一言
障がい者支援のお手伝いを始めて2年6ヶ月になりますまだまだ能力不足いつも不安です「怖さがあるん違うか?」と言われますが、実際ありますそれは「何時何があるかわからない」と言うことです自分が何度か事故を起こしたこと奥さんが発作を起こしたこと発作を起こし火傷をしたこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・障がい者には発作を起こす人、自閉症の人、いろんな人がいます急に自傷したり、度々独り言を言ったり・・・・・少し前、支援の子とコンビニで買い物をしているとき、僕の勘違いで結果として店員さんに手を出す結果となりました。(本当は買えたのに現金不足と勘違いして買わないと言ったことが原因)後日、上司が確認と謝罪に行きました。他にもいろんな問題があったようで、結果としてヘルパー全員に「○○ことに気を付けるように」と一言ありました体力的に抑えられる人、抑えられない人がいます無理と思うのですが、家族の一員、同じ人間という気持ちが少しでも伝わればとも思います時々、利用者の状態を聞くのですが、何もないことを祈るばかりですそして一日が終わるとホッとします老人介護、障がい者介護現場として将来に向けて以前とは少しづつ考え方が変わってきているようです結論から言うと上は福祉を誤解しているように思いますもう少し支援のお手伝いができると思いますが、障がい者支援から老人介護に関係する仕事に携わりたいとも思っています