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テーマ:今日のこと★☆(104013)
カテゴリ:生活
家電の故障が続き、去年も出費がかさんだ事を思い出しました。
春に給湯式温水ソーラーパネルが故障して撤去し、夏に外壁塗装をし、秋に給湯器が壊れ取り換え、冬にガスコンロを取り換えました。 この年は車の車検もあったな~ もちろん車税や固定資産税は毎年の事。
そして今年は家電故障スパイラル。
先日たまたま見ていたプライムニュースで、下流老人.年金不安の事を取り上げていました。
平均的サラリーマンの夫を持つ一ヶ月の 夫婦2人の年金金額は21万3379円 生活費は 27万5706円 月々の赤字は 6万2327円
老後、普通に暮らしたいなら、この赤字分を働いている今、貯金しなくてはなりません。 そして定年になっても健康で意欲があるなら、収入が減っても働かなければなりません。
でも、この年金の内訳の中に、家のリフォームや車に掛かるお金や家電の買い替え、入院・手術費は含まれているのでしょうか?
今は自分はパートで働いていて、子供達も勤めているので何とかしのいだけれど、これ、年金暮らしではキツイでしょ~
TVの中の紹介で、年金だけの生活では食べるだけで精一杯。しかも節約を重ねて何とか食べられる状況。だから家は悲惨な状態で、本当に人が住んではイケない状態(カビ・害虫・崩壊寸前等)の方もいるそうです。 貯金も底をつき、年金だけでは食べる事もままならない状態になれば当然、生活保護申請をするのですが、それも税金。人数が増えれば、支える事ができません。 最近、女性の生活保護の方が多いと感じるのですが、皆さんきちんとされていて、とてもそのようには見えません。御主人が亡くなって、貯金が底をつくと専業主婦だった女性の年金はあまりに少なくて、生活が大変だからかな?と思うのですが・・・
この年金の話は話題になるのですが、 「わかっている、わかっているけど、自分の寿命はわからない。だから、今も楽しみたいよね。」
そうなんですよ。健康寿命がわからないわけです。
例えば、温泉が大好きな85歳の母を見ると、70代半ばまではお友達と、70代後半までは1人で参加して温泉バス旅行に行っていました。 段々とお友達も行けなくなり、一人参加も不安になり、80代からは私が一緒に行くようになったのですが、健康でも一緒に行ってくれる人がいなければ、楽しみもそこでストップ。 やはり健康で楽しめるうちに、少し何かを・・・
貯金も大事。好きな事も大事。
父ちゃんの収入は減る一方なので、自分がもっと働くべき??? 扶養を外れて、更にもう一か所別な仕事を見つけて働くなんて・・・
ちょっと・・・いや、た・く・さ・ん・・・嫌だなぁ~ (節約はストレスになるので、倹約頑張ろう~)
ある日の頂き物ですぅ~ お菓子が多いですけど~ドライフルーツもあるですよ~
グアムのお土産のソープは、 香りが良いので、クローゼットに入れるですよ~
香りが良い自然派ソープ
災害が多いので耐火保管庫を使っています
家がスッキリすると頭もクリアになり、必要・不必要の判断が完璧に!
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