|
カテゴリ:落語鑑賞
らくだ 『古典落語』 興津要 講談社学術文庫 嫌われ者の死人は出てくるは使い走りにはされるはで読んでいてあまり気分の良い話ではないのですが、いろんな人が登場して性格の変化もあるので、演じるにはなかなかの力量が必要とされそうな演目でした。些か長めの噺で、内容もあまり好きなタイプの噺ではないのですが、お酒を飲んでからは多少は面白味を感じられました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.14 12:01:44
コメント(0) | コメントを書く
[落語鑑賞] カテゴリの最新記事
|