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副会長(女性)から相談があった。
中学でのPTAの下の役に選ばれてしまった! (その人は仕事もしている、夫も土日ダメ) 中学の役の選出は、選管と称するものが居るらしいが、それが呆れた。 自治会と重複するので免除を申請したら、小学校PTAの重複は免除対象だが、自治会はダメだと。 そこまではよいが、こちらの理論で、自治会もPTAも市の下に居る福祉的意味の団体で、 同目的を目指すため重複業務であるため免除を申請。 それへの回答がなく、選管担当者(電話で)からダメだからダメとしか言えないらしい。 それでは、「合理的説明がないため拒否する」と書面で出すようにアドバイスしました。 その程度の連中がPTAをやっていることが呆れる。 そもそも、自治体もPTAもボランティアではない。ここではボランティアとは一方的奉仕とここでは使う。 自治体は互助の会なのです。 自分達のために、お互いに助け合うものです。 忙しい人、弱い人、適する人、適さない人がいて、出来る人がしないと成り立たない。 役決めの時に、クジだけで決めるとか、押し付けるのではなく、総合的に出来る人を選出するのが団体の利益になるのです。 ところが、うちの町内会でも、誰も手を上げたり、好ましい人を推薦したり(断らないような人)せず、ひたすらクジとか輪番制で役員、班長が決まっているのが毎年。 この辺も私は変えてゆきたい。 私がクジを引いたとき、私はこれらの人の中でベスト1、2に忙しいと思った。 しかし、やれる能力があると思った。 病気をするほど限界的な任務にはまだ余裕がある、、だから断らなかった。 (もっと時間的に余裕がある人も居たけどね) みなそういう精神で助け合わないと・・・ 自治会、地域など意味が無い! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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