダウ  :38892.80  -11.24(▼0.03%)
ナスダック :16253.95   +5.43(▲0.03%)
S&P500: 5202.39   -1.95(▼0.04%)
・マイクロソフト日本事業強化へ
 日本での生成AIの需要拡大に向け
 インフラ基盤強化・技術者育成など進める方針固める
 データセンターの情報処理能力向上(今後2年間で)
 東京・大阪の設備増強 最先端のAI向け半導体GPU導入方針
 マイクロソフトによる日本への投資としては最大規模となる見通し
●4/10(水)
NYダウ  :38883.67   -9.13(▼0.02%)
ナスダック :16306.63  +52.68(▲0.32%)
S&P500: 5209.91   +7.52(▲0.14%)
・欧州市場に利下げ期待 債券ファンドに資金
●4/11(木)
NYダウ  :38461.51 -422.16(▼1.09%)
ナスダック :16170.36 -136.27(▼0.84%)
S&P500: 5160.64  -49.27(▼0.95%)
・34年ぶりの円安水準 ドル円153円台
 アメリカの消費者物価指数が市場予想を上回ったことでFRBによる早期利上げの観測が後退、
ドル買いが進んだ
・インフレ低下自信深まらず 米FOMC議事要旨
 参加者
 インフレが2%に向け安定的に低下しているという自信を深められていない
 ここ数ヶ月のインフレ指標は期待外れ→まだ利下げは適切ではない
 ほとんどの参加者
 量的日締めのペース減速について早期に始めるのが賢明
・iPhoneインド製倍増 脱中国を示唆
 アップル2024年3月期
 iPhoneのインドでの生産額が140億ドルに倍増
 iPhone
 インド生産の割合は最大14%まで拡大
 アップル
 米中関係の緊張が続く中 中国依存からの脱却を示唆
・電力消費2050年に4割増 生成AI普及で想定超す
●4/12(金)
NYダウ  :38459.08   -2.43(▼0.01%)
ナスダック :16442.19 +271.83(▲1.68%)
S&P500: 5199.06  +38.42(▲0.74%)
・ECB金利据え置き 声明で新たに利下げ示唆
 ECBラガルド総裁
 数人の参加者が今回の会合で利下げ主張も
 政策はFRBs医大ではなくデータ次第で決める
・今年後半利下げ開始へ IMF専務理事
 IMFゲオルギエバ専務理事
 主要な中央銀行が今年後半に利下げを開始する環境が整う
 必要であれば早期の利下げ圧力に抵抗するべき
 →中央銀行 独立の重要性を強調

●4/15(月)
NYダウ  :37983.24 -475.84(▼1.24%)
ナスダック :16175.09 -267.10(▼1.62%)
S&P500: 5123.41  -75.65(▼1.46%)
●4/16(火)
NYダウ  :37735.11 -248.13(▼0.65%)
ナスダック :15885.01 -290.07(▼1.79%)
S&P500: 5061.82  -61.59(▼1.20%)
・インフレ抑制法に含まれる薬価抑制法で9月頃に15品目が選定される
●4/17(水)
NYダウ  :37798.97  +63.86(▲0.17%)
ナスダック :15865.25  -19.76(▼0.12%)
S&P500: 5051.41  -10.41(▼0.21%)
・米パウエル議長 利下げ遅れる可能性も
 FRBパウエル議長 抑圧的な金融政策が効果を発揮するまで
 さらに時間をかけることが適切→1ドル154円台後半
・IMF世界経済見通し 成長率3.2%に上方修正
 IMF2024年成長率見通し(1月時点比)
 アメリカ2.7%(↑0.6ポイント)
 インド 6.8%(↑0.3ポイント)
・出遅れ銀にマネー流入 3年3ヵ月ぶり高値圏
●4/18(木)
NYダウ  :37753.31  -45.66(▼0.12%)
ナスダック :15683.37 -181.87(▼1.15%)
S&P500: 5022.21  -29.20(▼0.58%)
・愛媛県と高知県で震度6弱 マグニチュード6.6と推定
 気象庁
 南海トラフ巨大地震の想定震源域内だったが関連を調査する基準に満たなかった
 南海トラフ地震の可能性が高まっているとは考えにくい
・ビットコイン 4年に1度の半減期 強まる相場変動リスク
・地政学の大家マッキンダー
 ハートランド:中央アジアやアフガニスタン一帯
     →予測→
 ハートランドを押さえた国:世界の覇権を握る
・受注額 市場予想下回る 半導体装置大手ASML
 ウェニンクCEO
 半導体業界は低迷から回復を続けている
 →2024年通期業績見通し据え置き
●4/19(金)
NYダウ  :37775.38  +22.07(▲0.06%)
ナスダック :15601.49  -81.87(▼0.52%)
S&P500: 5011.12  -11.09(▼0.22%)
・米英イランに追加制裁 イスラエル攻撃受け
 米バイデン政権
  無人機の製造などに関与したとされるイランの18の個人・団体などに制裁
 米政府
 イランの13の個人・団体に資産凍結や渡航禁止の制裁
・利下げの必要性感じず 米FRB高官
 ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁
 利下げを急ぐ必要はないと表明
 現行の政策金利がインフレ率を2%に向けて着実に押し戻しているため
 必要性感じず
 メインシナリオではないがデータ次第で利上げする可能性も
・AI需要拡大でTSMC決算 予算上回る
 AI需要で増収増益 スマホ向けなどに懸念も
 TSMC4-6月期決算(前年比) 
 ドルベースの売上高が最大3割増える見通し
 TSMC
 2024年半導体市場(メモリ除く)全体の成長率見通しを下方修正
 AI関連の需要拡大は続くもののスマートフォンやパソコン向けの回復の遅れ

