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2005年09月28日
カテゴリ：ここまで考えなきゃ！わが子の健康！
今日は電磁波の話です。
◆電磁波の危険性◆ 日常的に電磁波を浴びることが、体に悪いことは、誰でも おわかりですね。便利になればなるほどわが子の周りは危険な 電磁波でいっぱい！ 中枢神経や自律神経に機能障害を生じるだけでなく、子どもが 白血病や脳腫瘍にかかりやすくなるのです。 世界保健機関（ＷＨＯ）の国際電磁波プロジェクトによると、 小児白血病は２．６３倍、小児脳腫瘍は１０．６倍も発症率が 高まるといわれています。 ◆知ってましたか？何が危険な電磁波を出しているのか◆ 育児ママとしては、どうすればいいのでしょうか？ まず、何が電磁波を出しているのか、正しい知識を得ることが 先決ですね。意外とママたちは知らないことが多いのですよ。 （１）携帯電話 （２）自動車 （３）電子レンジ （４）ＩＨ調理器 （５）空気清浄機 （６）健康機器 （７）電気毛布 （８）床暖房 （９）電気カーペット これらは子どもたちにとって身近な高電磁波商品で、できれば 避けてほしいものなのです。 でも、どうしても使わなければならないものもあるのです。 ここで、とっておきの対策を伝授いたしましょう。 ◆意外と知らない電磁波対策の盲点◆ まず、携帯電話。 子どもにはあまり持たせないほうがいいですね。 ただ、どうしてもという場合、胸ポケットに入れさせることは絶対に 止めましょう。 心臓に近いからです。 それから、電磁波は携帯電話がつながった瞬間に最も強く なりますので、電話をかける瞬間や着信でかかってきた瞬間は、 頭から離し、つながってから耳元に当てる方が安全ですね。 電磁波を避ける最も安全な方法は、携帯電話をカバンの中に 入れておき、イヤホンマイクで通話する方法ということになります。 全米では、２００１年から携帯電話会社がイヤホンマイクを 無償提供しているというから驚いてしまいますね。 次に自動車。 エレクトロニクスのかたまりになっている自動車からも強い電磁波 が出ていますね。 特に後部座席がいちばん磁場が強いというのです。 事故のことを考えると、子どもは後部座席が安全なのに・・・ とジレンマに陥ってしまいそうですね。 電車の中も相当に危ないのです。ご存知でしたか？ 特に新幹線。 これはもう電磁波のかたまりです。 それも窓側の電磁波がかなり強いのですね。 お子さんは景色をみたがっても、通路側に座らせましょう。 私は、車でも新幹線でも飛行機でも、育児ママに大人気の 「ストレス発散熟睡まくら」をオススメしています。 熟睡して疲れがとれるだけでなく、電磁波の防護にも最高です。 健康機器。 肩こりの育児ママで、マッサージチェアやその他健康機器に ハマってる方はいませんか？ 肩こりがよくなるわけがありませんね。強い電磁波を浴び続けて いるのですから。 ショッピングモールなどでお試しのマッサージチェアをやってる方 がいますが、もっての他ですね。そんなものにお金を使うくらい なら、「育児ママのための究極のシール」の秘密を ご覧下さいね。 目からウロコの情報ばかりですよ。 残りの強い電磁波商品については、子どもは使わない、 近づかせないということが大切ではないでしょうか？ あなたしかいないのですよ、わが子を守れるのは・・・ ◆創業１１０周年記念企画◆ さあ、ここで気分を変えましょう！ 創業１１０周年記念企画のご案内です。 皆さまのおかげで来月１日をもって創業１１０年となります。 そこで、「ティッシュくんの博物館」をオープンする運びとなりました。 ぜひ、ご入館くださいね。
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最終更新日
2005年09月28日 18時39分54秒
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