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碁盤を囲んで

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April 11, 2012 楽天プロフィール Add to Google XML

備えよ、常に。

事態の推移、変化を読み取り、先を見据えて手を打つ。 

http://www.10th-funabashi-scouts.org/BVS/?p=935



Last updated  April 12, 2012 10:58:08
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April 9, 2012

準米酒
[ 囲碁大会 ]    

どうも天の邪鬼なのだ。 

天下五目というのは、アマの目標として名高いが、

私は、天下七目を目指している。

7目置いただけで、プロに勝てるなんて、大変なことと思うから。 

というわけで、今年の宝酒造杯では、三段戦制覇を目指している。

 

勢い、京都へ行ってきた。

受付で参加費3500円を7枚の500円玉で渡したら、

棋院のスタッフさんが「す、すばらしい!」と、えらく喜んでくれた。

これは、大会運営に関わった人なら、気づくことなんだけどね。
 
大会運営といえば、先週、千葉の大会を手伝ってくれた大学生が、
 
この京都大会でもスタッフをやっていて、囲碁界は狭いなあ、と。 

三段戦の受付で待っていたのは、なんと純朴系イケメンの ”カヒョ~くん”。

生カヒョ~くんは、2年ぶりで、おもわずサインを貰いたくなったが自重(嘘)。

開会式で、坂口プロが、過弱申告防止の措置を講じた、と演説。

「前年2段戦で4勝したのに、初段戦にエントリ-してきた人には、

修正申告を促した」 との、官僚的な物言いが好ましい。

昨年の対局カ-ドを全てチェックしたというから、本気だね。

これで歯止めがかかれば良いのだが。



三段戦は過去2年、初戦負けか2回戦負けで、いつも裏街道だった。 

参加者の多くに喜びを、という宝さんのご好意で、お酒をいただいていたが、 

簡単に言えば、回りのたった4人のアタマにすら立てないというレベル。

京都大会は32人のトーナメントで、優勝には5連勝が必要。



1回戦は同年代と。

勝つには勝ったが、読み切れないまま攻め合いに突入した時点で、

運に任せているのが実態。

 

2回戦は60代くらいの方。

序盤、私はテ-ブルからはみ出しているゴム盤を、

手で引っかけて、石を崩してしまった。

早々のことで、すぐに復旧できたが、

これは運営側には考えてもらいたいところ。

その点、こちらの碁盤は、

http://www.go-en.com/golax/taikai/goban.html 

ゲリラ的囲碁大会でよく使うテ-ブルからはみ出ない設計で、

トラブルの心配がないすぐれものだ。 

碁の方は、 団子にして大石を取ったものの、

他所で大攻め合いとなり紛糾。

相手がコウにする筋を逃して投了となったが、

コウにされたら、投了するのは私の方だった。 

 

文字通り運良く、出だし2連勝は初めてで、軽い満足を得、 

昼は利き酒は自重して、鴨川縁まで桜を求めて散歩。

京都読書さんぽ.JPG

3回戦は、どこから見ても芳夫似の栖、

いかにも理数系の仕事が出来そうな外見に威圧された。

地を稼いで、模様にドカン作戦を仕掛けたが、封鎖され憤死。

周囲の味からコウにしてフリカワリの蘇りを果たしてヨセ勝負、

細かくなると思っていたら、あちらのコンピュ-タは計算をせず、

勝ちました的アジ配慮の凡ヨセばかり。 

最後はコミにかけて勝ち。 
 
 
初めての決勝ト-ナメント進出。
 
準決勝は、ここにきてこういう人がいるか、と言いたくなるくらい、
 
何もやってこない芸風のお年寄りだった。
 
ひたすら囲い合って、盤十以上。
 
 
決勝は、名古屋から腕試しに来たという光樹似の同年代。
 
落ち着いた棋風で、踊らされて転んだ。

ハッキリとした力の差を感じた碁。 
 
碁会所の段位はインフレ気味だけど、宝酒造杯はキツいね。
 
     これがホントの準米酒 ↓ 
 
宝酒造杯京都.JPG
 
たとえば、仮に優勝したとしても、京都代表とはならない。
 
京都の三段戦は32名×4ブロック、128名のてっぺんに立つには、 
 
翌週、また京都まで出かけて、
 
4ブロックの優勝者による代表決定戦を勝ち抜かねばならない。
 
今回、決勝の相手とは、歴然とした差がある。
 
まだまだですな。
 
5月の東京大会、6月の仙台大会へ向けて、確かな知識を増やしたい。
 
三段戦は、知識が多い方が勝つというレベルでしょう。 
 
 
 
