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2016年07月29日
カテゴリ：写真家として
旭川の最終日、飛行機までの時間を使ってどこに行くか、これが試案のしどころですね。またファーム富田に行くことも一つの餡ですし、白金温泉の青い池なんてのも選択肢かな。でも最後によるべきは、なんといっても五稜の丘、パッチワークの丘、そのまま国道を南下してかんのファームと四季彩の丘。
ちょっとハードスケジュールですが、こなせない距離ではありません。五稜の丘やパッチワークの丘が外せないのは、最近あの前田真三の赤い麦畑の影響を受けて、すたれていた昔の赤い麦を作る農家が増えているのです。くしくも五稜の丘で三脚をいっぱいに広げた俄か写真家を引き連れたクラブ*****の団体とバスもいたりして。そんなツアーに参加してもほんとの美瑛は撮影できないけどね。  写真00799 パッチワークの畑 posted by (C)たそがれの写真家  写真00808 ソバの畑と麦畑 posted by (C)たそがれの写真家  写真00812 赤い麦広がる posted by (C)たそがれの写真家  写真00815 この辺りが美瑛の街の西の丘 posted by (C)たそがれの写真家  写真00825 赤い麦の畑と周りはトウキビかな posted by (C)たそがれの写真家  写真00829 畔に残ったキガラシが見事な曲線を posted by (C)たそがれの写真家  写真00839 一見して平らそうな麦の畑、ところが posted by (C)たそがれの写真家  写真00842 三愛の丘を遠望して posted by (C)たそがれの写真家  写真00846 なぜかここだけなぎ倒された麦 posted by (C)たそがれの写真家  写真00850 谷を挟んで posted by (C)たそがれの写真家  写真00867 親子の木・かなり遠くから posted by (C)たそがれの写真家  写真00871 セブンスターの木 posted by (C)たそがれの写真家  写真00876 神楽の街と旭川を借景にして posted by (C)たそがれの写真家  写真00881 向こうは何の畑かな posted by (C)たそがれの写真家  写真00887 親子の木・ちょっと近くから posted by (C)たそがれの写真家  写真00889 麦畑ですが、どちらかと言うと雲を見て欲しい posted by (C)たそがれの写真家  写真00894 ソバ畑 posted by (C)たそがれの写真家  写真00899 そばの畑と赤い麦 posted by (C)たそがれの写真家 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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