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hanaの事情

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hana131127

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2010.08.10
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カテゴリ:yui

    妹が先日、「視える方」に将来の事を相談しました。

   答えは手放しでは喜べない答えでしたが真実に近いと思いました。

   ついでに今回も、唯の事を教えて貰いました。   信じる信じないは別として記録します。

「今の唯ちゃんはもう、死んだ事を悲しがって居ない」

「いつもお母さんやむう君を守ろうと見てる。(傍で見てる)」

  そうなのかも知れない。でも「本当に?」って思ってしまう.

神や仏を信じなくなった私は物事を素直に理解しない。

『今は死んだ事を悲しんで居ない』なら当時はとても悲しかったのでしょうか。

娘がどれ程「帰りたい!帰りたい!」と悲しい思いをしたのかと考えるだけで胸が潰れそうになる。

「いつもお母さんとむうを守ろうとしてくれてる。」 素直に受け止めたい。

でも、やはり守って貰うんじゃなく、私がずっとあの子を守りたかった。

 

 亡くなった方が「守ってくれる」とか、「救ってくれた」とかよく耳にします。特にテレビ。

 それじゃ無残な事件に巻き込まれ、命を落とした子供たちはどうなるんだろう。

だれも先祖たちが見守ってくれてなかったのか。と私は考えてしまいます。

  亡くなった人は無力なのだ。。思う事で先祖への怒りを鎮めてます。

でも、私は墓になど2度と行かない。だからお盆なんて下らない。意味がない。

 

何故に祖父母や両親を亡くしたかの如く、全ての死別を一緒にして 子を亡くした親に云うのだろう。

見守ってくれる。助けてくれる。立ち直って昔の貴方に戻るべき。笑って。ちゃんと逝かせてあげて。

判ってます。それが出来るならとっくにそうしてます。

でも自分の子供はそうは往かないんです。無理なんです。

 

                 

           

        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






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Last updated  2018.05.30 19:52:01
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