 

 
 
 
 


Last updated  April 9, 2012 16:02:40
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January 22, 2012

三冊屋 「語る意味、書く意味」
[ 本 ]    

言葉は、使い方が難しい道具だ。

きっかけは、年が明けて、囲碁の日にみかけた、つぶやきだ。

 

>いい(キャッチ)コピ-というのは、商品やサ-ビスの宣伝をするだけでなく、

読んだ人に、ハッピ-やたのしさを提供してくれます。

(カシミア広場: http://idetomotaka.com/ )

 

言葉が受け手に浸透し、意識を変える、という企み。

これが、年末から読んでいた本と、共鳴した。

>広告表現は、商売のための表現です。 自己表現ではありません。

>表現力の差は、他者の思いを想い、想い至る力の差。

 

受け手に伝わって、受け手に変化が起こって、はじめて意味を持つ。

 

>会話を促す情報はあるか?

 

この問いは、碁会所のコピ- http://twitpic.com/83d2b1 

をつくるとき、ヒントになった。

また、週間363ボケをかました私を、一瞬でノックアウトしたのが、

 

>朝までにコピ-500本。

 

プロはまず量からして違うね。もっと早く読めば良かった一冊だ。

 

 

本書を読んで、意識を変えたら、すぐに書き始めなさい、といっている。

 

>人を変えるために書け

>読む人の立場で書いているか

>客観的に書かれた文章は使えない

 

 ↑ これは、 「瑠璃色の戯言」の記事に近い。

 http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20110105#p1

新書らしく、各項の見出しがよくできている。

ところどころ矛盾させたり、逆説的な表現が多く、

読者に引っかかり易くしている。

 

>まず、自分が驚け

>異論があるか?あればことごとく却下だ

>文章で自己表現はできない

>削る作業に自分が出る

>果たして言うほどの価値があるか

 

ゴチャゴチャやらずに筋良く、ということ。

『「やめること」から はじめなさい』(千田琢哉)に通じる。

後半では、ライブ感、身体感覚を力説、

書きながら新しい考えが湧いてくる状況が理想、と。

囲碁ボケハイに通じるかもしれない。

確かに、あの夏の終わりの一週間は、

http://plaza.rakuten.co.jp/zeniki/diary/200907160000/

以下の一節に通じる体験だった。

 

>踊りながら書け

 

 

 

>これから10万字を超える文字を費やして書こうとすることは、

実は4行で書き尽くせる。

 

冒頭の言葉は、それだけ言い聞かせても、分からない人が多い、ということ。

4行どころか、1行でいい。

 

>受け手が言って欲しいことを言ってあげるだけ。

 

武宮先生は、こう言っている。

 

>技術は修正できますが、発想が間違っていると、何をやってもダメですね。 

 

何を言うか、そして、如何に言うか。

 

 



Last updated  January 24, 2012 19:21:29
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September 17, 2011

第三次猿十番碁第八局
[ GO!ヘキサ十番碁 ]    

KGSにて、第三次猿十番碁を打ちました。

今期は、これまで ××○○○×× と、

七番勝負なら負けていた状況で迎えた第八局。

観戦者数・・・秘密。 

局後の雑談・・・極秘。 

結果・・・教えない。 



Last updated  September 18, 2011 01:41:26
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July 22, 2011

猿十番碁第7局

今夜、7/22(金)21時から、こともあろうに「ハリ・ポタ」の裏で、 

第三次猿十番碁第7局を打ちます。

GO!さん(2子、6目半コミダシ;謎) vs hexagoban(白)

KGS(棋聖堂)「猿十番碁」部屋にて。

久々の対局で、おそらく雑談多し、ご容赦。

 



Last updated  July 22, 2011 11:19:52
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June 26, 2011

囲棋新報合本
[ 碁の本 ]    

