テーマ:囲碁全般(745)
カテゴリ:カテゴリ未分類
指導碁 久しぶりに囲碁を習いに行きました。 打ちながら棋譜を付けるのは難しいので、今回もパス。 (以前は間違いながらでもつけていたんだから、頑張っていたんだなぁ。。。。) 数少ない知っていた定石すらもすっかり忘れているので、序盤からおかしな形。 当然まともな碁にはならないので、先生調節に苦労しただろうなぁ。。。。 私のおかしな手を見て、 先生 「なんだか地に辛い碁になったなぁ」 うまいこと言ってくれたけれど、 いいえ。。。。わけがわからないので、変な手を連発しているだけで、本人はちっとも変っていませんから。
とりあえず、最後まで打ったけれど、 終盤に突然、 もん 「あ!! 先手後手とか考えて打つんだったっけ」 と思いだす始末。
さらに、目算しようとすることすら忘れて、ざ~っと見て もん 「うんと、これは勝ちそう」 ← こういうこと言っちゃだめだよね 勝手に勝利宣言。(本当は「これは相当勝ちそう」言いたかった 爆) とにかく、今まで習ったことをだいぶ忘れてしまっていることがわかって、残念だったけれど、加速度つけてわすれているので、時々は打たなくちゃね^^;
格言? すっかりいろいろ忘れている中で、意外に便利だったのが格言(?) キリチガイ 大嫌いな形って、脳にインプットされているけれど、 キリチガイ イッポウ ノビヨ 同時にインプットされていた格言を思い出して、なんとなく乗りきれて う~ん 便利! とりあえず囲碁を習いに行く前に、格言チェックしたらいいかも^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
もんちゃん、こんばんは。
最近、碁を打てなくなりました。 棋譜並べや詰め碁は出来ますが、一人碁を打てなくなったのです。理由は定かではないですが、布石段階で打つ手に悩むようになってしまって、何処へ打っていいのか分からぬまま時間だけが経つのです。 先日も妙な一手を打ってしまい、そこから先はガタガタで、あっという間に中押しでした。あんな酷い手を打つようじゃ、もうお仕舞いかもしれません。 でもね、打てなくなる時には沢山の候補地が浮かんでいるので、以前よりも盤面の情報をより深く考えられるようになった結果かもしれません。果たして、どちらでしょうね?(笑い)。 (2012年05月15日 20時09分55秒)
よねさん
なんとなくわかる気がします。 碁にはこれが正解というものが無くて、どこへ打つかは自分の考え・棋力によりますよね。いろいろと考えてしまって打てなくなるというのはきっとよねさんが囲碁を深く考えているからだと思います。 私の場合、「え~っとどこ打ったらいいかな~。この辺でいいや」なんて感じです。 上達するには、よねさんのような深く考えることって大切な気がします。 (2012年05月17日 07時20分02秒) |
|