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カテゴリ:プライベート
日曜日、目が覚めたら突然 バスケがしたくなった。 早速「ヒマラヤ」に行ってバスケットボールを買って バスケットゴールがある公園に子供を連れて直行 ミニバス用のゴールしかなかったので 高さが違うし 15年ぶりぐらいだったから 最初は全然入らず 遊びに来ていた 周りの小学生が失笑 大人げない大人として有名な私は 意地になり それから数分後… 勘を取り戻すと もうシュートは外さない ( ´,_ゝ`) ドヤッ! 思いっきり下がって シュートを決め 周りの小学生達の「おーーー」っという歓声に 気分を良くした 大人げない大人の私は そこからガンガン シュートを決め その後 バスケの練習会を実施 熱くコーチをして 本日、筋肉痛 でも中学時代にアホほど繰り返した基本練習の成果って凄いなと痛感した 何年経っても体が覚えているもんね 特に小中学生のバスケは、はっきり言って指導者で決まる。 これは断言できる。 その点 俺は指導者に恵まれていたと思う 中学時代も高校時代も国体監督やジュニアオールスターの監督など 県を代表する顧問に指導してもらった。 練習は想像を絶する厳しさだったけど 肉体的にも精神的にも成長できた 今となっては本当に感謝している。 久々にやったけど バスケはやっぱり面白い 「スラムダンク」1巻から読み直そうかな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年06月15日 14時45分00秒
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