●4/20(土)
イスラエルがイラン攻撃
本格的に軍事衝突することになれば第5次中東戦争の可能性
→原油価格高騰などで日本にも大きな影響が!?
●4/21(日)
・トラック運送の2024年問題:トラックドライバーの1日で走れる時間、2日連続走れる時間が短縮されることに!
トラックドライバーがこれまで1日で運べていた場所へ運べなくなる
→荷物を積む→フェリーに乗る→到着後、荷物を届ける
・緊急予算案 米議会下院で可決
 ウクライナへの軍事支援:総額約608億ドル(約9兆4000億円)
             一部 返済義務がある借款に
 イスラエルへの支援:総額約263億ドル(約4兆円余)

●4/22(月)
NYダウ  :37986.40 +211.02(▲0.56%)
ナスダック :15282.01 -319.48(▼2.05%)
S&P500: 4967.23  -43.89(▼0.88%)
●4/23(火)
NYダウ  :38239.98 +253.58(▲0.67%)
ナスダック :15451.30 +169.29(▲1.11%)
S&P500: 5010.60  +43.37(▲0.87%)
・太陽光パネル設置に1兆円補助 米バイデン大統領
 低所得者が住宅に設置する太陽光パネルに70億ドル(約1兆800億円)拠出
 太陽光パネル設置への補助
 ・約90万世帯が対象
 ・光熱費を年間で約400ドル(6万円)節約
 米バイデン大統領
  気候変動への関心が高い若年層の支持を拡大したい考え
・台湾で震度5弱 ホテル傾く
 
●4/24(水)
NYダウ  :38503.69 +263.71(▲0.69%)
ナスダック :15696.64 +245.33(▲1.59%)
S&P500: 5070.55  +59.95(▲1.20%)
●4/25(木)
NYダウ  :38460.92  -42.77(▼0.11%)
ナスダック :15712.74  +16.10(▲0.10%)
S&P500: 5071.63   +1.08(▲0.02%)
・ドル高・円安加速 34年ぶり1ドル=155円台
・カナダで1兆5000億円投資へ ホンダEV生産拠点設立
 ホンダ
 電池の材料開発から製造 EV組み立てまで一連の工程手掛ける
 カナダ 
 電池の資源 リチウム・ニッケル・黒鉛が豊富
 国の電源6割が水力発電
 ホンダ関係者
 クリーンなエネルギーでクリーンなEVをつくる
 カーボンニュートラルにも貢献できる
 カナダ政府関係者
 ホンダの計画を大規模な減税措置や補助金などで支援していく方針
・IHIエンジン燃費改ざん 約4300台 1980年代からか
 IHI
 IHI原動機が船舶などのエンジンに関するデータを不正に書き換えていたと発表
 2003年以降に国内外で出荷された約4300台で改ざんが判明
 聞き取り調査では1980年代後半から改ざんが始まった可能性も
 2019年航空機エンジン整備で不正が発覚
 →国交省から業務改善命令を受ける 
 
●4/26(金)
NYダウ  :38085.80 -375.12(▼0.98%)
ナスダック :15611.76 -100.98(▼0.64%)
S&P500: 5048.42  -23.21(▼0.46%)
・円安加速 日銀は金融政策維持
 日銀 植田総裁 
 金融政策は為替レートを直接コントロールの対象とするものでない
 現時点では円安が基調的な物価上昇率に大きな影響を与えているわけではない
 市場関係者
 政府・日銀による市場介入への警戒感が一段と強まる
 
●4/27(土)
・約34年ぶりの水準 円安が加速1ドル=158円台に
 日銀は金融政策維持を決定
 日銀植田総裁 
 当面緩和的な金融環境が続く
 円安が物価の動きに影響を及ぼすことになれば対応を検討
 ニューヨーク市場
 植田総裁の会見で円安への対応に踏み込んだ発言なかったなど受け止め
 日銀の追加利上げには時間 観測広がる
 米個人消費支出の物価指数の伸び 市場予想を上回る
 FRB=連邦準備制度理事会の利下げ遅れる見方広がる
 円相場
 1ドル=158円台まで値下がり
 約34年ぶりの円安ドル高水準に
 
●4/29(月)
円安が一転・・・市場介入は?
午前1ドル160円台 午後は一転 円高方向に
アジアの外国為替市場 午前
一時1ドル160円台34年ぶりの水準
1日で6円近く動いた形
専門家 
 市場介入あったかはわからない
 市場では為替介入あったのではとの観測も
今週開かれる米FRBの金融政策を決める会合が注目
内容次第で円安一段と進む可能性も
 
●4/30(火)
NYダウ  :38386.09 +146.43(▲0.38%)
ナスダック :15983.08  +55.18(▲0.35%)
S&P500: 5116.17  +16.21(▲0.32%)
・住友商事株 数百億円で取得価 米物言う株主エリオット
 エリオット・マネジメント
 住友商事株式を数百億円規模で取得
 住友商事と企業価値向上策を協議
 住友商事の26日終値(3909円)に基づくと100億円分取得の場合0.2%に相当
・日英伊で次世代戦闘機を開発





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最終更新日  2024年05月03日 09時54分05秒
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