突然だが、”無性に神保町に行きたくなった” のである。 

出雲屋さん紹介「有美のブログ」の秀甫の記事を読んだのが、きっかけだ。

とはいうものの、私が十年くらい前に読んだ、秀行先生(『勝負と芸』)、坂田先生(『勝つ』)、呉先生(『以文会友』)の本の中に、各先生がかなりの思い入れを持って書かれていたのが、村瀬秀甫だったので、昔の棋士のなかで一番気になる存在だったという伏線はあった。

だから、古碁で並べた碁の数では、秀甫が一番多い。といっても、『秀甫』(日本囲碁体系)と、『黎明秀甫』(古典名局選集)、それに『古典全集』(囲碁デ-タハウス)から、対秀和、対秀策、対秀栄をつまんだ程度だが。ただ、どれも3回は並べ替えしているので、古碁では最も多く並べた棋士である。

さて、なぜ神保町か、といえば、「方円社」があったからである。

呉先生の父が方円社に出入りしていたり、周辺の本屋で棋書を買いあさり、本国へ持ち帰ったそうで、清源少年は、その中にあった、世界初の囲碁雑誌「囲棋新報」を並べて勉強したという。その『囲碁新報』は、分厚い合本で、左右の手に持ち替えながら並べたとか、本が重くて、指が曲がったとか、そういう記述もあるわけで(『中の精神』)。

方円社について、wikiや、それのもとになっているとおぼしき、日本囲碁体系の林裕氏の記述を見ると、神保町界隈を幾度か転居したようだ。これは、古地図の世界で、本因坊家や方円社、溜池、市ヶ谷など、ぜひ、「ブラタモリ」で取り上げて欲しい。最近、「タモリ倶楽部」でタモリ氏も囲碁に触れたのだから、望みなしともいえないだろう。「方円社跡」のようなものはないのだろうか。

さて、方円社の例会の棋譜に秀甫が講評をつけた雑誌「囲棋新報」は、修業時代の秀行先生が、徹底的に考えながら並べたというものだが、ヤフオクなどでも、ほとんど見かけないが、それが、webにあった。

『囲棋新報』合本

上巻 http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861029

中巻 http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861030

下巻 http://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861031

こういう作業は、目立たないが、立派なことと思う。江戸や明治の碁を並べたいという人は、世界中にいるだろうから、「明治碁譜」、「御城碁譜」なども、ぜひ載せていただきたい。それにしても、瀬越先生、これらの打碁集といい、手筋事典といい、後の世の役に立つ仕事していらっしゃいますね。



Last updated  June 26, 2011 14:24:28
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May 1, 2011

マネ碁じゃないのに
[ 碁石アート ]    

8.png 

レ-ティング対局だけど、お互い、遊び心がある感じ。

マネ碁でもないのに、70手まで対称形というのは、めずらしいかも。

私の白番で、左右同型の中央に手を探しながら打っていたんだけど、

見つからなかったなあ。

勝負は、黒さんが崩れてしまい、一方的でした。

7.png



Last updated  May 1, 2011 16:33:58
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April 15, 2011

今年の花は白じゃない
[ 植物 ]    

きぬさや

小さい実もついてきた。

ザックザクの予感(微笑)。



Last updated  April 15, 2011 12:03:36
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March 17, 2011

分け合えばできること

http://twitpic.com/49zcwy
http://twitpic.com/49zcwy

Last updated  March 17, 2011 09:06:32
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March 15, 2011

碁会所へ

twitterのタイムライン
http://twitter.com/hexagoban
を眺めていると、
 
テレビや新聞から距離を置いている人々が、
自分のアタマで考えているなあ、と感じる。
被災しなかった自分だからできることを。
とりあえず、ブックマ-ク。
 
『不謹慎』とは何か。
http://ameblo.jp/ochimasato/entry-10830934123.html
 
募金指導碁やります
http://blog.goo.ne.jp/igokishi-mimu/e/5186d3be6b5362572f6390a09b32caeb
 
私が週に3日でかける碁会所は、営業を続ける方針だ。
碁を打つのもいいし、
打たなくても、話をしに来るだけでもよいと思う。
顔を見ればお互いに安心するだろう。
 
お客さんが享受する、碁会所の機能、効用というのは、
盤上2割、対面5割、盤側+スタッフが3割、
という感じではなかろうか?
 
だから、今日もこれから碁会所へ向かう。


Last updated  March 15, 2011 12:45:27
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