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今や現政権を良しといおうものなら周りから白い眼で見られるのは不思議だ。
この間、天災・人災・外交、さまざまなことがあつたが、借りに自民党が継続していたら現政権より素晴らしい行動なり政策が実行されていたか全く想像できない。 当時の自公は、今と同様に総理をころころ変えていたし、年金は1円まで全ての人にいついつまでにと明言していたのは嘘だったし、政官財の癒着が酷く、税金の使われ方に国民皆がソップを向いたわけです。 思想が極めて違うわけでもない自公、民主の2極が同じシンクタンクの官僚を利用している現状ではこの国は永遠に変化しないでしょうし、変化を求めたとしても徐々に変わっていくことしかできないでしょう・・・それでいいかもしれません。 なのに又自民党は、自分たちがやれば経済は社会はばら色になるようなことをいう。 解散しなければ、審議に応じないと、政権を奪還できるだろうと世論調査を参考に強行にでる自民党は私には良く見えません、それがまずいと察知し方向転換を直ぐする始末。 過去の反省は何もしていないし、相変わらず世襲議員が目白押しです。 マスコミも酷いもので政局ばかりと政治を非難するが政局しか報道していません。 自分の身を守ろうとする者たちが右往左往してどこにすりよろうかとする姿は見るに耐えない。書いたら限がありませんが如何でしょうか、
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