だるまのブログ
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全57件 (57件中 1-50件目)
1 2 >
歴史は繰り返し歴史に学ぶ・・・・・・。
2010.02.28
コメント(0)
人生は悩み苦しみ迷いの中で不動の決心立てるべし・・・・・。
2010.02.27
煩悩を払い去り只ひたすらに・・・・。
人生は喜怒哀楽色々あるから面白い・・・・・・。
2010.02.26
運を切り開くべく行動す・・・・。
2010.02.25
人間教育に知育・体育・徳育あれど徳を教える者は少なし・・・・・。
無心とは・・・個々の思いは色々あれど・・・・・・。
人それぞれに生き方あれど・・・・・・。
2010.02.24
何事もその根本を理解して望む・・・・・・・。
諦めず、願い叶うべく、努力重ねれば、必ず・・・・・。
何事も素直な気持ちで真実の追究を・・・・・。
2010.02.23
年老いて悔い無き人生悟るべし・・・・・。
2010.02.22
花は何処にでも咲く、汚れた道端でも、崖っぷちでも・・・・。
若い時の友人は生涯の友人に成ることが多い、妥協だけのつき合いではなく、お互いの正論を・・・。
年だからと益々老け込む悪循環、心機一転迎え撃つ心境に・・・・。
2010.02.21
人間は何をするにも、心と身体と技術の一致が必要であり、それが成功に繋がる、柔道は、まさしくその真髄の追求に有るような気がする・・・・・。
「強くなるほど優しくなれる」、柔道家山下氏の柔道ルネッサンス思考に感銘、柔道は勝ち負けだけに拘る単なるスポーツで終わってはならない、人として正しく生きる道を子供の時から教える、親や学校が教えきれない精神修養の場が柔道には、有るような気がする・・・・・。
子供はみんな、磨けば光る金の卵だ・・・・・・。
感動と充実が生き甲斐を・・・・・。
幸福も不幸も何時までも続かない・・・・・・・。
煩悩を捨て沈着冷静に・・・・。
2010.02.20
誠意有る会話とは・・・・。
心に曇り、無きよう常に磨きを・・・・。
2010.02.19
人は欲の塊だが度が過ぎると見苦しい・・・・・。
2010.02.18
「虎は死んだら皮残し人は死んだら名を残す」・・・・・・。
何事も一つずつ地道に・・・・。
切れることは簡単だ、耐えることは勇気がいる・・・・。
2010.02.17
仕事の緊張と家庭での弛緩のバランスが人生を楽しませてくれる・・・・・。
人は生涯、努力し続けなければならない・・・・・・。
生きるとは、まさしく魂の闘い・・・・・。
2010.02.16
追い求めず与えられるのを待つ心境・・・・。
2010.02.15
目立たなくてもいい、謙虚で着実に力を出せば・・・・。
とん、じん、ちを生涯の課題とす・・・・。
2010.02.14
かたよらず、とらわれず、こだわらず、中道を・・・・・。
誰もがやがて老いは訪れる、悲観せず挑戦心で・・・・・。
人は、ひとの道を歩み続けなければならない・・・・・・。
2010.02.13
只ひたすらに目標定め追い求め何時か必ずの執念が・・・・・。
2010.02.12
修行とは自己に厳しくだけでなし・・・・・。
努力して願い叶わぬ、はずはなし・・・・・。
2010.02.11
無心で生き抜く・・・・・。
2010.02.10
人の世に永遠はない、勝って兜の緒を締めよ・・・・・。
2010.02.09
人は死ぬまで進歩する・・反省を怠らなければ・・・・。
人間は感情の動物であり、言葉は最も大切な表現手段だ・・・・・。
2010.02.08
窮屈かも知れないが人生無心もたまに良し・・・・・。
2010.02.07
行き詰まったら、気持ちの切り換えや開き直りも・・・・。
2010.02.06
物事を継続してやり通すことは貴い・・・・・・。
歴史を学びその教訓に従い今を生きる・・・・・。
人の世は心を込めた思いやり・・・・・・。
生き方、色々あれど謙虚に生きるも・・・・・。
受験勉強も今では厳しい修行の一つ・・・・。
2010.02.05