振り返って(62)
※過去のブログより岸壁の母母は来ました 今日も来た戦争に行った我が子を今日は帰ってくるだろう今日は必ず帰ってくるだろう何年も何年も我が子の帰ってくることを信じ迎えに行く母母はどれ程我が子のことを思うのだろう帰ってこないかも知れない我が子を見送った母先立つ不孝を許しおて下さいそんな思いで時代を生き抜いたそして、散っていった人たち人は何故過ちを繰り返すのか?時代は繰り返すという平和社会は見果てぬ夢なのか?しかし、過去を批判できるだろうか?あなたに過去のこと批判できるだろうか?あなたに人の事批判できるだろうか?批判で良くなっていくのか?過去の歴史はどういう意味があったのか?過ちを繰り返さないためにも真の原因を突き止める必要がある何か、見落としがないだろうか?そして、神の願いに沿う生き方、考え方理想社会への一歩考えなさいもっと考えなさいにほんブログ村