家庭訪問
先日、家庭訪問がありました。
特に大掃除もせず、
私用で、訪問時間ギリギリが帰宅予定時刻という、
全然気負いがないものでしたが、
終わると、ドォーと緊張感の緩みというかなんというか・・・
家庭とは違った一面や
第三者からみた我が子を知ることができました。
学校社会の中で生きていくって感覚を思い出したり・・・
それはそれは小さな世界で大変だよね。
(後で二人にそういうと、そんな風に感じていないらしいけど。)
特に妹タンのよさっていうのは、
枠の中に収まるようなものでないので、
欠点と捉えられがち。
うまく伸ばしてあげることができるか、
少し不安になってきました。
でもパパはそこをよく理解しているみたいなので、
ちょっと安心♪
迷ったときはやっぱりパパに聞かないとね!
それにしても、同じ学年でこんなに違うのかぁというくらい、
先生の個性もあって、
ふたごの家庭訪問って毎年楽しいです(^^)
それになぜか毎年、
それぞれに合うだろう先生になっているのは多分思い込みだと思いますが、
クラスが逆だったらありえない!と毎年思います。