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カテゴリ:落語鑑賞
芝浜 『古典落語』 興津要 講談社学術文庫 時そばとはまた違った上手さのある話で、これが人情噺というものでしょうか。後半では些か目頭が熱くなりました。こういう話を読むと、幸運なことが起きたからといって怠惰になってはいけないと思いますし、またこういう女房を持ちたいと思いました。微笑ましい夫婦の良い話でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.12 19:31:26
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