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テーマ:結婚(623)
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奈良県で”世界で一番幸せな言葉をきかせてください。”プロポーズの言葉を応募したものを発表しているページあります。読んでて、幸せ~♪気分もルンルンです。
日本語のプロポーズって オーソドックスに ”結婚してください!” ”君を幸せにします!” 皇室風に ”あなたをこれからずっと守って生きたい” やら、 ”僕の下着を洗ってください” ”ご飯を作ってください” ↑いまどきこんなこという人がいるかわ知りません。 くらいしか思いつかなかったけど、 いやいや皆すごい♪ 素敵なプロポーズ沢山! そこでアメリカ版で考えると、プロポーズの場面はかなり凝る人が多いけど、言葉は? というと ”Will you merry me?" 以外に聞いたことないよ!? 確かにアメリカ人女性相手に、 ”僕の下着洗ってください” なんて言おうなら、 ”NO way! お断りだわ!私はあなたのメイドじゃないのよ!” ってビンタを食らうだろ・・・。 "あなたを守っていきます。” というのも、 ”それは女性に対しての差別?私の弁護士に話をするわ!”って裁判起こされても困るしね・・・。 やっぱり英語には単純に ”Will you merry me 結婚してください” が一番なんでしょ。 日本人の友達はアメリカ人の彼が全然日本語が話せない人だったけど、彼は必死で日本語でプロポーズをしてくれたらしい。 ”ボクをケッコンお(を)ろしてくださゃい” 結婚降ろす?と思ったけど、指輪を持って必死で日本語でプロポーズしてくれて涙が出てきた!って言っておりました。 やっぱりポロポーズの言葉って魔法の言葉みたいですね♪ ********** お友達のアメリカ人の奥さんルアンから聞いた話 ある時ルアンの友達の息子さんから頼まれて飛行機で彼女が住む町まで飛んで欲しい!と頼まれたそうです。ルアンの旦那さんは自家用飛行機を持って自分で飛行するのが趣味。 いって欲しい場所はまでは車で6時間ほど。 時は、アメリカテロがあった少し後で、アメリカ航空事情はかなりぴりぴりしていた時。小型飛行機でもかなり監視がうるさかったそうです。 でもどうしても息子さんは彼女の誕生日に会わなくてはいけない!ってことで飛行しますって連絡を入れて、現地へ。 彼女も彼が会いに来るので地元の小さな飛行場へ行って待ってたそうです。 そこで彼らが無事に小さい飛行場へ着いた時に、いきなり、空港内の警察(だったか、軍人さん)に取り囲まれて、飛行許可がないとか、なんだか言いながら、連行されるところを彼女はびっくりして ”ちょっと待って!彼らは何もしてないわ!私に会いに来ただけなの!” って必死に警察に申し出てなんとかボーイフレンドを助けようとがんばっていた所へ 彼が ”Will you merry me!?" 連行されながら叫んだそうです。 一同ストップ! そこら辺はおおらかなアメリカ人たち。 もちろん彼女は ”I will・・・” って答えて警察に囲まれてその場で指輪をプレゼントしたらしいです。 めでたく2人は婚約したそうです。 ロマンティック♪ え!?私たちのプロポーズ!?それはそれは素敵でしたよ!くくく。多分やっぱりアビママだよ・・・って言われるようなプロポーズでした。 またご報告いたしますね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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